激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 郵政民営化なんてこんなもの
2008年03月04日 (火) | 編集 |
■「郵政民営化で日本はよくなる」という魔法の言葉に舞い上がった、少し前の日本。
郵政は無事?民営化したが、日本は果たしてバラ色の未来を手に入れられたのか。



  朝日新聞 3月4日
   http://www.asahi.com/business/update/0303/TKY200803030552.html

     ゆうちょ銀、ヤマトのメール便使う 日本郵政社長が怒る

 日本郵政(JP)グループのゆうちょ銀行が2月に全国の郵便局向けに冊子を送った際、ライバルのヤマト運輸のメール便を使っていたことがわかり、グループ内でやり玉に挙がっている。ゆうちょ銀は郵便事業会社に打診したが条件が折り合わなかった。受け取った局員からは批判の声がわき上がり、西川善文JP社長は全郵便局長に「極めて遺憾」「動揺しないよう」などとする文書を配布した。

 ゆうちょ銀が送ったのは預金保険機構の制度を知らせる冊子。民営化で機構に入ったため全国約2万4000の各局に送る必要があった。事前に郵便会社に、あて名作成や配送の話を持ち込んだが、「繁雑な作業」と難色を示された。やむなく一般競争入札にかけるとヤマト運輸が落札した。数百万円だった模様だ。

 郵便会社側は、入札があったことを知らなかったとするが、ある幹部は「受注できると思い込み、ゆうちょ銀との連絡が不十分だった」と認める。

 西川社長が送った全郵便局長向けの文書には、「グループ総合力を最大限活用しなければ他社と戦うための競争力などつくはずがない」などとあり、今回の両社の対応を厳しく批判するものになっている。




■まったく笑っちゃうよね
自分とこの職員が一番自らの実力をわかってて、より信頼の置ける民間に委託したってわけだ。
郵便局はこれまでずっと郵便事業を独占してきた上に、ヤマトの宅配やクール便はしっかり真似して民間圧迫を続けてきた。

現在は互いに民間企業になったんだから、とやかく言う前に、自社のレベルアップを図る方が先だろう。今のままでは、大事な荷物は危なくて頼めやしない。経営陣の頭と長年染み付いたお上体質を変えなければ、郵便局の未来は先細りだ。