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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 野党が後期医療廃止法案を提出し、ミャンマーが人的援助受け入れに合意した
2008年05月23日 (金) | 編集 |



写真は共同通信:後期高齢者医療制度を廃止し、
元の老人保健制度に戻す法案を決めた野党4党の政策責任者会合
=20日午前、国会



■時事通信 5月23日
 http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2008052300749

      後期医療廃止法案を提出=旧制度に戻す-野党4党

 民主、共産、社民、国民新の野党4党は23日午後、75歳以上の後期高齢者医療制度(長寿医療制度)を2009年3月末で廃止し、旧来の老人保健制度に戻す法案を参院に共同提出した。批判が強い同制度の廃止を迫ることで、福田政権をさらに追い込むのが狙い。6月上旬に可決し衆院に送付する方針だが、衆院で多数を占める与党は反対しており、成立は困難とみられる。
 政府・与党は低所得層の保険料軽減措置の対象拡大など運用面を改善し、国民の理解を求めてい考えだ。一方、民主党は政府・与党の対応などを見極めながら、福田康夫首相問責決議案提出の是を判断する。
 廃止法案は制度廃止までの経過措置として、(1)年金からの天引きは遅くとも10月からは行わない(2)被扶養者からの保険料徴収の凍結措置は09年3月まで延長する(3)遅くとも10月から保険料負担の軽減を図る-と規定。また、09年4月から2割になる予定の70~74歳の医療費自己負担を1割に据え置く。




■あくまでも骨組みは変えないとつっぱねる与党に対し、野党4党は結束して廃止に持っていく腹積もりだ。それにしてもボロボロと欠陥部分があらわになる後期高齢者医療制度。
とにかく一旦元の老人保健制度に戻し、それから改めてじっくりと新しい制度を作っていくべきだ。









写真はロイター通信:ミャンマー、「すべての」援助関係者受け入れに合意
=国連事務総長



■朝日新聞 5月23日
 http://www.asahi.com/international/update/0523/TKY200805230208.html

      ミャンマー軍政、人的援助受け入れ合意 国連総長と会談

【バンコク=山本大輔】サイクロン被災下のミャンマー(ビルマ)を訪問中の潘基文(パン・ギムン)国連事務総長は23日、首都ネピドーで軍事政権トップのタン・シュエ国家平和発展評議会議長と初めて会談した。同行記者団によると、潘氏は会談後に「すべての援助関係者の受け入れで合意した」と述べ、国際社会が強く求めてきた被災者支援の専門家ら人的援助の受け入れを軍政が認めたことを明らかにした。
 人的援助について軍政はこれまで、中国やタイなど数カ国の友好国に制限していた。




■サイクロン被害から3週間、やっと軍事政権が首を縦に振った。
軍政はこれまでミャンマーの人権侵害を非難する欧米諸国の支援を特にかたくなに拒んできた。それからすれば大きな前進だが、いつどのくらいの支援を受け入れるかはまだ不明のままだ。

CNNは今回の軍政の姿勢の転換について、「ミャンマーで25日に開く国際支援会議での資金援助をにらみ、柔軟な態度を示すことが必要との計算が働いたとの見方もある。」と報じている。





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