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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 ビラ配り有罪 民主主義の後進性では中国と同じ
2008年04月11日 (金) | 編集 |
■独裁政権の下では国民は常に監視され、自由を制限される。
チベットに自由をと叫んでいるわれわれ日本人もまた、自らの政府によって言論を封鎖され、ますます重税にあえいでいるのだ。
「平和」と落書きしただけで逮捕され、戦争を問うビラを配れば有罪とされる。
その陰で、国民の血税を吸い上げ続ける国家犯罪者たちは罪を問われることなく、悠々自適の人生を全うしているのだ。



   朝日新聞 4月11日
    http://www.asahi.com/national/update/0411/TKY200804110274.html

       ビラ配り有罪確定へ 被告ら「民主主義の危機」

 ビラを配っただけで「有罪」となった市民団体のメンバー3人は、最高裁の結論に憤った。75日間も勾留(こうりゅう)されたうえ、4年にわたった裁判の結末に「民主主義の危機だ」と訴えた。

 判決要旨の法廷での読み上げはわずか2分だった。閉廷後に会見した「立川自衛隊監視テント村」の大洞俊之被告(50)は「こんなことのために聞きに来たのか」と憤った。高田幸美被告(34)は「今まで当たり前だったビラ配りがある日突然、犯罪になる。そのことにゴーサインを出した。司法には失望した」。大西章寛被告(34)は「警察や政府が政治的意見を封じるために判決を利用することを恐れる」と語った。

 3人は今も、ビラの配布を続ける。集合住宅や一軒家で年に4、5回。多いときは1回で約2万枚を配る。「再逮捕されては元も子もない」ので、自衛隊官舎には近づかない。管理人のいるマンションの場合は、許可を受けるようにしているが、これまで断られたことはない。

 「テント村」は昨年、事件の舞台となった官舎に70通のアンケートを郵送した。返信は2通。いずれもビラ配りについて「犯罪だと思わない」。自衛官から、活動を支援したいとカンパもあった。「主義主張には全く賛同できないが、これは言論弾圧だ。放置すれば我々も対象になる」と右翼団体からも激励のメールが届いた。

 「憲法で表現の自由が保障されていても、行使する手段が制限されれば何の意味もない」と大洞被告は言う。右翼団体の抗議などを警戒してホテルが日教組の大会会場の予約をキャンセルしたり、映画「靖国」の上映を自主的に取りやめる動きが広がったり。「ビラ配りと根っこは同じだ」と感じているという。(須藤龍也)






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