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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 NATOの後はふたりでソチで
2008年04月05日 (土) | 編集 |



4日、ルーマニアの首都ブカレストで、
北大西洋条約機構(NATO)ロシア首脳会議に
出席したロシアのプーチン大統領(右端)(AP=共同)




■2日からブカレストで開催されていたNATO(北大西洋条約機構)首脳会議は、4日にプーチン大統領を招いて「NATOロシア理事会」を開き、3日間の日程を終了した。


     NHKニュース 4月5日

         ロ NATO協力前向き姿勢も

NATO首脳との会談のあと、記者会見にのぞんだプーチン大統領は「強力な軍事同盟がロシアの国境に迫ることは、ロシアの安全保障にとって脅威だ」と述べ、旧ソビエトのウクライナとグルジアのNATO加盟については、断固として反対していく考えを強調しました。また、NATO側に対して、アメリカが旧東ヨーロッパで進めるミサイル防衛システムについて懸念を表明し、一定の理解を得たものの、今回の会談では妥協点は見いだせなかったことを明らかにしました。その一方で、今回の会談で、「双方が妥協を見つけるため建設的で開かれた話し合いができた」と評価し、ロシアとしても、この地域の安定のため、NATOとの協力に前向きな姿勢を示しました。そして、今月6日、ロシア南部のソチで予定されているブッシュ大統領との最後の米ロ首脳会談で、懸案となっているミサイル防衛システムの問題などで、妥協点を探ることに意欲を示しました。







NATO首脳会議の前




左:プーチン=サルコジ会談イン・クレムリン  
表面上はお互いに強硬姿勢だけど、
「ぼくらは固い絆を築いた。
だからケータイ番号も交換したのさ。\『Love』(^▽\) 」とサルコジ。

右:ブッシュ=ユーシェンコ(ウクライナ)会談イン・キエフ  
ブッシュ「きみんとこのウクライナのNATO加盟を支持するよん」
ユーシェンコ「よろしく頼んまっせ、親分」






NATO首脳会議にて



プーチン「ロシア国境に巨大な軍事ブロックができるのは、安全保障上の直接の脅威。NATOの東方拡大には反対よ。だけど最近、ブッシュ・アメリカはロシアの懸念に耳を傾けるようになったの。これはいいことね。だからMD配備についても、受け入れの方向で柔軟に考えて見ましょ」 ←なぜにオネエ言葉?

サルコジとメルケル(ドイツ)「ウクライナとグルジア両国の加盟候補国入りに反対だい」
プーチン「もちろん反対。NATO加盟だけで国の民主主義発展がもたらされるわけじゃないでしょ。アメリカの一極支配はもう古いの。これからは多極世界の時代よ、わかる?」

ユーシェンコ「ブッシュ親分のバカ。NATOに入れなかったじゃないの。くすんくすん」
ブッシュ「ぼくもずいぶん人気が落ちたにぃ」

プーチン「うるさいわねえ。その代わり、アフガン駐留NATO軍への物資輸送にロシア領を通ってもいいわよ。ただし水や食糧だけ。兵器や兵隊は通さないからね」

デホープスヘッフェルNATO事務総長「みんな考えは違うけどさ、ロシアとなんとか仲良くやっていこうや。ねえ」



      日経新聞 4月4日
       http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080404AT2M0302N03042008.html

        NATO、アフガン支援へ増派・タリバンに対抗

【ブカレスト=下田敏】北大西洋条約機構(NATO)加盟国は3日に首脳会議を開き、急速に治安が悪化するアフガニスタンの部隊増強を決めた。戦闘地域であるアフガン東部に仏が約1000人を増派。米国とカナダが南部の治安維持を強化する。首脳会議には国連の潘基文事務総長らが出席、治安維持と並んで国連主導による復興支援を加速することを確認する。
 サルコジ仏大統領は同日の首脳会議で「アフガン東部への増派で仏の軍事力を強化する」と語った。パキスタンとの国境地帯を含んだ東部はタリバンの攻勢が激しい地域で、現在は米軍が治安の維持にあたる。仏の増派で米国はアフガン南部に部隊を振り向ける。




      毎日新聞 3月23日

       フランス:軍1000人、アフガンへ増派--英紙報道

【パリ福井聡】英タイムズ紙は21日、「サルコジ仏大統領は26日からの訪英で、ブラウン英首相にアフガニスタンへの仏軍1000人増派を伝える」と報じた。仏国防省高官の話としている。
 同紙は「サルコジ大統領は1000人強の増派部隊をパキスタン国境の東部地域に送る」としているが、「東部かカナダ部隊が展開中の南部か未定」との報道もある。4月初めの北大西洋条約機構(NATO)首脳会議で発表の見通し。サルコジ大統領は同会議で、フランスのNATO軍事機構全面復帰を目指しており、アフガン増派もその一環。
 フランスは現在1600人の部隊をアフガニスタンに派兵中。戦況が悪化する中、派兵中のカナダが「NATOが少なくとも1000人増派しなければ撤退する」と主張し、米国は仏などに増派を要請している。







        
NATO首脳会議の後



     毎日新聞 3月27日
    http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20080328k0000m030052000c.html

       米露首脳:4月6日にソチで会談 「戦略的合意を協議」

 【モスクワ杉尾直哉】米露首脳会談が4月6日にロシア南部ソチで行われることが決まった。27日のタス通信によると、プーチン露大統領の招待をブッシュ米大統領が受け入れた。5月に退任するプーチン大統領は最後の首脳会談で、悪化した米露関係の修復を図る意向とみられる。

 両首脳は4月4日にルーマニアで開かれる北大西洋条約機構(NATO)ロシア理事会の首脳会議でも顔を合わせる。ブッシュ大統領はこの前後にウクライナとクロアチア訪問を予定しており、突然の訪露決定は、米側のロシア重視の姿勢を示した形だ。

 ブッシュ大統領は26日、「ソチではミサイル防衛(MD)を含む戦略的合意について協議する。いくつかの重要な事項で一致できると思う」と述べた。

 米露は今月18日、モスクワで外務・国防相会議(2プラス2)を開催。米国による東欧MD計画については歩み寄りはなかったが、ラブロフ露外相は「米国はロシアの懸念に理解を示した」と語り、これまでの強硬な反対姿勢から微妙に軟化させている。

 ソチは14年の冬季五輪開催地で、プーチン大統領の別荘がある。





プーチン=ブッシュ最後の首脳会談はいかに?
果たして東欧のMD配置計画で米露は妥結を見出せるのだろうか。
o(^o^)o わくわく






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