FC2ブログ
激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 プーチン首相「オバマ次期政権に期待」
2008年12月06日 (土) | 編集 |



写真は、12月4日の国民との対話集会で答えるプーチン首相。
(2008年 ロイター/RIA Novosti/Alexei Druzhinin)




■12月4日、プーチン首相は毎年恒例の国民との直接対話を行うテレビの生放送番組に出演。

国民からの世界的経済危機や物価上昇、失業などに関する質問に対して、ロシア経済は世界的な金融危機を「最小限の被害」で乗り切ることが可能だと答えた。

また政府がルーブルの急激な切り下げを実施することはないとの考えも示した。
先日ノーボスチ通信が、なぜルーブルの切り下げをするのか不可解といった記事を載せていたので、それに答える形なのだろうか?
確かにロシア株は急落したが、これまでの蓄えがあるので、経済的にはまだまだ余裕があるようだ。
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-35259120081204



■同番組の質問に答えて その2

米国との関係について、グルジア紛争以来米ロ関係は冷え込んでいるが、米国との関係改善を望んでおり、オバマ次期政権に期待感を持っていると語った。
懸念材料はウクライナとグルジアのNATO加盟問題と東欧へのMD配備だが、「ロシアの権益を考慮してくれれば、我々も相応に反応する」と柔軟な姿勢を見せた。
http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20081205k0000m030148000c.html



■同番組の質問に答えて その3

再び大統領に立候補するのかという憶測については、首相を辞任する考えはない。現在の金融危機の中、ロシア経済を立て直す必要に迫られている中で、「問題から逃げるのは、これまでの私のやり方にはなかった。行動には完全な責任を持つ必要がある」と語った。
また次の大統領選はメドちゃんの任期が満了する12年で、大統領選への立候補「2012年になれば分かる」と、ちょっと含みを持たせた答え方をした。果たしてどうなるのだろう?
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-35261920081204



■同番組の質問に答えて その4

グルジア紛争についての質問に対しては、イラクのフセイン前大統領よりサーカシビリ大統領の罪の方が重いと非難した。当然だけど。
「イラク戦争では、イラクは米国を攻撃しなかったが、グルジア紛争では、ロシア兵や一般市民がグルジア軍に殺害された」「この責任はだれかが取らなければならない」
だれかとはだれ? サーちゃん?
http://www.asahi.com/international/update/1204/TKY200812040319.html







テレビで語るプーチン首相。











  

アレクシー2世総主教とロシアの大統領たち。
左:プーチン大統領(当時)と。(産経新聞)  
中:メドベージェフ大統領と。(イタル・タス通信)
右:あら珍しいエリツィン大統領と。(イタル・タス通信)



■話題は変わるが、ロシア正教会のアレクシー2世総主教(俗名アレクセイ・リジゲル氏)が5日に逝去した。
ロシア正教会はソ連時代には抑圧されていたが(当たり前だけど)、ソ連崩壊後はロシアの歴代の政治指導者たちと良好な関係を築いてきた。
特にプーチンが大統領に就任後は政権の精神的な後ろ盾となってきた。
今回の訃報に際し、プーチン首相は「悲劇的で悲しい知らせであり、大きな損失だ」と弔意を示した。
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/081205/erp0812051952008-n1.htm
http://mainichi.jp/select/world/news/20081206k0000m030098000c.html

プーさま自身は生まれたときにこっそり洗礼を施された。
お母さんからもらった十字架を今もずっと首にかけている。

ソ連崩壊の少し前から、ソ連政府発行の雑誌にロシア正教会の特集が載るようになって変だなと思っていたら、案の定、ほどなくして連邦が崩壊した。
今から思えば、懐かしい思い出のひとつだ。





スポンサーサイト