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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 「低レベル」坊ちゃんらが国を滅ぼす
2008年11月02日 (日) | 編集 |



書店で本を手に取る麻生太郎首相。
自著の「とてつもない日本」や「自由と繁栄の弧」が陳列された棚を見つけると、
「まだこんなものが売れていることが不思議だ」と照れ笑いした。
(1日、東京の八重洲ブックセンター) 【時事通信社】







低レベル坊ちゃん その1…麻生首相

衆院解散は「しかるべき時期に私自身が判断する」と、全能感に酔いしれるお坊ちゃま首相。 
「解散やるやる」と煽りたて、支持率低下とみるや、今度は「解散ないない」。
自分の発する言葉の力で周囲がアタフタするのを楽しんでいるかのようだ。

日本中がこの1人のわがまま坊ちゃんの顔色をうかがい、その言動に翻弄され続けている異常事態。まるでバカ殿に振り回されるオロオロ家老みたいで、なんとも情けない。





低レベル坊ちゃん その2…中川昭一財務相


今朝、フジテレビの「報道2001」をちょっとだけ見た。
ちょうど緊急生出演とかで、中川財務相の仏頂面が映し出された。
このヒトの口元を見ると、いつも犬の口が思い浮かぶ。
確かに犬っぽい顔だ

で、司会者から今回の内閣の追加経済対策の点数を聞かれた経済界の永作博美(と私が勝手に呼んでる(^^;;)同志社大学大学院・浜矩子 (はまのりこ)教授(写真右)は、ためらうことなく「30点」と出した。
なぜに低い30点?と問われた永作ちゃんは、「答案用紙に何か書いてあればまず10点、たくさん書いてあるので20点、おまけで30点。でもやっぱり不合格」ときっぱり答えたので、思わず笑ってしまった 
面白いなあ。中川坊ちゃんの仏頂面がますます渋くなった。





低レベル坊ちゃん その3…田母神航空幕僚長

「そんなの関係ねえ」&トンデモ論文でついに更迭されたバカボン坊ちゃん。
麻生坊ちゃんはこの更迭に不快感を表したということで、どっちも同類の低レベル同士だ。
で、田母神坊ちゃんは論文を書いたことで民間企業と援助交際してたことがバレてしまった

そのトンデモ論文の低レベルぶりが以下のように報じられた。もう、愉快すぎヽ(^▽^@)


     東京新聞 11月1日
     http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2008110102000087.html

       『小学校から勉強を』 「低レベル」論文内容 識者らあきれ顔

 「わが国は日中戦争に引きずり込まれた被害者」という田母神俊雄航空幕僚長の文章に、近現代史に詳しい学者らはあきれ顔。内容をことごとく批判し「レベルが低すぎる」とため息が漏れた。

 「小学校、中学校から勉強し直した方がいいのでは」と都留文科大の笠原十九司(とくし)教授(日中関係史)は話す。空幕長の文章は旧満州について「極めて穏健な植民地統治」とするが、笠原教授は「満州事変から日中戦争での抗日闘争を武力弾圧した事実を知らないのか」と批判。「侵略は一九七四年の国連総会決議で定義されていて、日本の当時の行為は完全に当てはまる。(昭和初期の)三三年にも、日本は署名していないが『侵略の定義に関する条約』が結ばれ、できつつあった国際的な認識から見ても侵略というほかない」と説明。「国際法の常識を知らない軍の上層部というのでは、戦前と同じ。ひどすぎる」と話す。

 「レベルが低すぎる」と断じるのは纐纈(こうけつ)厚・山口大人文学部教授(近現代政治史)。「根拠がなく一笑に付すしかない」と話し「アジアの人たちを『制服組トップがいまだにこういう認識か』と不安にさせる」と懸念する。

 「日本の戦争責任資料センター」事務局長の上杉聡さんは「こんなの論文じゃない」とうんざりした様子。「特徴的なのは、満州事変にまったく触れていないこと。満州事変は謀略で起こしたことを旧軍部自体が認めている。論文は『相手国の了承を得ないで一方的に軍を進めたことはない』というが、満州事変一つで否定される」と指摘する。

◆文民統制揺るがす
 小林節・慶応大教授の話 田母神論文は、民族派の主張と同じであまりに稚拙だ。国家と軍事力に関する部分は、現職の空自トップが言っていい範囲を明らかに逸脱した政治的発言で、シビリアンコントロール(文民統制)の根幹を揺るがす。諸国に仕掛けられた戦争だったとしても、出て行って勝とうとしたのも事実で、負けた今となって「はめられた」と言っても仕方がない。現在の基準や戦争相手国の視点で見れば、日本がアジア諸国を侵略したのは間違いのない事実だ。世界史に関する“新説”を述べるのは自由だが、発表の場にも細心の注意を払い、学問的に語るべきだ。

◆一行一行、辞職に値
 水島朝穂・早大教授の話 航空自衛隊のイラク空輸活動を違憲とした名古屋高裁判決に「そんなの関係ねえ」という驚くべき司法軽視の発言をした空幕長とはいえ、閣僚なら一行一行が辞職に値するような論文で、アジア諸国との外交関係を危うくするのは間違いない。自衛隊法は自衛官に政治的な発言を過剰なまでに制限し、倫理規程は私企業との付き合いも細部にわたって規制している。内容のひどさは言うまでもないが、最高幹部が底の抜けたような政治的発言をして三百万円もの賞金をもらうのは資金援助に近い。






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