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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 駐留米軍、日本と欧州の違い
2008年02月19日 (火) | 編集 |
■新たな怒りと疑問を呼ぶ沖縄米軍女子中学生暴行事件。

私の12日のブログで、沖縄(日本)とヨーロッパの米軍とでは性格が違うのではないか。ヨーロッパでのこうした暴行事件は聞いたことがないのに日本やアジア諸国で頻発しているのは、人種差別的背景があるのではと書いた。


   在日米軍による事件・事故の半数以上が沖縄で起きている
   http://tekcat.blog21.fc2.com/blog-date-20080212.html




■それと同じような内容の新聞記事が掲載されたので、以下に転載したい。

 
 毎日新聞 2月18日
 http://mainichi.jp/select/opinion/hasshinbako/news/20080218ddm002070104000c.html


      発信箱:欧州からみた米兵事件=町田幸彦

 ずっと気になっていたことを米国に問いかけたい。在沖縄米海兵隊員による女子中学生暴行事件の報道を知り、改めて疑問を抱いた。

 どうして駐留米軍はヨーロッパで規律がしっかりしているのに、アジアの一角・日本になると米軍関係者の凶悪事件がなくならないのか。

 例えば、英国にも駐留米軍約1万人がいる。でも「米兵やその家族による事件など聞いたことがない」と周囲の英国人は言う。無論、沖縄で起きた悲惨な事件が他国でも……という話はあってほしくない。

 1995年、沖縄で12歳の少女を米海兵隊員3人が暴行した事件があった。そのころ筆者は内戦がやまないボスニア・ヘルツェゴビナ(欧州南部)にいた。平和維持軍に派遣された米兵たちは率直に言って欧州の部隊より規律に気を配っていた。

 当時、欧州最大の駐留米軍(6万8000人)を抱えるドイツで日本のような米兵不祥事がないか、ドイツ在住の友人に尋ねてみた。返事はやはり、「そんな事件は聞いたことない」。

 沖縄の忌まわしい事件のことを欧州の人々に話すと誰もが驚く。そして、「そんなこと私たちの国で起きたら、大変なことになる」と皆、思っている。なぜなら、国と人への尊厳がかかわる問題だから。

 高村正彦外相は再発防止策で米兵の基地外居住厳格化を検討するようだが、根本的な疑問を在日米軍にただしてほしい。米軍はヨーロッパ各国で地元の住民生活に治安の不安をかけることなく駐留している。なぜ、日本・沖縄で同じようにできないのか。米担当者は自問すべきだ。(欧州総局)




    

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