激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 去り行く夏に
2007年08月31日 (金) | 編集 |






Summer  Time




みんなが帰ったあとの
ガランとした教会のベンチで
うたたねしていた君
笑いをかみ殺して近づいて
絵筆の先で そっと くすぐる
びっくりしてはね起きた 君の顔
けっさくだね
壁に描かれた聖者たちも あくびしそうな
けだるい夏の日の昼さがり



アイスクリームをなめながら
公園へ続く坂道を
おりてきた君
スケッチ帰りのぼくを見かけて
おどけたしぐさで 投げキッス
照れ笑いでごまかした ぼくの顔
けっさくだね
道端の小さな草さえ いとおしい
明るい夏の日の昼さがり








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 試乗できる戦闘機
2007年08月30日 (木) | 編集 |



■昨日は1ヶ月半ぶりに1日だけの休館日。
お休みといってもお昼までチェックアウト延長のお客がいたし、義母の在宅介護の日でもあるし、大浴場の大掃除や各種メンテナンスの日でもあるし…で、結局いつもより忙しくて、またきょうから通常の営業に戻ってしまった。
ぜんぜん疲れを取る暇もなし。
ほんと泣けるなあ。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。

■ハリアーのことを書いてるうちに、「スホイ」を思い出した。
スホイ(スホーイ)は旧ソ連からの今のロシアに至るまでの戦闘機で、昔は機密扱いのため内部がどうなっているのか、なかなか情報が伝わってこなかった。
初めて週刊誌(どの週刊誌だったかの記憶もないが_(^^;)ゞ)に写真が載ったときは、そのグラビアを切り抜いてファイリングしたものだ。

■上の写真は「Flip Around」さんのスホーイSu-30シリーズ。


■で、このスホイ30は今では試乗もできちゃうのだ。

      「スホイ30試乗」
      http://www.ctn-japan.com/tracon/sky/su30.html


しかしながら、この試乗にはいろいろ難関があるのだ。

まず、当然ながら最大で4.5~6G以上(日常の4.5~6倍)の加重重力がかかる。キャー。
試乗するのはロシア・モスクワ郊外のジェイコフスキー空軍基地。
費用はいろいろ込みで約260万円。キャー。
さらに保険には入っていないということで、各自が任意保険に加入するんだと。キャー。
で、挙句の果ては「現在、ご予約を中断しております。」


とゆーわけで、夏の終わりのはかない夢でした、ってオチ。

今、夜の11時ちょっと前。
もうすぐ最後のお客様のチェックイン。
あ~、眠い。






 ヘリ空母「ひゅうが」の進水式によせて
2007年08月29日 (水) | 編集 |


   
■この「ひゅうが」について書きたかったのだが、日々の忙しさからなかなかアップできずにいた。

まずは8月23日の朝日新聞記事を転載する(元記事は既に削除)。
ただし上の写真は毎日新聞のもの。
朝日のは小さすぎてよくわからないので(^^;;


      最大級の「ヘリ空母」進水式 名は「ひゅうが」
    
 海上自衛隊の戦闘艦としては最大となるヘリコプター搭載護衛艦(DDH、全長197メートル、基準排水量1万3500トン)の命名・進水式が23日、横浜市の造船所であった。宮崎地方の旧国名にあたる「ひゅうが」と名付けられた。09年3月に就役予定。

 潜水艦を捜索する哨戒ヘリコプターを効率よく発着させるため、艦橋を右舷に寄せ艦首と艦尾を全通甲板でつないだ外観は「ヘリ空母」そのもの。機体を艦内に収容する2基の大型エレベーターも造られる。

 防衛省は、近く退役する2隻のDDH(基準排水量約5000トン)の後継として04年度に同艦の建造を計画。従来艦と形状は大きく変わり、排水量は3倍近い巨艦となった。

 護衛艦が搭載するヘリはこれまで最大3機だったが、ひゅうがは通常4機を積み同時発着できるほか、最大時には11機を収容できる。

 政府は88年に「攻撃型空母の保有は許されない」とする見解を表明しているが、防衛省は「攻撃型にはあたらない。大規模災害など多様な事態に対応できる護衛艦にあたる」としている。





■先週25日(土)の「パックインジャーナル」(朝日ニュースター)でもこの「ひゅうが」について取り上げていたので、覚えている部分を書き出してみたい。記憶違いの箇所があったらごめん。


