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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 中国が日本の人的救援を受け入れ
2008年05月15日 (木) | 編集 |
■昨日とは一転、中国政府は四川大地震への日本の救援隊派遣を受け入れることになった。
同じく支援を申し出ているイギリスなどより先に、日本の救援隊を受け入れるという。
とにかく人命が第一。国家のメンツにかかわっている暇などない。
これまで災害で海外の救援隊を受け入れなかった中国政府の今回の対応には一応の評価をするべきであるし、日本にとっても国際支援の新しい形を作る上で大いにメリットになると思う。
アフガンやイラクなどへの米国追従の海外派遣ではなくて、海外のあらゆる災害に際して真っ先に駆けつける日本独自の「国際レスキュー」の存在が世界に認知されれば、これほど素晴らしく誇らしい国際貢献はない。
国同士のしがらみや争いから自由で、第3者的な立場でゆうゆうと国境を超えられる日本という稀有な国の在り方を広く知らしめ、結果的にアジアの連帯と平和の牽引者となっていければどんなにいいだろうと思うのだ。



     時事通信 5月15日
     http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2008051500639

      政府、中国へ援助隊派遣=60人規模、第1陣が出発-四川大地震

 政府は15日、中国四川省での大地震に関し、60人規模の国際緊急援助隊を派遣することを決めた。第1陣として約30人が同日夕、成田空港から北京に向け出発。16日早朝にも成都に入り、活動を開始する見通しだ。第2陣となる約30人も同日出発する。これとは別に医療チーム約20人の派遣も検討している。
 町村信孝官房長官が15日の記者会見で明らかにした。今回の地震で、中国が外国からの援助隊を受け入れるのは日本が初めて。援助隊は外務省職員を団長に、消防庁17人、警察庁20人、海上保安庁14人、国際協力機構(JICA)関係者で構成。災害救助犬3頭も含まれる。
 日本が中国に国際緊急援助隊を派遣するのは、1989年の大洪水、2003年の新型肺炎(SARS)発生に続き3回目。







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