激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
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 まさに“鈍感”パワー全開! 貴重な遺跡を破壊する安倍内閣
2007年02月27日 (火) | 編集 |

■今朝のテレビ朝日「スーパーモーニング」を見て驚いた。

昨年、東京・永田町の新衆院議員会館建設予定地で、江戸時代の二本松藩(福島県)上屋敷跡が見つかった。
福島県や二本松藩にゆかりのある河村たかしや平沢勝栄ら国会議員と二本松市市長などが保存を呼びかける会を発足。
都心では唯一の大規模で貴重な遺跡であり、石の外壁や井戸、陶磁器などが出土されている。
発掘調査は来月3月31日まで。




ところが「スパモニ」レポーターと河村・平沢両議員の3人で発掘現場を隣接する現議員会館の窓からのぞいたところ(つまり一般人はのぞけない)、現場には重機が入って、すでに遺跡の一部が更地にされていたのだ。
脇に外壁の石や木の杭が抜かれて置いてある。


まさに目を疑う暴挙!
これは歴史と文化財を破壊する許されざる犯罪行為ではないのか。
まったく「美しい国」が聞いて呆れるワ。




■参考に、昨年12月15日の読売新聞記事を転載する。
写真もこの記事のもの。拡大したので少しボケているが、左手前の丸い遺物は当時の井戸。


    衆院議員会館用地で旧二本松藩・長屋の跡など出土

衆院の新議員会館予定地で行われている発掘調査 2010年完成予定の衆議院新議員会館(千代田区永田町)建設に伴う発掘調査現場が15日、報道陣に公開された。
建設地は、江戸時代に二本松藩(福島県)の上屋敷があった場所で、調査範囲約3900平方メートルから、江戸詰めの家臣たちが暮らした長屋の跡が出土した。石積みの外壁や、木や竹でできた上水道の跡なども確認された。
調査している東京都埋蔵文化財センターは「建物や施設を建て替えながら200年間使い続けた様子がよく分かる」と話している。
調査は来年3月まで。







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 お笑い造語「鈍感力」
2007年02月23日 (金) | 編集 |
  



■支持率下落が止まらない安倍政権。

20日に小泉元首相が自民党幹事長室にやって来て、
中川幹事長と塩崎官房長官にこう言ったとさ。


「目先のことに鈍感になれ。鈍感力が大事だ。
支持率が上がったり下がったりするのをいちいち気にするな」



それを聞いた安倍首相。
なるほどとうなずき、
「鈍感力は必要だ」と記者団に言ったとさ。



■聞きなれないこの珍妙な言葉。
なんと、かのエロ…(^^;;渡辺淳一センセイの新刊本のタイトルだとさ。
びっくりするやら、あきれるやら。
バカな造語を勝手に作るな。


さてさて「学級崩壊」国会の閣僚諸君は
今でも十二分に鈍感パワーをお持ちだから、
小泉上皇の言葉はいらんお節介でしょうね。



格差に鈍感、少子化に鈍感、
弱者に鈍感、女性の気持ちに鈍感なお方たちばかりだから。




そんな皆さんには渡辺淳一オリジナル本より、
もっとふさわしいパロディー本をプレゼント!
渡辺淳一+小泉純一郎の合体本。
どうだっ!





    





 「陽だまりの樹」状態の自民党
2007年02月19日 (月) | 編集 |



■日々の政治ニュースを聞くたびに、安倍内閣の暴言・失言・外交の失策等のあまりの多さに憂鬱になる。
そして昨日の中川幹事長の「絶対的な忠誠」発言。これには思わず失笑した。
以下、朝日新聞の記事を転載する。


   首相に「絶対的な忠誠を」 自民幹事長が官邸に注文
            07年02月18日

 自民党の中川秀直幹事長は18日、仙台市の講演で「閣僚・官僚は総理に対し絶対的な忠誠、自己犠牲の精神が求められている。自分のことを最優先する政治家や、出身省庁を大事にする官僚は内閣・官邸から去るべきだ」と述べた。安倍首相のリーダーシップへの疑問の声が出るなか、官邸スタッフに注文をつけた格好だ。