5年位前に、当時は護衛艦と言っていたこの艦の完成予想図を自衛隊が発表したが、その予想図と完成後の姿はずいぶん違うと司会の愛川欽也氏が指摘。
予想図を見ながらコメンテーターの田岡俊次氏が完成後はこんなふうになるよと話したのと、まったく同じ形になった。

「ヘリ空母」となっているが、実際には「軽空母」である。
排水量1万3500トンというのも燃料と水が入っていない数字で、実質1万8000トン。イギリスのインビジブル・クラス。

単なるヘリ搭載用ではなく、最初からハリアー(戦闘機)が載れるようにできている。甲板が戦闘機の離着陸に耐えられる程の耐熱性がないとの指摘もあるが、そんな耐熱塗装はすぐにできるし、甲板の長さなどの改造も簡単だ。
ハリアーは出撃時には燃料を食うので甲板を滑走し(工夫次第で十分可能)、降りる時は普通に垂直降下する。

名前の「ひゅうが」については、旧日本海軍に「伊勢」「日向」(2番艦)という戦艦があった。
普通は山や川、気象関係の名前をつけるのだが、今までの護衛艦とはまったく違う名称をつけたというのにはやはり意味があるのだろう。

何のために作ったのか。
アメリカには日本に持たせたくない3つのものがある。
それは「空母」「偵察衛星」「核兵器」の3つである。
このうち2つはすでに既成事実のものとなり、残るは核兵器だけになった。
しかし「ひゅうが」程度の空母ではとうていアメリカには太刀打ちできない。
ようするに戦力にならないのだ。
ではなぜ作ったのか。
いうなれば高級車やアクセサリーの類いの見栄とか象徴としてである。イギリスをはじめタイ、スペイン、ロシア、韓国などすでに軽空母を持っている国々に対抗するための。

海上自衛隊は30年前から空母を持とうとしていた。
「ひゅうが」の他にもう1隻作る予定だ。
「いせ」という名になるのかは不明だが(^^;;
空母の建造費は2000億くらい。(註:毎日新聞には1000億と書いてあったけど…)
甲板の下の格納庫にはハリアーなら20機近く入るので、1機50億として20機で1000億円。空母2つでこの倍になるが、防衛費が年間5兆円なのでたいした額ではないのかもしれない。

今のところはヘリ搭載護衛艦として、紛争になった地域の邦人救出のために行くのではないかと思われるが、そもそも邦人救出という目的で他国を侵略し戦争に突入するというのが通常のパターンである。



「朝雲ニュース」にもこんな記事があった。

16年度業計 期待の新規装備
ヘリ11機を搭載・運用 海自16DDH
甲板下に格納・整備スペース
対空監視射撃指揮 イージス艦なみ機能

9月18日付記事
http://www.asagumo-news.com/news/HP0309/nt0309.htm#a0309225



■「ひゅうが」の全容についてよりわかるよう、You Tubeの動画を貼っておく。

 




■ついでにハリアーの動画も。
「岩国フレンドシップデー2007」というタイトルだ。
少々長いがハリアーの特徴がよくわかる。

私も以前、このハリアーや戦闘ヘリのアパッチが見たくて、横田基地や厚木基地に行ったものだ。アパッチはかなり小さくて蜂やトンボなどの昆虫を連想させる。









 ネットカフェ難民は全国で5400人
2007年08月28日 (火) | 編集 |

■厚労省がネットカフェ難民について初めて実態調査をしたということで、全国紙の夕刊がこの調査内容を一斉に報じた。

■ネットカフェに限らず地方の疲弊具合はますます拡大する一方で、うちの宿にも出入りしているリネンサプライの業者も、「今年の夏はどこも景気が悪いですね。リネンの出がすごく少ないもの」とこぼしていた。8月のはじめの頃のことだ。


参院選挙で人の移動が制限されているうえ、気象庁がなかなか梅雨明け宣言をしないものだから、天気がよいのに海の家は閑散。
梅雨明け宣言後はようやくドッと人出も増えたが、例年は満杯になる熱海の海上花火の日も、熱海の旅館・ホテル自体の客室がうまらず、当然湯河原も割を食ってお客の入りが悪かった。



