激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 農相自殺で疑惑を封じ込めてはならない
2007年05月30日 (水) | 編集 |
   BSE→ハンナン・グループ→フジチク





       フジチク牛肉偽装事件
 
    http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-11-09/14_01.html



  日本を本当の意味で支配しているのは
  アメリカと暴力団なのかもしれない。




   
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 松岡農水相自殺の真相って?
2007年05月29日 (火) | 編集 |
■事件から一夜あけて、巷ではさまざまな疑問や疑惑が渦巻いている。
誰もがマスメディアの一連の報道に、はいそうですかとは素直に納得できかねるのだろう。

そんな折、緑資源機構の前身・森林開発公団の元理事が飛び降り自殺。
ZARD・坂井の変死(転落死?)といい、日本中に不可解な死が蔓延している。



         上からの指示?

■すでに多くのサイトでも指摘されているように、28日に鈴木宗男衆院議員のHPに記された以下の内容(一部抜粋)には、もっとも大きな引っかかりを感じてしまう。


 24日夜、会合で話したのが最後となった。私は松岡大臣に「あす決算行政監視委員会で私が質問するから、国民に心からのおわびをしたらどうか。法律にのっとっている、法律に基づいてきちんとやっていますと説明しても、国民は理解していない。ここは国民に土下座し、説明責任が果たされていませんでしたと率直に謝った方がいい」と進言したら、力なく「ありがたいお話ですが今は黙っていた方がいいと国対からの、上からの指示なのです。それに従うしかないんです」と、弱気な言いぶりだった。




         お間抜けコメント


■安倍首相の「安らかなお顔でした」発言にもあきれたが、この人たちのとほほコメントにも思わず耳を疑ってしまった。



石原都知事
「松岡農相は死んで責任を取った。彼は侍だった」


これのどこが侍だって? 
ただの敵前逃亡でしょ。
あなた、ほんとに作家?





伊吹文科相
「死人に口なしという残念な状況になった。ご冥福を祈る」


「死人に口なし」ってのは、いくらなんでも場にふさわしくない単語でしょ。つい本音が出ちゃったのか。
同じく疑惑でいっぱいの身。







コメントは平凡だけど、戦々恐々としてるのがこの人。
次の辞任勧告候補。
別名・カメムシ大臣。







         ハンナンとの黒い疑惑


■去年11月27日号の「AERA」にこんな記事が載っていた。


      松岡農水相の重大疑惑

   松岡農水相の「暗い借り」
   内閣直撃スクープ! もみ消しの当事者が実名証言



かいつまんで書くと、松岡氏はかつて地元熊本のクラブ・ママと加賀温泉へ不倫旅行に出かけたが、それをママと内縁関係のヤクザに脅され、あわてて後援企業であるハンナンの浅田元会長の弟にトラブル処理を頼んだのである。弟から依頼を受けた山本という元暴力団幹部は、苦労の末なんとかうまく話をつけた。
ところが「AERA」の報道に対し、松岡大臣は「全くの事実無根」と突っぱね返し、元暴力団幹部にも礼のひとつもしなかった。
そこで元幹部の山本が怒って、「AERAに書かれたことは本当。国会に呼んでもらえれば事実を証言します」と言ってきたというのだ。

他にも松岡氏は女性スキャンダルを抱えていたようだ。
なるほど、自殺の報を聞いて駆けつけた松岡氏の妻の表情がひどく淡々としていたのは、こんな事情があったからなのか。







 松岡農水相自殺報道のタイムラグ
2007年05月28日 (月) | 編集 |

■朝日新聞 28日14時21分 によると

《28日正午ごろ、東京都港区赤坂2丁目の衆議院赤坂議員宿舎1102号室で、松岡利勝・農林水産相(62)が首をつっているのを秘書らが発見、119番通報した。警視庁によると、松岡氏は自殺を図ったとみられる。松岡氏は新宿区の慶応義塾大学病院で治療を受けていたが、午後2時、死亡が確認された。》



■NHKの1時のニュースで「自殺したらしい」との第一報が流れ、その後臨時番組で「12時に衆議院赤坂議員宿舎で首をつっているのを発見された」と報じられた。救急車を呼んだのが12時18分。
松岡氏がなかなか出てこないのを不審に思った秘書が、SPを呼んで一緒に部屋に入り発見したそうだ。


■しかし農水省の関係者によると、「12時前に自殺の報告があった」という。


■しかも今日は11時にでかける予定が入っていたというのだ。
松岡氏が10時頃宿舎の部屋に入っていったことを確認した秘書が、なぜ予定の11時前後に「もうお時間ですよ」と声かけしなかったのか。

