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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 「阿呆船」流れ流れてどこへ行く
2009年02月10日 (火) | 編集 |

■左の絵は、中世の謎の画家ヒエロニムス・ボスの「阿呆船」(The Ship of Fools)。
以前にもこの絵を紹介したことがある。
安倍元首相の時だったか…(忘れた(^^;;)


■日本の「阿呆船」ならぬ「麻生船」も、
未曾有の金融危機という、向こう岸のまったく
見えない荒れた海原を迷走中だ。
果たしてどこへ行き着くのか、それとも大波に
もまれて、あえなく沈没する運命なのか。
朝日新聞の調査では、麻生内閣の支持率が
14%にまで下落したという。
国民の感覚では、まだ2ケタの支持が
あること自体驚きなのだが


■郵政民営化をめぐって二転三転四転…と
迷走中の麻生発言を時事通信がわかりやすく
まとめているので、以下に転載する。






   時事通信 2月10日
   http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009021000933

      麻生首相発言の変遷

【07年】11月21日 「(郵政民営化は)5年たったらうまくいかなかったと証明できる
     んじゃないかと思うほど、あまりうまくいかないと元経営者としては見ている」
     (都内の講演で)
【08年】 9月12日 「まず間違えていただいては困るのは、わたしは郵政民営化を
     担当した大臣ですからね、忘れないでください。わたしが総務相として担当し
     ておりました」(自民党総裁選の公開討論会で、郵政民営化への姿勢をただし
     た小池百合子元防衛相に対し)
【09年】 2月 5日 「(郵政関連事業を)四つに分断した形が本当に効率としていいのか、
     もう一回見直すべきときに来ているのではないか。小泉首相の下で(郵政民営化
     には)賛成でなかった。わたしは郵政民営化の担当相ではなかった。総務相だった。
     わたしが郵政民営化には反対と分かっていたから、わたしは外されていた。
     郵政民営化担当相は竹中(平蔵)さんだったことはぜひ記憶してもらいたい。
     ぬれぎぬをかぶせられるのは甚だ面白くない」(衆院予算委員会で) 同 「(郵政民
     営化見直しは)郵政民営化委員会でやっている。諮問の答えを受け取るのがわたし
     の立場ですから。その内容についてわたしがこうしろ、ああしろなんて言う立場にない」
     (記者団に対して郵政事業見直し発言を軌道修正) 

     2月 9日 「(03年9月、総務相に)指名されたときは反対だった。
     2年間に勉強して、長期的なことを考えたら民営化した方がいいと考えた。もし問題が
     あったら3年ごとに見直すという話もあったので、それならと(賛成した)」
     (衆院予算委員会で)

     2月10日 「小泉内閣で総務相をわたしは2期やった。1期目は
     間違いなく郵政民営化担当の大臣だった。しかし後半の2期目、(民営化を)決定する
     時には郵政民営化担当を外された。二つ分けてお話にならないと混線されると思う」
     (記者団に対し、自民党総裁選の際に「郵政民営化担当相だった」と発言したこと
     を釈明)






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