■さて夕刊各紙の記事の元資料が、厚労省のサイトに載っている。

     
日雇い派遣労働者の実態に関する調査及び
     住居喪失不安定就労者の実態に関する調査の概要


     厚生労働省発表 平成19年8月28日

http://www.mhlw.go.jp/houdou/2007/08/h0828-1.html



中日新聞の「ネットカフェ難民」の定義によると、

【住所不定で日雇い仕事などをしながらインターネットカフェを泊まり歩く。ネットカフェはマンガ喫茶と融合させた店舗が大都市部を中心にチェーン展開されており、地方への出店も増えている。24時間営業の場合、1000-2000円の「ナイトパック」を利用すると、リクライニングシートなどを使って宿泊できる。】


以前、終電車に乗り遅れて新宿のネットカフェで一晩過ごしたことがある。
ソファは柔らかかったがゆっくり寝るという状態ではない。
ここで体を伸ばせずに何日も過ごすのはかなり辛い。
最低限、住居や食事の支援だけでも早急に行うべきだと強く思う。




■厚労省の調査内容は大量で読むのも大変なので、毎日新聞の記事を転載する。
右上の図も毎日新聞のもの。


       ネットカフェ難民:全国で5400人 厚労省が初の調査
     http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070828k0000e040031000c.html

 住居がなくネットカフェや漫画喫茶などに寝泊まりする「ネットカフェ難民」が、全国で約5400人(推計)に上ることが、厚生労働省の初の実態調査で28日明らかになった。約半数は日雇い派遣など不安定な非正規労働者が占め、年齢別では、50代が20代に次いで多い。背景には雇用問題などがあり、中高年層に広がっている実態が浮かんだ。

 調査は今年6、7月、同省が把握しているネットカフェ、漫画喫茶の全3246店舗に電話で行った。回答があった1173店舗への個別アンケートから終夜利用の人数、週に半分以上寝泊まりする「住居喪失者」(ネットカフェ難民)数などを推計した。

 その結果、終夜利用は1日当たり約6万900人。「パソコンなどの利用者」が半数を超えたが、住居喪失者は1割近くの約5400人と推計している。

 住居喪失者では、アルバイトや派遣などの非正規労働者が約2700人で最も多く、職を探している失業者が約1300人、職を探していない無業者が約900人、正社員が約300人など。年齢別では、20代が26.5%と最も高く、次いで50代が23.1%。総務省の労働力調査で、この二つの年代層は他の年代より、非正規雇用で働く人が多く、完全失業率も高くなっている。

 東京都と大阪府の265人の住居喪失者を対象にした個別調査では、約4割が路上野宿も経験、ファストフード店を終夜利用する人も4割を超え、路上生活などとカフェと両方の生活をしている実態が浮かんだ。また、求職については「日払いでないと生活が続かない」と答えたのが東京で4割、大阪で5割を超え、貧困が住居確保と就業の妨げとなっていることを示した。

 厚労省は「仕事がないから住居がない、住居がないから仕事がないとの悪循環に陥っている例もある。生活相談や入居のための貯蓄相談などをNPOに依頼し、就労はハローワークで支援するなどの連携が必要だ」と話している。【東海林智、市川明代】


 ▽ネットカフェ難民調査や野宿者支援などにかかわってきた「自立生活サポートセンターもやい」の湯浅誠事務局長の話 路上とネットカフェなどを往復している層が相当数いるということが分かる。厚労省が4月に4年前よりホームレスが減少したとの調査結果を発表したが、景気回復や就労支援で問題が解消に向かっているというのは筋違いであることが明らかで、就労支援だけでなく住宅・生活保障をからめた横断的な施策が必要だ。

