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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 南のソチと北の洞爺湖
2008年04月06日 (日) | 編集 |

プーチン=ブッシュ最後の首脳会談、一緒にダンスも


  


プーチン大統領(中央)の別荘を案内されるブッシュ大統領(左)と
ローラ夫人=5日、ソチ市内ロシア・ソチ(AP)



■ソチは黒海沿岸にあるロシアの代表的な保養地で、サナトリウムとしても有名だ。温暖な気候で南仏的な雰囲気を持ってる。このソチにあるプーチンの別荘で、ふたりは最後の首脳会談に臨んだ。

     東京新聞 4月6日
      http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008040601000010.html

        夕食会でダンス飛び入り 米ロ首脳、冗談交え歓談

【ソチ(ロシア南部)6日共同】ブッシュ米大統領は5日、黒海沿岸のロシア南部ソチでプーチン大統領と夕食を交えて会談した。ペリーノ米大統領報道官によると、夕食会では両大統領がフォークダンスに飛び入り参加。冗談も飛ばしながら歓談し、冷え込む米ロ関係とは対照的に「温かな雰囲気」(同報道官)の会談初日となった。

 プーチン大統領は夕食会に先立ち、2014年の冬季五輪開催地に決まったソチの地形を、模型でブッシュ大統領に説明。おどけて「これはあなたのヨットです」と青い海に浮かぶ小さなヨットを指さした。ブッシュ大統領が「おお、ありがとう」と返すと「お越しの際はここに泊まることになります」とたたみかけ、笑いを誘った。

 プーチン大統領の別荘で開かれた夕食会では、プーチン大統領と次期大統領のメドベージェフ第1
副首相がブッシュ大統領夫妻を挟む形で着席。フォークダンスやコーラスの披露もあり、ペリーノ報道官によると、両大統領がステージ上でダンスに加わる一幕もあった。




■一見強面に見えるプーチンは、実は冗談好きのおしゃべりさん=^-^=
いつもしかめっ面してる写真ばかりで損してるよね。
日本の新聞は米露の対立ばかり強調しているけど、これも見かけに騙されてはいけない。

さてなごやかに始まった首脳会談だが、ふたりの歩み寄りの是非によって、今後の世界の枠組みも決まってくる。つまりアメリカの一人勝ちから多極主義へと。
そして911以後、アメリカの関心もヨーロッパから中央アジアへとシフトしているのだ。







市民団体が洞爺湖サミット反対訴える


  


5日に洞爺湖で開かれた懇談会に参加した福田首相(時事通信)



■日本の北、北海道にある洞爺湖は平成の大合併で「洞爺湖町」になった。
ソチと同様、北海道では温暖で自然豊かな観光地だ。
内政でさまざまな問題を抱え支持率も急落中の福田首相は、晴れのサミットが終わるまで、意地でも解散を先延ばししようと必死である。
ところが国民の誰もがこのサミットに賛成しているわけではない。当たり前だけど(^^;;


    毎日新聞 4月5日
      http://mainichi.jp/select/science/news/20080405dde001040030000c.html

      地球温暖化:北海道・洞爺湖で懇談会開催 福田首相出席

 政府は5日、「地球温暖化問題に関する懇談会」(座長・奥田碩トヨタ自動車相談役)の第2回会合を7月の北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)の会場となる北海道・洞爺湖のホテルで開いた。サミットでの主要議題となる地球温暖化問題を巡り、温室効果ガスの排出削減を促進するため、「低炭素社会」のあり方などについて意見を交わした。(中略)

 委員の一人の三村明夫・新日鉄会長は「欧州連合(EU)の排出量取引市場の参加者のほとんどは金融やブローカーなど利益目的の参加者で実需は少ない」などと指摘。日本での排出量取引の導入に否定的見解を示した。

 排出量取引を巡っては産業界に根強い反対論もあり、この日の会合では意見の集約には至らないとみられる。【平地修、塙和也】




    毎日新聞 4月5日
      http://mainichi.jp/hokkaido/seikei/news/20080405ddlk01040450000c.html

北海道洞爺湖サミット:反対の市民団体「協力をやめよ」知事に要請書 /北海道
 
 北海道洞爺湖サミットの開催に反対する道内14の市民団体でつくる「反G8サミット北海道(アイヌモシリ)連絡会」は4日、高橋はるみ知事あてに、サミット開催への協力をやめるよう求める要請書を提出した。
 要請書は、サミット参加国がグローバリゼーションを推し進めた結果、貧困や格差が拡大していると指摘。過剰警備への懸念を表明している。5月1日までに文書回答を求めている。【横田愛】




    四国新聞 3月15日
      http://www.shikoku-np.co.jp/national/social/article.aspx?id=20080315000378

      札幌でサミット反対集会/入管の退去命令を批判

 7月の主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)に反対する集会が15日、札幌市内で開かれ、市民団体のメンバーら約50人が参加した。
 「反G8サミット北海道(アイヌモシリ)連絡会」が主催。集会に出席する予定だった反グローバリズム活動家のドイツ人マーティン・クラマーさん(37)が14日、小樽港で退去命令を受けたことについて、札幌入国管理局の対応を批判する意見が参加者から相次いだ。
 クラマーさんを支援する「SAVE MARTIN」の宮沢直人さん(52)は集会で「反G8の活動に関し、多くの外国人が入管から不当な扱いを受けている」と報告した。
 集会後、参加者らは「貧困、差別を拡大するG8を許さない」などと訴え、市内をデモ行進した。




■チベット民族に対する中国政府の弾圧と同様、日本にも先住民族であるアイヌ民族、そして本土の中に組み込まれた沖縄すなわち琉球民族がいる。
彼らは長い間差別と迫害を受け続け、今もなお日本政府の重圧に苦しんでいる。
中国の不正義を非難するなら、同じように私たち日本人も、日本の中の少数民族について自ら問い質していくべきではないだろうか。




     






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