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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 「格差」という言葉のまやかし その1
2007年09月19日 (水) | 編集 |




■湯浅誠・著『貧困襲来』(山吹書店)を読み終えた。
読み進むごとに怒りがこみ上げてくる内容だ。
時間がないので、本の内容についてはまた明日にも書くつもりでいる。
湯浅氏はNPO法人自立生活サポートセンター・もやいの事務局長で、野宿者(ホームレス)の支援に携わっている。


■『論座』07年1月号の特集「現代の貧困」にも湯浅氏は寄稿しており、ここから貧困者の貧困それ自体をターゲットにするビジネス、すなわち「貧困ビジネス」の存在が広く知られるようになった。


■ここ最近、「格差」という言葉がひんぱんに使われるようになった。
現在行われている総裁選でも、耳にタコができるくらい「格差」という言葉が飛びかっている。

しかしちょっと待ってほしい、と湯浅氏は言う。
私たちが今問題にしているのは「格差」ではなく「貧困」なのだ、と。

そう、「改革」という言葉と同じく、私たちは「格差」というまやかしの言葉でまたもやはぐらかされ、だまされているのだ。






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