◇厚労省の調査(東京都)による生活関連費(1カ月)◇

給与  10万7000円

食費   2万5000円

寝泊まり 2万4000円

衣服・日用品 6000円

携帯電話   4000円

娯楽   1万7000円









 小池百合子に捧げる歌
2007年08月27日 (月) | 編集 |

猫内閣危機管理室のキキ事務官です。
安倍改造内閣がようやく発足しましたね。



猫界のご意見番、お局ミラさまです。
人間界の政治は大変だよにゃ~ん。



ミラご長老はこの改造内閣をどうご覧で?
最初から泥舟と揶揄されてますが…。



はあ~、無難でつまらん顔ぶれだね。方向性が見えないし。
ほとんど「♪昔の~名前で出て~い~まあ~すう」ってかんじ。
名づけて「使い回し内閣」


にゃはは。
ところで、若干一名、泥舟から先に逃げ出したヒトがいましたが。



ネズミ的嗅覚を持った女だね。
ほとぼりが冷めたら、また戻って来たいらしい。
ほーんと、懲りない性格だよね。


(あんたとよく似てたりして。ヒッヒ)
こほん。なにか彼女に捧げる歌があるとかないとか…。



それそれ(^o^)/
この日のために選んでおいた、じゃーん、この歌。



おおっ! 「渡り鳥 はぐれ鳥」
作詞:三浦徳子 作曲:新田一郎 そして歌はジュリー~~~~!!!



歌詞を一部改ざんしてお送りいたします。
赤字が改ざん部分ね(^-^)
( )の中が元の歌詞。






総理(おまえ)の望み通りに
クビ(冬)になる前に辞めた(帰った)と
やせ我慢で(鼻歌混じり)
見慣れた官邸去った(階段登った)

Ah,Ah,Ah
やり切れないやり切れない
ドキュメント
あいつは何あいつは誰
名前も知らない議員ばかり(つぶやく)

国会(港町)わたし(おいら)渡り鳥
ご指名で(口笛で)またどこか飛ぶさ




思うに、「マダム・スシ」は度胸はいいけど愛嬌が足りなかった。
ジュリーみたいに、この歌の振りで、後ろを向いて「おしりフリフリ」でもすれば、
ちっとは国民の受けもよかったのでは、とゆーのが今回の私の分析です。








 新・空気が読めない3兄弟
2007年08月26日 (日) | 編集 |




歴史に無知、現状は無視。

こんなリーダーたちが蠢(うごめ)く世界は

まったくもって「美しい星50★」ですね。










 ブッシュ大統領「戦前の日本とアルカイダは同じ」
2007年08月25日 (土) | 編集 |

■ここにも歴史をまともに学んでいない首脳がひとり。
洋の東西を問わず、似た者同士は始末に終えない。
8月24日の朝日新聞に詳しく載っていたので
長いが、そのまま転載する。



      米大統領、戦前日本とアルカイダ同列視 歴史観に批判
     http://www.asahi.com/international/update/0824/TKY200708240002.html


 ブッシュ米大統領が22日に中西部ミズーリ州カンザスシティーで行った演説は、自らのイラク政策を正当化するため、日本の戦後民主主義の成功体験を絶賛、フル活用する内容だったが、半面で戦前の日本を国際テロ組織アルカイダになぞらえ、粗雑な歴史観を露呈した。米軍撤退論が勢いを増す中でブッシュ氏の苦境を示すものでもある。

 冒頭は9・11テロかと思わせて、実は日本の真珠湾攻撃の話をする、という仕掛けだ。戦前の日本をアルカイダと同列に置き、米国の勝利があって初めて日本が民主化した、という構成をとっている。大正デモクラシーを経て普通選挙が実施されていた史実は完全に無視され、戦前の日本は民主主義ではなかった、という前提。「日本人自身も民主化するとは思っていなかった」とまで語った。

 退役軍人の会合とあって、朝鮮戦争やベトナム戦争の意義にも言及。すべて一緒くたにして「アジアでの勝利」は中東でも出来る、と訴えた。だが、米メディアは「日本や韓国は国民が同質的であり、イラクとは違う」「歴史から間違った教訓を引き出している」などと批判を伝えている。

 民主党のヒラリー・クリントン上院議員は同日、イラクのマリキ首相の罷免を要求。9月にはイラク駐留米軍のペトレイアス司令官の議会への報告があるが、抜本的な進展は見込まれておらず、かえって一層の批判が予想されている。

 だが、ブッシュ氏が政策転換に踏み切る兆しはない。最近は、第2次大戦末期に登場しながら不人気に終わったトルーマン大統領に「魅力を感じている」(関係者)という。共産主義と戦う姿勢が後世、一定の評価を得たためとみられる。

 テロとの戦いにかけるブッシュ氏だが、今回の演説は日本を含めた諸外国の歴史や文化への無理解をさらした。都合の悪い事実を捨象し、米国の「理想」と「善意」を内向きにアピールするものとなっている。