 中川氏は「当選回数は問題ではない。かつて仲良しグループだったかどうかも関係ない」と、若い安倍首相を軽んじる雰囲気を牽制(けんせい)。閣僚や自民党役員の会議などでの振る舞いを念頭に「首相が入室したときに、起立できない政治家、私語を慎まない政治家は、美しい国づくり内閣にふさわしくない」と批判した。




■上のマンガは手塚治虫の『陽だまりの樹』(第2巻・小学館文庫)の一部分である。
手塚の先祖である医師の手塚良庵を軸に幕末の社会と人間模様をダイナミックに描いた作品だが、いつになっても政権交代をなし得ない腐りきった現代政治の有り様を見るたび、マンガのこのシーンを思い浮かべてしまう。


幕末の水戸藩にこの人ありといわれた藤田東湖。その小石川の屋敷を、もう一人の主人公・伊武谷万二郎(府中藩士)と山岡鉄太郎が訪れる。
その二人に東湖はこう言うのだ。

「ご両人…、この桜の樹を見なさい。これはこの富坂でも一番の老木だそうでな。
なんでも、家康公御入国の際、若木だったそうだ…。つまりこの樹は、徳川三百年を生きてきたことになるな。
ここは陽当たりもええし風も強うない…。この桜はぬくぬくと三百年、太平の世に安泰を保ってきたわけじゃ…。ところが知らぬ間にこれこのとおり、白蟻や木喰い虫の巣になってしもうたわい。もうこれはあと十年ももつまいて」

「徳川の世はこの陽だまりの桜の樹のようなものじゃ…。
太平の夢をむさぼるうちに、幕府の中にも外にも…白蟻共や木喰い虫共がわいて、樹を食いあらしおった。
おのれの派閥だけを考えて逃げ腰で無責任なくせに利をむしばむやからが、政府の中にやたらにふえておるわ、獅子身中の虫共だ。
このままでは幕府は…いや日本は滅んでしまう!」





 スタンダップ猫
2007年02月10日 (土) | 編集 |




猫も負けずに直立姿勢?


ハナ…体重過多(^^;;
    珍しく運動中


マヨ…運動神経抜群
    ちょっとイナバウアー?


ギン…大きなシッポが特徴
   

実は猫じゃらしに夢中の皆さんでした。






   


    キキ…仲間に入れず、ひとり部屋の隅でいじけ虫。 「じとっ」とした目つきにご注目。







 「柳沢伯夫」的日本の風土
2007年02月09日 (金) | 編集 |

■一連の柳沢伯夫厚生労働相の発言(あえて失言とは言わない)を巡って今もなお紛糾が続いている。

写真は国会で謝罪を繰り返す、きっこ氏言うところの「カメムシ」似の柳沢厚労相。
顔は「カメムシ」、態度は「コメツキバッタ」。


女性は「産む機械・装置」
結婚して子供を2人以上持つことは
  「健全」
民主党・小宮山洋子議員の質問に対し
  (あなたのような)開明化された女性議員からは不満もあると思うが」



■昨日あたりは、民主党の管氏の発言もあげつらう自民党の姑息な「ブーメラン」作戦も繰り出され、いよいよ低レベルの言い合い合戦になってきた。


■この件についてはちょっと意外なことに、女性誌の記事の中に、かなり的確なコメントが載っていた。


   「女性は子供を産む機械」女性蔑視“常習犯”の呆れた口癖!

(略)女性だらけの家庭を持ち、孫をかわいがるおじいさんが、どうしてあんな女性蔑視発言をしてしまったのか?
地元政界関係者が語る。
「大臣は、東大卒から大蔵官僚という道を進んでいて、自分のことを日本一のエリートだと思っています。口癖は『君はどこの大学を卒業したのかね』。そして、女性のことを話すときは、『しょせん女だから』というようなことをよく言ってました(略)」
間違っているのは、女性を『機械』にたとえたことではない。そこから透けて見える、『子供を産まない女性は不要』という考えが間違っているのだ。「単なる失言」では済ませられない!
                     「女性自身」2月20日号より




