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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 「米軍のタクシー」イラク空自が撤収
2008年12月18日 (木) | 編集 |

■03年12月からイラクでの輸送任務を行ってきた航空自衛隊派遣部隊の最後の1機が、17日撤収した。この空自の一部活動、すなわち武装米兵の空輸活動は違憲であると、4月に名古屋高裁が判断を下していた。http://www.asahi.com/politics/update/1217/TKY200812170392.html

この違憲判決に対して、あの田母神氏が「そんなの関係ねえ」とおちょくったのは記憶に新しい。



■そしてイラクでの空自が、米軍の言いなりで新たな「定期便」を運行し、米軍から「タクシー」と呼ばれていた事実が判明した。
海で「ガソリンスタンド」、空で「タクシー」。
ここまでいいように扱われて、いったい日本のプライドはどこへ行ったのか!


     東京新聞 12月14日
     http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008121490063439.html

        イラク空自が米軍要請で定期便

 イラクで活動した航空自衛隊が、米軍など多国籍軍の要請で、首都バグダッドと南部アリ(旧タリル)とを結ぶC130輸送機の「定期便」を新たにつくり、今年に入って週1回運航していたことが分かった。
 両地点ともイラク駐留米軍の拠点で、隊員は「多くの武装米兵を運んだ」と証言。空自機は米軍の指揮下で、兵員輸送の一角を担っていた実態があらためて浮き彫りになった。
 陸上自衛隊がイラクから撤収した2006年7月末以降、空自はクウェートを起点に週4、5回、「アリ便」「バグダッド便」「バグダッド経由アルビル便」の3ルートで定期的な運航を実施。空自幹部は「バグダッドへの飛行を始めたころからも不定期でアリ-バグダッド間を運航したこともあったが、(07年からの)米軍増派で常態化した」と明かす。
 アルビル以外の便は「すべて多国籍軍向け」(自衛隊幹部)で、空自機は米軍から「タクシー」と呼ばれていた。隊員は「空自機は米軍のいいように使われ、コマにすぎなかった」と指摘している。 空自は04年3月からイラクへの空輸を始めた。821回飛行し、延べ4万6500人と物資673トンを運んだ。輸送人員のうち国連職員は約2800人で、陸自隊員を差し引けば3万人を超える米兵を空輸したとみられる。
 名古屋高裁は4月、空自機が武装した米兵を戦闘中のバグダッドへ空輸することについて「違憲」との判断を示している。(中日新聞)






     

左は東京新聞の図
右は朝日新聞の図の一部。






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