     ◇

■米大統領演説の日本関連部分(要旨)

 ある晴れた朝、何千人もの米国人が奇襲で殺され、世界規模の戦争へと駆り立てられた。その敵は自由を嫌い、米国や西欧諸国への怒りを心に抱き、大量殺人を生み出す自爆攻撃に走った。

 アルカイダや9・11テロではない。パールハーバーを攻撃した1940年代の大日本帝国の軍隊の話だ。最終的に米国は勝者となった。極東の戦争とテロとの戦いには多くの差異があるが、核心にはイデオロギーをめぐる争いがある。

 日本の軍国主義者、朝鮮やベトナムの共産主義者は、人類のあり方への無慈悲な考えに突き動かされていた。イデオロギーを他者に強いるのを防ごうと立ちはだかった米国民を殺害した。

 第2次大戦に着手した時、極東の民主主義国は二つしかなかった。オーストラリアとニュージーランドだ。日本の文化は民主主義とは両立しないと言われた。日本人自身も民主化するとは思っていなかった。

 結局、日本の女性は参政権を得た。日本の防衛大臣は女性だ。先月の参院選では女性の当選が過去最高になった。

 国家宗教の神道が狂信的すぎ、天皇に根ざしていることから、民主化は成功しないという批判があった。だが、日本は宗教、文化的伝統を保ちつつ、世界最高の自由社会の一つとなった。日本は米国の敵から、最も強力な同盟国に変わった。

 我々は中東でも同じことができる。イラクで我々と戦う暴力的なイスラム過激派は、ナチスや大日本帝国や旧ソ連と同じように彼らの大義を確信している。彼らは同じ運命をたどることになる。

 民主主義の兵器庫にある最強の武器は、創造主によって人間の心に書き込まれた自由を求める欲求だ。我々の理想に忠実であり続ける限り、我々はイラクとアフガニスタンの過激主義者を打ち負かすだろう。









 安倍首相インドでパール判事の長男と会う
2007年08月24日 (金) | 編集 |

■さすが「美しい国」の首相は、過去の歴史をも捻じ曲げて美化し、インドまで出かけて恥の上塗りをしたのだった。

写真キャプション:
故パール判事の長男プロシャント氏(右から2人目)と握手する安倍首相=23日午前、インド・コルカタ(代表撮影・共同)






■パール判事とは、極東国際軍事裁判いわゆる東京裁判で日本人被告全員を無罪とする判決を出したインド人判事で、日本の保守陣営や右翼はこの判決を拠り所に、「日本無罪論」「大東亜戦争肯定論」を主張している。





   以下に共同通信8月23日の記事を転載する。
    http://www.47news.jp/CN/200708/CN2007082301000655.html 



      パール判事の長男と面会 首相「感慨深い」


 【コルカタ(インド東部)23日共同】安倍晋三首相は23日、極東国際軍事裁判(東京裁判)でA級戦犯全員の無罪を主張した故パール判事の長男プロシャント・パール氏(81)とインド東部コルカタ市内のホテルで面会した。

 首相はA級戦犯容疑者でもあった祖父の岸信介元首相と交遊があった同氏との初対面に「感慨深い」と感激した様子だった。

 白い民族衣装姿のプロシャント氏は、1966年にパール判事が来日した際、岸氏らと一緒に撮った集合写真を首相にプレゼント。首相は「パール判事は日印関係の礎を築いた1人だ」とにこやかに語りかけていた。