いや、そんなことはあるまい。
11時になっても出てこない松岡氏の様子を案じた秘書が部屋に入って、首をつっているのを発見。
SPなども加わって蘇生を試みたり官邸等関係者に連絡を取ったりなどの対応に追われ、死亡が確定的になった段階で救急車を呼び、ニュースにしたのだろう。
この時点では、まだ意識不明の重態と報じられた。
そして2時(14時)に死亡のニュースが流れたのである。


■こうして自殺発見の実際の時刻と報道での時刻に1時間のタイムラグが生じてしまったのだ。


追記
当初NHKでは、出かける予定時間を「11時」と言っていた。
ところがその後の民放ニュース(16時頃の)では、「12時」と秘書が語ったことになってしまった!





追加情報
首をつったのは、犬の散歩用の紐。(?_?)
発見時はパジャマ姿で床に倒れていた。
遺書あり。内容は?
地元・熊本の事務所でも18日に自殺者が出ていた。

安部首相談「(病院で)お顔を拝見しましたら、大変安らかなお顔でした」 ←(゜Д゜) ハア??



う~ん、謎が謎を呼ぶ事件ですねえ。
口封じの可能性は?







 つかの間の多摩小旅行
2007年05月26日 (土) | 編集 |



■最近体調が悪い。
眼精疲労、肩こり、頭痛の悪循環にプラス腹痛。
日々の疲労とストレスの極みだ。
ブログの方もずっと書いていない。

■そんな中、「おかみの会」の日帰りバス旅行で東京の青梅に行った。
多摩地方はもちろん新選組の発祥の地。
湯河原に来てからまた多摩に行きたいとずっと願っていたので、これは体調の悪いのを押してまで出かけにゃならんと、必死の思いで参加した。

が案の定、湘南の大磯を過ぎたあたりから調子が悪くなり、ついに京王線八王子駅の近くでバスから降ろしてもらった。
この京王線沿線には高幡不動や日野といった、まさに新選組ファンには垂涎の駅が並んでいる。しかし残念ながらこの日の目的地とはズレているので、泣く泣く少し先のJR八王子駅まで歩いて八高線に乗車。拝島で降りて青梅線に乗り換えた。
拝島で降りるとき電車のドアが開くのを待っていたら、年配の女性から「そこのボタンを押して」と注意を受けた。なんと自分でドアを開けるしくみになっていたのだ。言われなきゃわからないワ。でも感謝。

拝島からは五日市線も出ている。
あの明治時代の多摩の私擬憲法「五日市憲法」の生誕地である。
こっちも美味しいなあ。

と思いつつ30分待って(本数が少ないので)、青梅線で青梅駅まで行き、さらに奥多摩行きに乗車して「沢井」で降りた。
青梅駅を出ると窓の外は鮮やかな5月の緑。草いきれの、ムッと懐かしい匂いが開いた窓から入ってきた。
沢井で一行に合流して「ままごと屋」で昼食。
上の写真は、ままごと屋の前を流れる多摩川。
川崎付近の多摩川では子どもの頃によく遊んだものだ。

ここからバスで奥多摩湖まで行って、帰りは夕飯をキャンセルしてもらい、再び青梅から電車で湯河原まで戻った。
青梅駅周辺は昭和のレトロな映画街風の町並みが続いていて、改札口にはバカボンのパパの金色像が。ホームの待合室やソバ屋もレトロな作りになっている。



■今度はひとりで、多摩をゆっくり味わいたいものだ。
いつになるかわからないけどね。






 『戒厳令』――まさしく今の日本のようではないか!
2007年05月19日 (土) | 編集 |



   アメリカのロック・バンド、ヴァン・ヘイレンのCD『戒厳令』






 幻の映画 『Mishima- A Life in Four Chapters』
2007年05月13日 (日) | 編集 |

■三島本人と彼の文学には特別な思い入れはない私だが
日本未公開ということで、いずれは観て見たい映画の1つが
『Mishima- A Life in Four Chapters』である。
日米合作。米国等では1985年に公開。
日本で上映されない理由は、赤裸々な家庭生活の描写があるため瑤子夫人の許可が下りなかったというのが定説だ。



■映画はタイトル通り、三島の小説『金閣寺』『鏡子の家』『奔馬』と、陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地での決起演説と割腹自殺(1970年11月25日)を描いたドキュメンタリー風映像の4部構成になっている。


