激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 統一地方選スタート
2007年03月22日 (木) | 編集 |



       この人だけは選んでほしくない。






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 ヘンリー・オーツ氏に救援の手を!
2007年03月13日 (火) | 編集 |

■鋭い社会批判で名高いヘンリー・オーツ氏(写真)が、諸事情で窮乏生活を余儀なくされ、現在都内の救援センターに身を寄せています。

心ある方は、ぜひオーツ氏にコンタクトを取って、救援の手を差し伸べてください。



■ブログ「ヘンリー・オーツの独り言」

  http://henrryd6.blog24.fc2.com/







 東京大空襲、従軍慰安婦、松岡農水相
2007年03月10日 (土) | 編集 |
   東京大空襲



■私がまだ小学生だった頃、近所の書店で初めて自分で買った本が、早乙女勝元氏の『火の瞳』だった。
東京大空襲の悲劇が、生々しく鋭く描かれた戦争児童文学である。
なぜこの本を選んだのかは記憶にない。
だが実際に東京大空襲を体験した早乙女氏のリアルな筆致に、胸がずきずきと痛み、やりきれない暗い苦しい思いにとらわれたことははっきりと覚えている。

母方の親類が東京の下町に集中していたことから、それまでも母や祖父母からこの日の出来事は何度となく聞かされていた。
疎開先の千葉の家から東京の空が真っ赤に燃えて見えたこと。母がいつも通っていた通学路にあたる靖国神社付近もすっかり焼け野原になって、神社から学校の校舎まで見渡せたことなど。
とは言え、聞かされるたびに私は「ふ~ん」と生返事。
そんな私が実際に戦争の怖さ悲惨さを身近に感じたのが、この『火の瞳』という本を読んだときだったのだ。




■62年前のきょう、東京大空襲で10万人もの命が犠牲になった。
そして昨日9日、東京大空襲の被災者や遺族112人が、民間人として初めて、国に損害賠償と謝罪を求める集団訴訟を起こした。
以下は朝日新聞記事より転載。


(略)原告側は「東京大空襲が国際法違反の無差別爆撃だったことを裁判所に認めさせ、戦争を始めた政府の責任を追及したい」として、旧日本軍が中国・重慶で繰り返した爆撃などが米軍の作戦に影響を与えた点についても責任を明確にしたい考えだ。一般戦災者への補償や死亡者の追跡調査、追悼施設建設も求める。
(略)中山武敏弁護団長は「空襲については被害者すべてを救済するのが世界の『人権水準』。一般戦災者を切り捨てた国による差別が今も続く苦しみを耐え難いものにしている」と訴えている。







   従軍慰安婦


■戦争は、上記のように民間人を苦しめ未だに救済の手を差し伸べようとしない。同じ日本人ですらこうである。まして侵略した側の人々の苦しみや人権などないも同然。戦後半世紀以上経過しても、この国の為政者たちは過去の歴史ときちんと向き合おうともしない。
長いが朝日新聞記事を転載する。


  安倍首相の慰安婦問題発言 米国で止まらぬ波紋 3月9日

 米国内で、従軍慰安婦問題をめぐる波紋の広がりが止まらない。ニューヨーク・タイムズ紙など主要紙が相次いで日本政府を批判する社説や記事を掲載しているほか、震源地の米下院でも日本に謝罪を求める決議案に対して支持が広がっているという。こうした状況に米国の知日派の間では危機感が広がっており、安倍政権に何らかの対応を求める声が出ている。

 ◆広がる波紋

 8日付のニューヨーク・タイムズ紙は、1面に「日本の性の奴隷問題、『否定』で古傷が開く」と見出しのついた記事を載せた。中面に続く長いもので、安倍首相の強制性を否定する発言が元従軍慰安婦の怒りを改めてかっている様子を伝えた。同紙は6日にも、安倍発言を批判し、日本の国会に「率直な謝罪と十分な公的補償」を表明するよう求める社説を掲げたばかりだ。

 ロサンゼルス・タイムズ紙も6日に「日本はこの恥から逃げることはできない」と題する大学教授の論文を掲載し、翌7日付の社説では「この問題を修復する最も適任は天皇本人だ」と書いた。