 パール判事は東京裁判で「勝者の裁き」に批判的な立場から、少数意見としてA級戦犯の無罪を主張。66年の来日の際には日本から勲1等を贈られた。






■ところがパール判事の真意は保守陣営の勝手な思惑とはかなり違うものであり、日本は無罪などとは一言も言っていない。

たとえば
中島岳志・著
『パール判事 
東京裁判批判と絶対平和主義』
(白水社)
の内容紹介にはこう書かれている。

http://www.hakusuisha.co.jp/detail/index.php?pro_id=03166



      「日本無罪論」ではない

 文庫本にして1400ページにもわたるレポートがある。ある裁判に提出するため一人のインド人裁判官が東京で1948年に書き上げた文書だ。
 その裁判とは「極東国際軍事裁判」。いわゆる「東京裁判」だ。ラーダービノード・パールは、十一の国から派遣された裁判官のうち、唯一、この文書で被告人(A級戦犯)全員を無罪と宣した判事であった。
 「日本が無罪」ということではない。この裁判がいわゆる事後法に基づく「遡及処分」=法律が未成立な状態での罪の裁定であり、近代法の原則を無視した戦勝国の一方的断罪の様相を呈するゆえに「法的に被告は無罪」ということなのだ。
 〈戦いに勝てば、その戦争は防衛戦となり、正当化される。そして勝者は敗者を裁く権利をもつ〉……これが慣習化されれば、どのような「侵略」戦争も「自国防衛」の名の下に正当化されることになるだろう。パールはその危惧を、東京裁判を批判する意見書に託したのだ。
 パールは裁判の後も、日本を何度も訪ね、「世界連邦」の樹立と日本の再軍備反対・平和憲法の死守を訴え、発言した。「(原爆を)落とした者の手はまだ清められていない」「武装によって平和を守る、というような虚言に迷うな」と……。






■さらにパール判決自体の正当性を問う事実も最近明らかになった。
「むらき数子情報ファイル 8月23日号」でも紹介されているが、「印パ会会報 第16号」の内藤雅雄氏の論文がそうである。

http://www.geocities.jp/inpakai/kaiho/genko/genko-kaiho_16.html#01

タイトルは『パール判事「異議判決」の虚構』





長いので引用は避けるが、内藤氏はパール判事は事実認識において誤りが多く、中国に対する強烈な反共意識の持ち主でもあると指摘している。
またパールをインドの代表判事と捉える見方も誤っており、彼を任命したとされるネルー首相もパール判決についてこのように述べているのだ。

『あの判決は、インド政府が同意し得ない 多くの見解や理論を表明した。もちろん パール判事は、インド政府の代表として使命を果たしていたのではなく、著名な判事として 個人の能力でそうしていた。』と。







 すもももももも…
2007年08月23日 (木) | 編集 |



■珍しい「貴陽すもも」を購入した。
いわゆるプラムだが、これが大きいのでびっくり。
2個入りで280グラムと記されている。
とりあえず「午後の紅茶」500mlなどを並べて大きさを比較してみた_(^^;)ゞ


■早口言葉に「すもももももももものうち」というのがあるが、
本当にすももって桃の仲間なんだなと納得した次第だ。
ちなみに果肉はサクッとしたプラム的な歯ざわりで、味はやや桃に似て甘く美味だった。


■今朝から久しぶりに気温がやや下がり、
今まで暑くてできなかった玄関前の掃き掃除や草むしりをした。
大きな松の木があるので、すぐに松葉が溜まってしまう。

宿泊人数も昨日までよりは少ないのでちょっと息抜きできるかな…などと思っていたが、
夕方から大きな人数なども含めて3組の当日予約が入り、もろくも思惑がはずれてしまった。

疲労の方もついに限界を超え、午後から体調が悪化。
頭もボーっとして、鍵を取り違えたりとミスも多発。
「もうだめ。誰か代わって!」と言いたいところだが、残念ながら代替人員が誰もいない(T.T)
アンドロイドの女将、誰か作ってくれないかな~(^人^)






 早く涼しくなってほしいよゥ
2007年08月22日 (水) | 編集 |


「笹舟」    十五夜 さんのイラスト




■相変わらず猛烈な暑さが続いている。
本日は熱海海上花火大会があり、もうすぐ宿の前から花火ツアーのバスが出発する。
花火ツアーの日は、いつも雨が降らないようにと祈るばかりだ。
今年は7月8月と暑いながら天気には恵まれているので、その点ではラッキーだ。今晩のツアーが無事に済めば、あとは26日を残すだけ。

もう昨日から疲れのピークが来て、フロントであやうくうたた寝しそうになってハッと目を見開くようなことが何度もあった。
この猛暑はいつもよりも確実に体力を奪っていく。

あと1週間、この忙しさを乗り切らねば…。
って、あと1週間もあるのか~(〃´o`)=3 フゥ。


■いろいろブログに書きたいこと―「原発」とか「美しい星50」とか「ジュリー」とか(^^;;―があるけれど、今はその時間を確保することも難しい状況だ。
じっくりものごとを考える時間もないし(T.T)

とにかく早くこの繁忙期を乗り切って、また仕切りなおしで頑張ろう。