■私も「機械」発言を耳にしたときは、怒りというよりむしろ「またか。懲りない連中だな」という憐憫に似た感情を抱いた。
「経済だけは一流で政治や思想文化はいつまでたっても三流国」の悲哀をつくずく感じたものだ。

石原都知事の「三国人」「文明がもたらしたもっとも悪しき有害なものはババア」発言と根は同じ。これまた居直り続けている鉾田市のセクハラ議員たちもしかり。


こうした連中を連綿と生み出し許容している風土こそ、真から問われるべきではないのか。


そして「しょせん女の問題」だからと傍観している人たちも、この柳沢カメムシ大臣が「ホワイトカラー・エグゼンプション」法案を積極的に推進している当の本人であることを、ゆめゆめお忘れなく。





 「植草事件」究明の新刊本が発売
2007年02月02日 (金) | 編集 |

■ブログ「神州の泉」氏の文章を以下に転記する。

http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2007/01/post_8a11.html

ここより転記はじめ

      新刊本『植草事件の真実』発売

 東京・板橋区のナビ出版社から「植草事件の真実」という本が出版されました。植草一秀事件を検証する会/編著となっておりまして、数名の有志による寄せ書きです。本ブログ管理人の私も第四部に、『救国のエコノミストが落ちた陥穽(わな)』と題して、45ページほど寄稿しています。

 この本は植草一秀氏の冤罪について、さまざまな角度から考察しています。私が書いている視座は、このブログでも展開中でありますように、無実の植草氏が「国策捜査」の罠に嵌められたという内容です。

 表紙カバーには、ベンジャミン・フルフォードさんから推薦の言葉を冠していただきました。現在は一部書店にしかありませんが、全国書店に並ぶのは2月1日から5日くらいです。是非読んでいただきたいと思います。価格は「1400円プラス税」で1470円です。


転記おわり






■上記の本とは関係ないが、「美しい国、日本」というCDが発売された。CDを扱っているセブンアンドワイのサイトにある内容紹介も転記すると―

       

108の鐘の音を聴きながら行く年を見送り、来る新年の幸を願って神社仏閣で祈りを捧げる。春は儚くも美しい桜に心を奪われ、萌え出でる若葉を愛で、折々の暑さ寒さも様々な行事と共に楽しんでしまう・・・。
そんな日本人の心に響く、美しい日本のメロディを集めました。オーケストラの演奏から室内楽、ヴィオラやチェロの演奏、そして合唱・・・と、様々な形で奏でられるこれらのメロディは、時代を超えて人の心の奥底に届き、なつかしい故郷に帰った時に味わう感慨にも似た暖かな空気感を与えてくれます。四季ある美しい国に生まれた幸せをあらためて思い出させてくれるアルバムです。



曲名リスト

1. 赤とんぼ(晋友会合唱団)
2. 早春賦
3. おぼろ月夜
4. からたちの花(晋友会合唱団)
5. 浜辺の歌
6. 叱られて
7. この道(晋友会合唱団)
8. 故郷
9. 椰子の実(晋友会合唱団)
10. カチューシャの唄(晋友会合唱団)
11. 五木の子守歌
12. 宵待草
13. 茶摘(晋友会合唱団)
14. お菓子と娘(晋友会合唱団)
15. ペチカ(晋友会合唱団)
16. 雪の降る町を
17. さくらさくら(ウィーン少年合唱団)


      
  

■曲目自体は昔からの懐かしい歌ばかりなのだが、なんと晋友会合唱団という名の合唱団が歌っていて、思わずえ~っと目を見張ってしまった。


この「晋友会合唱団」というのは、「晋友会のページ」というHPによると、故・関屋晋氏が常任指揮者をつとめる10余りのアマチュア合唱団の総称で、オーケストラとの協演を主たる活動としているそうだ。

そういうわけで「安晋会」とはまったく関係ない合唱団なのだが、この時期、安倍政権のスローガンそのものの「美しい国、日本」というタイトルをつけるのは―似た名前からの便乗とはいえ―ど~かいなと思った次第である。












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