 今回の慰安婦問題浮上の直接のきっかけとなった米下院外交委員会の決議案をめぐっては、安倍首相が1日「強制性を裏付ける証拠がなかったのは事実」と発言したのを受けて支持が広がっている。

 05年末までホワイトハウスでアジア問題を扱っていたグリーン前国家安全保障会議上級アジア部長は、「先週、何人かの下院議員に働きかけ決議案への反対を取り付けたが、(安倍発言の後)今週になったら全員が賛成に回ってしまった」と語る。米国務省も今週に入り、議員に対し日本の取り組みを説明するのをやめたという。

 ◆知日派にも危機感

 6日に日本から戻ったばかりのキャンベル元国防次官補代理は、「米国内のジャパン・ウオッチャーや日本支持者は落胆するとともに困惑している」と語る。

 「日本が(河野談話など)様々な声明を過去に出したことは評価するが、問題は中国や韓国など、日本に批判的な国々の間で、日本の取り組みに対する疑問が出ていることだ」と指摘。「このまま行けば、米国内での日本に対する支持は崩れる」と警告する。

 現在日本に滞在中のグリーン氏も「強制されたかどうかは関係ない。日本以外では誰もその点に関心はない。問題は慰安婦たちが悲惨な目に遭ったということであり、永田町の政治家たちは、この基本的な事実を忘れている」と指摘した。

 その結果、「日本から被害者に対する思いやりを込めた言葉が全く聞かれない」という問題が生じているという。日米関係にとってこの問題は、「牛肉輸入問題や沖縄の基地問題より危ない」と見ている。

 グリーン氏は今後の日本が取るべき対応として(1)米下院で決議が採択されても反論しない(2)河野談話には手を付けない(3)何らかの形で、首相や外相らが被害者に対する理解や思いやりの気持ちを表明する、の3点を挙げた。

   ×  ×

 シーファー駐日米大使は9日、東京都内の大使公邸で朝日新聞などに対し、「決議案は拘束力のないものだが、この問題の米国での影響を過小評価するのは誤りだ」と述べた。さらに「米国には、河野談話からの後退を望む日本の友人はいない」とも語り、河野談話の見直しを模索する自民党内の動きを牽制(けんせい)した。




■それなのに、歴史認識の欠片もない、DP(鈍感パワー)炸裂の議員たちはこの体たらく。
だから…問題の本質は違うってグリーンさんも言ってるじゃん!
こんな程度の脳力で教育改革を語ってほしくはないね。


   民主有志議員、河野談話を見直す会設置 3月9日

 従軍慰安婦問題をめぐり米下院で安倍首相の謝罪を求める決議案採択の動きが出ていることを受け、民主党有志約20人が9日、「慰安婦問題と南京事件の真実を検証する会」(会長・渡辺周衆院議員)を立ち上げた。「軍の関与と強制性はなかった」との立場から93年の河野官房長官談話の見直しと同問題での新たな公式見解を政府に求める考え。定期的に専門家を交えた勉強会を開き、会としての見解を政府に提案するという。

 渡辺氏は「政府や軍の強制力、公権力によって慰安婦を集めた事実はないというのが現在の調査で分かっている。事実は一つで、党内で認識を共有したい」と語った。

 これに関連して同党の鳩山由紀夫幹事長は9日の記者会見で「河野談話は事実に基づいた談話だと認識しており、党としても尊重する立場だ」としたうえで「議員の自由な考え方を束縛するつもりはない。真実を検証することに異を唱えるものではない」と語った。







     松岡農水相



■もう一つの茶番劇の主役がこの人。
電気と水道がタダの議員会館で、光熱水費として05年に507万円かかったと届け出たつわものだ。
曰く、「水道は『何とか還元水』とかをつけている。暖房なりなんなり、別途そういうものも含まれる」

で、蓮舫など民主党議員たちが、本日議員会館の松岡事務所をアポなし突撃訪問した。
結果は、「浄水器、ついてないじゃないか
「浄水装置もなかったし、多くの冷暖房装置も見あたらなかった。光熱費が虚偽報告である可能性が高くなった」


うそつきは○○の始まりって言うでしょ。
こういう恥知らずの嘘つき議員たちに教育問題など語ってほしくないね。
道徳教育や体罰が必要なのは、あーたやあーたをかばうボスの方でしょーが。


