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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 グルジア軍が南オセチアに侵攻
2008年08月08日 (金) | 編集 |



毎日新聞の図表より。赤く塗った地域が南オセチア。





  

写真左はグルジアのサーカシビリ大統領。




■時事通信 8月8日
 http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008080800122

       南オセチア州都に進攻=村を空爆、住民15人死亡-グルジア

【モスクワ8日時事】インタファクス通信によると、グルジアからの分離・独立を目指す南オセチア自治州で7日夜、グルジア軍が州都ツヒンバリを包囲、市内へ向けて進攻するとともに、8日朝には空軍機5機が自治州内の村を空爆した。州都中心部は集中砲撃を受け、市内全域が停電になった。南オセチア側によれば、住民15人が死亡、議会建物で火災が起きた。多数の市民が負傷しているもようだ。
 同自治州では先週末以降、砲撃や交戦が断続的に続いていた。グルジア側が分離派制圧に向けた本格的な軍事作戦を開始したことで南オセチア紛争が十数年ぶりに再燃した。事態の悪化を受け、南オセチアに影響力のあるロシアの要請で、国連安保理の緊急会合が開催された。




■今年2月17日、国連暫定統治下にあったセルビア南部のコソボ自治州は一方的に独立を宣言し、すぐさま欧米が独立を承認した。このコソボ承認の流れを受けて、中国のチベット暴動や新疆ウイグルの独立要求運動も活発化した。
一方ロシア下院は、南オセチアとアブハジアのグルジアからの独立承認をするよう、当時のプーチン政権に声明を出した。この声明には、欧米のコソボ承認は国際法と矛盾しており、もしグルジアが南オセチアやアブハジアへ武力行使をした場合は両地域の独立承認へのプロセスを加速するとも述べられている。ま、この部分もコソボ承認同様矛盾をはらんでいるのだが(^^;;
これに対しプーチンは慎重な態度を取っていたが、最近はグルジアとの間に一発触発の不穏な動きが見られていた。
米国のマケイン議員の強い影響下にあるグルジアのサーカシビリ大統領。
この軍事行動をどう収拾させる腹積もりなのだろうか。





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