激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 プーチンな日々 その2
2008年03月13日 (木) | 編集 |

ロシア軍参謀本部情報総局(GRU)の新本部を訪問し
射撃場で拳銃を構えるプーチン大統領(AFP)
さすが元スパイのワロージャさま 




■AFPBB News  3月12日
 http://www.afpbb.com/article/politics/2362848/2725511

     「汚職する公務員は手を切り落としてしまえ」、プーチン大統領

【3月12日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領が、公務員の汚職に対して、奇抜な、そして古式ゆかしい解決法を提案した。露メディアが11日に報じた。
 タス通信(ITAR-TASS)などによると、プーチン大統領と会談を行ったロシア共産党のゲンナジー・ジュガーノフ(Gennady Zyuganov)委員長は会談中、「アパートを100棟建設するために、許可証と賄賂がどれほど必要なことか」と述べ、公務員の汚職について不満を訴えた。
 これに対しプーチン大統領は、「中世のように、(汚職する者の)手を切り落としてしまえばいい。そうするだけで、賄賂を要求するような手はすぐになくなるさ」と答えたという。
 同大統領は、日頃から汚職はロシア最大の深刻な問題との認識を示している。
 ロシア検察当局によると、同国内での1年間の賄賂の総額は、2400億ドル(約25兆円)に上るという。(c)AFP





■時事通信 3月13日
 http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008031300083

       プーチン像の建立提案却下=個人崇拝に抵抗感−モスクワ市議会

 【モスクワ12日時事】ロシアのモスクワ中心部にあるカール・マルクス像を撤去し、代わりにプーチン大統領の銅像を建立しようという提案がモスクワ市議会でこのほど、却下された。
 提案は、プーチン大統領が昨年10月に55歳になったのを記念して市民の1人が出していた。しかし、同市議会は11日、「為政者の歴史的評価が決まるのは、権力の座を離れてから50年後。プーチン氏の銅像を建立するかどうかは将来の世代が決めるべきだ」(ラブレノフ同市議会記念碑芸術委員長)として提案を退けた。






■強国ロシア(帝国主義国家)を復活させたプーチンだが、全国にはびこる汚職は任期中に根絶することはできなかった。ま、この程度の嫌味も言いたくなるだろう。
同じ嫌味でも、どこぞの首相の康夫ちゃんみたいにネチネチしていないところが救いだ。
康夫ちゃんにプーちゃんの20分の1くらいの決断力とリーダーシップがあればいいんだけど。

どんなに人気があってカリスマ度が高くても、個人崇拝は絶対にいけない。
その点、モスクワ市議会の今回の決議は健全で、すぐに胸像とか銅像とかを建てたがる日本の政治家さんたちも心して見習ってほしいものだ。