■ちなみに還元水ってのも怪しすぎ!
アルカリイオン水だとか、活性水素だとか大真面目に信じてるなんて非科学的。
十分オカルトっぽいから~。
これじゃ日本の子供たちの学力が低下するのも当たり前だよね。







 寒緋桜(カンヒサクラ)が咲いた
2007年03月06日 (火) | 編集 |



■日本で一番早く咲く寒緋桜(または緋寒桜)が満開に。
もともと沖縄に自生する桜だという。
上の写真は、うちの宿の玄関脇にある寒緋桜。本日写す。
鮮やかな濃いピンクの釣鐘状の花弁が特徴。
ようやく冬場の松の木の落ち葉掃除が終わったと思ったら
今度は寒緋桜の花びらの掃除が控えている。
道路一面にべったり、緋色の絨毯のように花びらが積もるので
毎日掃除が欠かせないのだ。


■この辺りは「川津桜」が有名で、おとといも川津桜が見たいと
深夜近くにいきなり訪れた宿泊客もいた。

湯河原は現在、幕山梅林が満開である。
ロッククライミングで有名な山一面に咲き誇っているので
熱海梅園より見事だと言う人も多い。
宿泊客には、梅林の無料入園券と甘酒の無料券を配布。
無料券といっても、実際は各旅館の負担である。
観光イベントのたびに、こうした負担や協力をするわけで
それは別に構わないが、同じ金をかけるならもう少し上手な宣伝や
演出方法があるんじゃないかと、いつだってベタなイベント手法には
溜め息が出る。


■2月そして3月に入っても、日々の忙しさと疲労のため、ほとんどブログの更新ができなかった。
疲労の主な原因は、客室清掃のパートさん同士の仲たがいが長く続いたことが原因で、まさに「鈍感力」というか「自己チュー」的な新人の言動に振り回されてしまった。
さすがの私も思わずビンタを食らわせてやりたい衝動に駆られたほどで、今はなんとか収拾しているが、人員の新旧交代をいくら重ねても、こうした日常的ないさかいをなくすことは難しい。

明日は義母の在宅介護と館内メンテナンスで、久々の休館日。
まだ飾ってある、ロビーの雛人形をしまわなければならない。
休みといっても、実質的な休みとは程遠く、かえって疲労が深まることも多い。

先月の休みの後は、残っていた原稿をようやく仕上げホッとしたのもつかの間、次の取材で渋谷に出かけ、夜帰ったとたんにフロント業務。
連日満室やら夜間の飛び込み客が続いて、疲労もピーク。
普段はやらないような単純ミスやポカをやって自己嫌悪…。
で、ちょっと1日2日一息ついたかなと思えば、明日はまた介護。そろそろ原稿書かなくちゃ…と、もう悪夢のループ状態なのだ。

私はどうも自分のプライバシーを書き連ねるのは好きではないのだが、時々こうしてグチをこぼさないと精神的に爆発しかねないから、などと自己弁護することにしよう(^^;;



■…とかなんとか言いつつ、3月に入っても気分がダウンしていたのは、実は朝日ニュースターで放映していたTVウワサの眞相が今月で終わることがわかり、大きなショックを受けたのが原因だった。


雑誌の噂眞(ウワシン)が休刊した時も、なかなか立ち直れないくらいの衝撃を受けたことを覚えている。
あの当時は噂眞は終わるワ、ニュースステーションは終わるワで、この先何を読んだり見たりすればいいの?ってかんじだった。
それと並行して世の中は右傾化に拍車がかかっていったのだ。


まぁしかし今回、岡留氏がいったん休憩した後で、また雑誌かテレビで復活しますと言ってくれたことで、少しはホッと胸をなでおろした。
一刻も早い復帰を願ってますよ!



■そして本日ちょっと元気が出たのは、NHK「木曜時代劇」の新ラインナップが決まったから。
特に7月には山本耕史(写真・真ん中)主演で「陽炎の辻~居眠り磐音 江戸双紙~」の放送予定。さっそく本を注文。これで楽しみがひとつ増えた。
「華麗なる一族」では将軍鯉や肖像画の方がインパクト強かったし。


われながら、精神構造の単純さにびっくりしたりして…(^^;;