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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 柏崎刈羽原発―政府はIAEAの調査団を受け入れよ
2007年07月21日 (土) | 編集 |
■日を追うごとに東電のデータ隠蔽や対策不備が露わになる柏崎刈羽原発。本日初めて地震後の建物内の様子が報道陣に公開された。


          毎日新聞記事より 7月21日

        柏崎刈羽原発:水漏れの建物内を初めて公開

 新潟県中越沖地震で放射能漏れや変圧器火災を起こした東京電力柏崎刈羽原子力発電所(柏崎市・刈羽村)の建物内が21日、報道陣に初めて公開された。微量の放射能を帯びた水が原子炉建屋から外部に漏れ出た6号機では、水があふれた床がシートで覆われ、汚染された水をためるバケツが置かれていた。1号機の消火系配管付近では、地盤沈下が1.6メートルに達した場所もあった。
 6号機のタービン建屋の周辺も地盤沈下が激しく、東側の車道にはいくつも亀裂が走っていた。自動停止した7号機の中央制御室のディスプレーには各機器の状態が示され、「重故障」「軽故障」などの文字が並ぶ。
 中越沖地震では、火災を起こした3号機の変圧器の他にも、計4基の変圧器で油漏れが起きた。油漏れはいずれも、まだ止まっていないという。(以下略)






同記事写真キャプション:
地震直後、火災が発生した3号機原子炉の所内変圧器周辺を調査する東京電力の職員ら=新潟県柏崎市の原子力発電所で21日午後2時53分、貝塚太一撮影









写真キャプション:
制御棒が入り緊急停止したことを示す7号機原子炉・中央制御室の表示板=新潟県柏崎市の柏崎刈羽原子力発電所で21日午後2時24分、貝塚太一撮影 














■そして海外メディアもこの事故に注目し、厳しい批判の目を向けている。


          日経新聞記事より 7月18日 

     日本の原発、信頼性に懸念・海外メディアが批判、中越沖地震


 新潟県中越沖地震で放射能を含む水が海水に流れた問題について、海外メディアは日本の原発の信頼性への懸念を一斉に伝えた。英BBC(電子版)は「日本の原子力発電所の安全性には昔から懸念があった」と指摘。18日、東京電力が放射能量を少なく公表したことが判明すると、英ロイター通信、米AP通信は相次ぎ速報し「実際の放射能漏れは1.5倍もの量」(AP)と厳しく批判した。

 東電の対応を問題視する報道が多く、米紙ニューヨーク・タイムズは放射能漏れをめぐって発表が二転三転した経緯を詳細に説明。米紙ワシントン・ポストは過去の事故についても触れながら「日本の原発業界には事故もみ消しの歴史がある」と指摘した。

 米紙ウォールストリート・ジャーナル(同)は昨年改定された原発の耐震指針について「過去25年で初めての改定だったが、それから10カ月もたっていない」と日本政府の監督体制を疑問視。「原発は自然災害だけでなく、テロリストによる破壊工作に対しても弱い」との専門家の見方を紹介した。









■そして20日、国際原子力機関(IAEA)のエルバラダイ事務局長は柏崎刈羽原発の調査に加わる用意があると日本政府に伝えた。
しかし政府はその申し出を見送る方針。

これに対し新潟県の泉田知事は、IAEAの調査を受けて一刻も早く世界にこの現状を伝えて欲しいと訴えた。



いったん大きな原発事故が起きれば国内だけで済ますわけには行かない。チェルノブイリでさんざん騒ぎ批判したことをよもや忘れてはいまい。
これ以上事を隠し国内問題で片付けようとするなら、ますます日本を孤立させ、戦争への危うい扉を再び押し開くことにもなりかねない。






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 ダンボール・ハウスの死闘
2007年07月21日 (土) | 編集 |
           


       ダンボールの空き箱にさっそくもぐり込んだ猫さんたち。


   
             左:のんびり天然猫・ハナ
             右:毛並みが自慢のお嬢様猫・ギン
             上:ギンが大嫌いな白猫・キキ


         キキの連続猫パンチ攻撃が炸裂!
         ボカボカボカ(x_x) ☆\(^^;)   
         だけどハナだけ知らん顔