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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 米国はスーパーチューズデー、日本は岩国市長選
2008年02月05日 (火) | 編集 |

■米大統領選の候補者指名争いは、本日ついにチューチューねずみの「スーパーチューズデー」(またはメガチューズデー)を迎えた。延べ24州で予備選・党員集会が行われる。民主党はヒラリー・クリントンとオバマ両氏の接戦。ここで勝負がつかない可能性もある。ただヒラリー嫌いもかなり多いところが本選での難点だ。
共和党はマケイン氏(右)がリードを保てるかが見所。日本時間で明日の昼ごろに大勢が決まりそうだ。写真は時事通信より。





■一方日本でも、この3日に重要な選挙が告示された。
山口県岩国市の出直し市長選である。
今回の最大の争点は、在日米軍再編に伴う厚木基地からの米空母艦載機移転計画の是非だ。
投票は10日。移転反対派の井原勝介前市長(写真右)と賛成派の前自民党衆院議員・福田良彦氏が是非を問う。

    







■この岩国の米軍再編問題を描いた映画が作られた。
西山正啓監督(右)の『貧者の一灯』だ。

以下、2月4日の東京新聞から転載する。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008020401000076.html




   基地に苦悩する住民映画化 岩国の米軍再編問題追う

(前略)米軍基地を抱える沖縄や韓国で住民の苦悩を撮り続けてきた西山監督が岩国基地問題を扱った「米軍再編・岩国の選択」「消えた鎮守の森」に続くシリーズ3作目。米軍住宅建設計画に絡み自然環境を奪われた住民や、激しい戦闘機騒音の下でレンコンを作り続ける農家を岩国市内の3地域で取材し、人間らしい暮らしを守るため国策と対峙する人々を描いた。
 西山監督は「基地問題への賛否よりもまず、住民が現実にどんな暮らしをしているか知ってほしい」と話している。(中略)
 自主上映会などの問い合わせは西山監督、電話092(942)7406。(共同)
 





■関連記事

朝日新聞 2月1日
   http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200802010040.html
  橋下氏に前岩国市長反論「大阪府民の声は聞かないのか」

 山口県岩国市にある米軍岩国基地への空母艦載機移転問題で、大阪府知事選で初当選した橋下徹氏が「国の防衛政策に地方自治体が異議を差し挟むべきでない」と述べて同市が06年に行った住民投票を批判したのに対し、前岩国市長の井原勝介氏(57)は1日、記者会見で「主権者である市民、国民が国政にものを言うのは当然だ。大阪でこういう問題が起きれば、国策だから府民の声は聞かないということなのか」と反論した。(以下略)



読売新聞 2月2日
  http://osaka.yomiuri.co.jp/tokusyu/h_osaka/ho80202a.htm?from=tokusyu
  橋下氏VS前岩国市長 住民投票巡りバトル
  「憲法勉強を」「国策だとモノ言えぬ」
  

米空母艦載機の移駐問題を巡り、大阪府知事に就任する橋下徹氏(38)が山口県岩国市での住民投票を批判したことに対して、前岩国市長の井原勝介氏(57)は1日、2度にわたる記者会見で「橋下氏は府民の声を大事にすると言っていたのに、国策だとモノを言えないのか」などと反論した。橋下氏は「憲法を勉強してほしい」と譲らず、地方自治の在り方を巡ってバトルを繰り広げた。(以下略)








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