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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 「ミュンヘン安保会議」で米ロ外交新展開なるか?
2009年02月08日 (日) | 編集 |



左:ロシアのイワノフ副首相(ノーボスチ通信)
右:アメリカのバイデン副大統領(CNN)




■6日からドイツのミュンヘンで、国際シンポジウム「第45回ミュンヘン安全保障会議」が
開催され、初日に、ロシアのイワノフ副首相が演説した。


■セルゲイ・イワノフはプーチン政権での実質ナンバー2で、親友同士。
現大統領のメドベージェフとは、プーチンの後継をめぐって激しい選挙運動を展開した。
私は次期大統領にこのイワノフがなるのではと以前から思っていたが、見事に外れてしまった。
権力闘争は怖いね

イワノフはプーチンと同じレニングラード大学卒。同学年で、学部は違うが面識はあったようだ。
これも同様にKGBに入り、アフリカとヨーロッパで特別任務についていた。
いわゆるシロビキ派(治安機関派閥)で、プーチン政権では国防相を勤めた。
穏やかな性格で人望も厚く、英語とスウェーデン語に堪能。


■1991年に当時のソ連とアメリカは第1次戦略兵器削減条約(START1)を調印。
それが今年12月5日に失効するのを受けて、今回のミュンヘン安保会議で
イワノフ副首相はアメリカに対し、後継条約交渉の推進を呼びかけた。

イワノフ「米新政権からは建設的な反応があると期待している」

またミサイル防衛(MD)東欧配備計画については、アメリカが配備をしないなら、
ポーランドに隣接するロシアのカリーニングラード州にも、イスカンデル・ミサイルを配備しない。
「この点についても新政権と協議する用意がある」と強調した。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2009020700080


■これに対しアメリカのバイデン副大統領は7日のミュンヘン安保会議での演説で
ブッシュの一国主義から多国主義に立ち戻ることを表明した。
う~ん、期待していいのかどうか、ちょっと微妙なところではあるが…。

バイデン「(米ロ関係については)リセットボタンを押す時が来た」
     「(MD東欧配備については)イランに対抗するため開発を続ける。
     しかしイランとは対話する意思がある」
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2009020800001  





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