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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 ギョーザ事件:中国公安省が毒物混入否定
2008年02月29日 (金) | 編集 |




■しかしここまで全面的に否定するとは思わなかった。
「唖然(゜Д゜) ハア?」となるとは、まさにこのことだ。


北海道新聞 2月28日
 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/society/78663_all.html

        

        中国公安省 国内で毒物混入否定 ギョーザ事件で初会見

 【北京28日佐々木学】中国製冷凍ギョーザによる中毒事件で、中国公安省刑事偵査局の余新民副局長は二十八日、北京で記者会見し、中毒の原因とされる有機リン系殺虫剤メタミドホスが「中国国内で混入した可能性は極めて小さい」との見解を発表した。製造元の天洋食品(河北省石家荘市)の従業員についても「毒物を混入した疑いのある人物は見つかっていない」と述べた。

 公安省がギョーザ中毒事件で記者会見するのは初めて。また、同省は会見に合わせて発表した捜査報告書で、日本の警察当局に物証や鑑定結果を見たいと申し入れたが拒否されたとして、「深い遺憾」を表明した。

 日本の警察当局は、未開封の商品からメタミドホスが検出されたことなどから、中国国内で混入し
た可能性が高いと判断しているが、余副局長は、一定の条件下で、袋の外部から内部に浸透する可能性を指摘、反論した。中国公安当局が日本側の見解を否定した上、日本の警察当局の姿勢に不満を表明したことで、事件の真相解明は一層難航する恐れが出てきた。また、余副局長は、原材料がメタミドホスに汚染された形跡はなく、工場内の監視カメラにも異常はなかったと説明。さらに、輸送コンテナが密封されて日本に到着したことなどを挙げ、中国国内での混入の可能性を否定した。

写真:記者会見する中国公安省刑事偵査局の余新民副局長(右)と中国国家品質監督検査検疫総局の魏伝忠副総局長=28日午前、北京市内





■中国公安と日本の警察の言い分はまったく逆だ。実験結果も反対。
しかし「異常ありませんでした」で幕引きされたのでは、日本側はたまったものではない。
日中関係にも深い亀裂が入ることは確実だ。
ここは中立公正な第三者に入ってもらい、改めて実験と検証をしてもらった方がいいのではないか。
サッカーの件もそうだが、中国には国策や国民感情よりも国際ルールや冷静な科学的態度を優先してほしいものだ。もちろん日本においても同様なのは言うまでもないが。





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