■製作陣やキャストも以下のように豪華だ。

製作総指揮…フランシス・コッポラ、ジョージ・ルーカス
監督・脚本…ポール・シュレイダー   音楽…フィリップ・グラス
美術…石岡瑛子   ナレーション…ロイ・シャイダー

キャスト
緒形拳   沢田研二  坂東八十助  永島敏行  佐藤浩市
萬田久子  烏丸せつ子 大谷直子  李麗仙
三上博史  横尾忠則  池部良   倉田保昭


■緒形拳が三島を演じているが、企画では坂本龍一の名もあがっていたという。
私的には坂本龍一の方がよかったと思うけどね(^^;;
ちなみに『戦場のメリークリスマス』では坂本がヨノイ大尉を演じたが、最初のキャスティングは沢田研二だったのだ。
坂本のヨノイが大好きで『戦メリ』は何十回となく繰り返し観たけれど、今になってみればジュリーのヨノイも激しく観たかったと思う私なのだ。





■You Tubeにほんのさわりの映像がUPされていたので貼っておく。


      イントロダクション

    



      クロージング

     






 休んだあとの土曜仕事はキツイわ
2007年05月12日 (土) | 編集 |
どひゃー、疲れた~。
なんだかんだで満室に。
それはいいけど、筋肉痛。
ダイニングバーのマスターはギックリ腰。






 解釈改憲―どこまでアメリカに従うつもりなのか
2007年05月11日 (金) | 編集 |



      ブッシュ-小泉・安倍ライン。
    まるで悪魔と契約をかわしているかのようだ







 久しぶりの東京の空気は…
2007年05月10日 (木) | 編集 |
■久しぶりに休みを取って都内に出かけた。
電車ではさほど気づかないのだが、車だと街中の大気の変化が刻々と感じられる。川崎に近づくと工場群から出る煙であたりが白いもやに覆われ、きな臭い臭いが鼻を刺激した。
といってもわずか3年前まではずっと都会暮らしだったから、この程度の大気汚染は日常茶飯事だったのに、1度田舎暮らしに染まると、幸か不幸か少しの異臭でも敏感に反応してしまう。


■ちょうど少し前に『バカヤロー!4』(1991年)という映画を観たばかりだったので、その中の第2話「カラダだけの男」をすぐに思い浮かべた。
物語は、越後湯沢から東京まで毎日新幹線で通勤する異常なほど清潔好きなサラリーマン・白石はじめ(沢田研二)が東京へ引越しを命じられ、汚染された東京の空気や食べ物に拒否反応を起こす日々を描いたもの。妻(松田美由紀)も白石に同調しようとするあまり、何を見ても汚染度の数値が現れるといった精神的な変調を起こしていく。
上の写真は、食べ物の細菌数を顕微鏡で調べるふたり。


■うーん、バカバカしいけど笑えない話なのだ。
湯河原から都内を抜けて埼玉・八潮まで行き(熱帯魚店目的)、再びレインボーブリッジ経由で平塚付近までバックして来たら、フッと空気が軽くなった。不思議な感覚だ。
だけどまた来週は都内へ取材に行かなくちゃならない。ふう。





 記憶を紡ぎながら
2007年05月09日 (水) | 編集 |




   星の記憶
      
   ――はるか未来の、地球のモノローグ――








ひんやりとした小さな太陽のもとでは
時間さえもうつむきかげんに流れていく
それでも木々は芽吹き
雷鳴は金色の紋様を刻印し
雨上がりの空にひそやかな虹を置くのだろうか
だが わたしの視神経が唯一受容するのは
最も明るい黒と最も暗い白だけ
かつて太陽フレアが放出した巨大な熱エネルギーを
畏れることなく
じっと視つめたものだったが
恒星が徐々に光を失うにつれて
わたしの記憶も大理石のように風化していった



いつからここにたたずんでいるのか
いつまでここにたたずんでいるのか



時は不可逆だと
生あるものはやがて滅びるのだと
専制的な法則の前では
すべての意味が空しく砕け散る
そして 訪れるのは虚空
沈黙と悔恨と忘却が支配する
外部とつなぐ答えを遮断し
あるいは見失い
静謐の中に眼差しは固定化する
だが 時として闇を貫き駆ける彗星のきらめきは
熱く脈打つ拍動を
しばし わたしの指先によみがえらせる



それは新しい記憶を引き継いてゆくもの
再生は消滅と共にあるのか
遥かな眠りのかなたにあるのか