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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 蟹工船つながり
2008年12月11日 (木) | 編集 |

      



■今更ながら、小説の方の『蟹工船』を買った。
マンガや映画での内容は知っているが、本物の小説はまだ未読だった。
もちろん『蟹工船』の本の存在は高校生の頃から知っていたけれど
いかにもプロレタリア文学の古典なもので、手に取るのも気恥ずかしい思いがしていたのだ。
湯河原駅前の小さな本屋にも平積みで並べてあって、前から気にはなってはいたが
たまたま用があって週刊誌を買うついでに、さりげなく重ねて購入した


■で、その『蟹工船』つながりということで、こんなカルトちっくな映画もある。
その名も『近未来蟹工船 レプリカント・ジョー』。

映画紹介サイトのストーリー解説によると、
【ここは近未来・JAPAN。ベンチャー自動車工場で働くフリーター、ジョー・ヒロキ、ウサギ。自由気ままな快適な生活を送っていた。しかし社長ビルの一存での突然の賃下げ。対抗するためにジョーは労働組合を結成することに。だがビルはそれを阻止するために妻のウサギを奪い、ウサギとのセックスビデオを労働組合結成大会会場で流してしまう。妻と仕事と同時に失うジョー。復讐しなければ。彼はサイボーグになり、社長・ビルに復讐することを誓うのだった。 】

う~ん。最初の方は、たしかに労組結成なんかのシーンもあって、なるほどと思わせるようなこともなきにしもあらずってかんじだが、途中から話の展開が怪しくなり、ついにはインチキ博士にサイボーグに改造され、恐怖のチンコ・ビームで復讐を遂げるという…ま、こう書くと、いくらか整合性のあるストーリーに思えるかもしれないが。
とにかく、(゜Д゜) ハア、なんじゃこりゃあ、というか、あの伝説のカルト映画『バカルー・バンザイ』に匹敵するようなハチャメチャな映画で、『蟹工船』的内容を期待する方にはちょっとお勧めできない代物である。

で、そーゆー私も、実は近未来蟹工船というタイトルにだまされた1人なのであった





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