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 かくして真相は暴かれた―グルジア紛争
2008年11月21日 (金) | 編集 |



南オセチアでロケット弾を撃つグルジア軍 8月8日(ロイター通信)





■オバマ新政権にチェンジすることによって、これまで隠されてきたさまざまな出来事の真相が徐々に明らかになってきた。
グルジア紛争の真相もその1つである。
私は紛争当初からグルジア側が仕掛けたもので、その背後に米国のネオコンがいるのではと、このブログにも書いてきた。

その真相がようやく西側のメディアにも取り上げられるようになったのだ。
(ー。ー)フゥ。長い道のりだった…。


■産経新聞  11月19日
  http://sankei.jp.msn.com/world/europe/081119/erp0811192056006-n1.htm

   グルジア軍事行動、欧米メディアの批判報道相次ぐ 情報戦争第2幕も

【モスクワ=遠藤良介】8月のグルジア紛争をめぐり、欧米の主要メディアでグルジア側の軍事行動を批判する報道が相次いでいる。欧米メディアは従来、ロシアがグルジアに侵攻した事実に重きを置いていたが、ここにきて、軍事介入の口実をつくったグルジアの南オセチア自治州攻撃を「過剰で不適切だった」と指摘している。他方、これを機にロシアは侵攻を正当化するPR攻勢を再開しており、情報戦争の第2幕が開いた感もある。

 米紙ニューヨーク・タイムズは、駐グルジア欧州安保協力機構(OSCE)監視団員の報告内容として「経験不足のグルジア軍は8月7日、南オセチアの州都ツヒンバリを無差別に砲撃した」と報道。「グルジアの爆撃に先立つ数時間内に(南オセチア側からの)グルジア人村落への砲撃は聞かれなかった」とも伝え、「(この内容は)グルジアの主張に疑問を投げかける」と指摘した。

 グルジアは従来、「開戦に先立ってロシア軍部隊が南オセチアに越境したため、自衛のための戦闘を余儀なくされた。民間人は攻撃していない」(政府筋)などと主張。これに対し、ツヒンバリを独自取材した英BBCは「グルジア軍戦車は住居を攻撃、兵士らは車で逃げようとする一般市民を銃撃した」などとする住民の証言を紹介した。

 ロシアはこうした欧米メディアの論調を歓迎しており、チュルキン国連大使はニューヨーク・タイムズに「米メディアが真実を語り始めるまでに3カ月を要した」などとする書簡まで送った。紛争勃発(ぼつぱつ)後、グルジアのサーカシビリ大統領が頻繁に英語放送に出演、政権幹部も外国メディアに取材便宜を図ったのに対し、ロシアには情報戦争で出遅れたとの意識が根強い。サーカシビリ政権を支援した米ブッシュ政権の任期切れを機に、ロシアが欧米諸国に対グルジア政策の変更をいっそう迫るのは必至だ。

 もっとも、英BBCは「ツヒンバリが大規模に破壊されたとのロシアの主張も大幅に誇張されている」と「2000人虐殺」説を唱えたロシア側も非難。ミリバンド英外相も「グルジアの行動は無責任だった」とする一方で「ロシアの報復は過剰かつ誤ったものだった」(BBC)としている。ロシアのイラリオノフ元大統領補佐官は「ロシアは4年前から戦争を準備していた」と語っており、紛争原因については冷静な判断が求められている。





■グルジアのサーカシビリ大統領は米国の傀儡であり、今回の紛争もバックの米国にそそのかされて勇み足をしてしまったというのがもっぱらの噂である。

グルジアの「バラ革命」とサーカシビリについて、NHK世界のドキュメンタリーで放送したのを再現したものはこちら 


    ロシア周辺諸国民主化とアメリカの戦略 その5 (8月22日)
      http://tekcat.blog21.fc2.com/blog-date-20080822.html

    

■サーカシビリ大統領は10月27日、グルジア紛争の責任追求を回避するため、グルゲニゼ首相を更迭し後任にムガロブリシビリ・駐トルコ大使を起用する方針を表明した。
しかし11月7日、野党は大統領の辞任を要求して大規模なデモを決行した。

  
     産経新聞 11月7日
     http://sankei.jp.msn.com/world/europe/081107/erp0811072300008-n1.htm

          グルジア、大統領の辞任要求で大規模デモ

 グルジアの首都トビリシで7日、南オセチア自治州への進攻でロシアの軍事介入を招いたサーカシビリ大統領の辞任と大統領選の前倒し実施を要求して、野党勢力が大規模なデモを行った。参加者は数千人から1万人と報じられている。

 この日は、親米の大統領が治安部隊を動員して野党側のデモを強制排除してからちょうど1年に当たる。シェワルナゼ政権を倒した2003年の政変「バラ革命」で大統領と共闘し、後にたもとを分かったブルジャナゼ氏は7日、ラジオ局「モスクワのこだま」に対し、「戦争に負け大きな領土を失ったとき、指導部は責任を問われる」と主張した。

 戦争への批判に加え、経済危機にも悩まされる大統領は先月末、首相交代に踏み切っていた。(共同)





■サーカシビリ大統領はちょっとというか、かなり変わった奇行癖の持ち主で、前々からその言動を心配されていた。
今回の唐突な南オセチア侵攻も、その1つではないかと危ぶまれていたのだ
以下は欧米メディアが暴いた危ないサーカシビリ映像。
頼みの欧米に見放されたら、サーちゃんはどうなるのだろうか。





電話しながら、なぜか自分のネクタイをかじるサーカシビリ大統領。
ロシアの素早い反撃にビビッたのか。(BBC)







グルジア紛争勃発。
防弾チョッキに身を包んだサーカシビリ大統領はなぜか突然ダッシュ!
おかげで周辺は大混乱。何におびえたのやら。
ほんとに大丈夫? (CNN)






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