激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
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 見苦しいメディアの安倍すりすり
2006年09月30日 (土) | 編集 |

     あやしい高支持率

■9月28日の「夕刊フジ」によると
「安倍晋三新内閣の支持率が71%-63%という歴代屈指の高さとなったことが28日、報道各社の世論調査で分かった。」そうだ。

同紙による【安倍内閣支持率】は次の通り。


   日経新聞 71%   読売新聞 70.3%   毎日新聞 67%   
   共同通信 65%   朝日新聞 63%


おまけに、「興味深いのは支持者の内訳。日経によると、男性支持率は68%だが、女性支持率は73%と、やはり女性人気が高い。政党別でも、自民支持層の91%が支持しているが、民主支持層でも52%が支持していた。」だって。


     ふ~ん、ほんとかなぁ?

こーゆー支持率って、電話で調査するんでしょ、いつも。
それって、ケイタイではなくて固定電話?
昼間家にいて普通の電話に出る人って(?_?)

それと女性人気が高いって言うけど
テレビに映ってたのは、かなり年齢層の高い女性の方々で
「晋ちゃんまんじゅう」を買いながら
キャーキャーはしゃいでいたみたいだけど。



■で、ネットを見ると

たとえば「9月29日のシングルイシュー」なんてサイトでは
   http://news.livedoor.com/webapp/issue/list?issue_id=111


  安倍政権に「期待しない」と答えた人が7割以上なんだよね。


     「美しい国へ」安倍内閣に期待?

         期待する  (26.45%)
         期待しない (73.54%) 



     いったいどっちが本当なのかなぁ…?





  




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 ようこそ! 美しい野獣の国へ
2006年09月29日 (金) | 編集 |

■本日午後、衆参両院本会議で安倍新首相が初の所信表明演説を行った。
キャッチフレーズの「美しい国、日本」のもとで展開された演説の骨子(毎日新聞による)は次のようなものだ。

・集団的自衛権を個別例に即して研究
・憲法改正で与野党論議の進展に期待
・主張する外交への転換
・中韓との信頼関係強化
・首相官邸の司令塔機能を再編、強化
・拉致問題対策本部を設置
・教育基本改正法案の早期成立を期す
・「教育再生会議」を早期に発足
・イノベーションの長期戦略指針を策定
・フリーターをピーク時の8割に
・抜本的行革で「筋肉質の政府」実現
・道路特定財源は一般財源化前提に見直し


■以上、内容がひどく空疎な上に、なんと安倍は演説の最後に、「日本人が本来もっていた、個人に必要な謙虚さと質素さ、日本人の純粋で静かな心、それらのすべてを純粋に保って、忘れずにいてほしい」というアインシュタインが来日した時の言葉を引用したという。

こうした日本人の美質をことごとく打ち砕いたのは他ならぬ「小泉-安倍」ラインなのに、まったく恥という言葉を知らない連中だ。



■さて話は変わるが、六本木ヒルズがまだ基礎工事の段階の頃、首都高速を通るたびに、何を建ててるんだろうといつも気になっていた。
やがて次第に全貌がわかるにつれて、その圧倒するような巨大な姿に、手塚治虫の名作『メトロポリス』を重ねて見るようになった。

原作は、天使のように美しく悪魔のように強い兵器として作られた人造人間ミッチィ(男にもなり女にもなる)の苦悩と反乱を描いたものだが、数年前にアニメ映画化されたものは、「ジグラット」という名称の巨大都市国家メトロポリスでの、今で言えば勝ち組と負け組み(正確には人間とロボット)の暮らしぶりの差などが詳しく描かれていた。

まるで現在のヒルズ族と下流に転落した人々との対比を見るようだが、小泉の政策をさらに加速させるという安倍政権のもとでは、格差の解消どころか、日本はますます「メトロポリス」化していくに違いない。

われわれ国民にとって安倍の唱える「美しい国」とは、強い者はさらに富み、弱い者は彼らの犠牲になって踏みつけられ、心も体も引き裂かれるだけの「野獣の国」でしかないのだ。





 安倍「東京マドレーヌ」政権誕生
2006年09月27日 (水) | 編集 |

■昨日は赤坂のTBSへ某タレントの取材に行っていた。前にTBSに来た時も雨が降っていたような気がする。

で、帰りに東京駅構内のコージーコーナーで、客室掃除のパートさんたち用のお土産に「東京マドレーヌ」という詰め合わせを購入。
いろんなスイーツの詰め合わせにしようと思ったが、喧嘩になるといけないので、マドレーヌの単品にした。
種類は、普通の味のとショコラ、抹茶、紅茶の4種類16個入りで、4人で分けるのにちょうどよい。
朝、箱ごと渡してしまったので、コージーコーナーの写真を代わりに貼っておく。




■そこで、ちょうどこれも昨日発足したばかりの安倍政権だが、そのメンツたるや、面白味のないこと甚だしい。

一応老若男女の4種類を取り混ぜたようだが、その中身ときたら、味も見てくれも全く同じものだから、「東京マドレーヌ」そっくり。
記念の雛壇写真だって、箱に並べたマドレーヌそのものだ。


本物のマドレーヌは実に美味だけど、恐ろしいことに、このマドレーヌもどき政権の方は少しも食えたものじゃない。食べればたちまち食中毒だ。



■おまけに、ホワイトハウスをまねた官邸主導とやらで_・)ぷっ! 首相補佐官を5人も配置したのには笑ってしまう。
中山恭子に小池百合子、根本匠、山谷えり子、そして世耕弘成。
名前を書くだけで腹痛が起きそうだ。


そんなわけで、この先何度も安倍安倍…と体調悪化に耐えながら書かなくてはならないので(^^;; 安倍は安倍でも、おいしい「安倍川餅」の写真でもどうそ。

安倍川餅は徳川家康が名づけたと言われる静岡名物の素朴なスイーツで、焼いた餅を湯にくぐらしてやわらかくし、それに砂糖入りの黄な粉をまぶしたものだ。
これはちょっと贅沢な、桐の箱入りの松柏堂の安倍川餅。


以上、新政権にちなんで、甘いお菓子でまとめてみました。




 憲法9条とパリ不戦条約
2006年09月25日 (月) | 編集 |

■いよいよ安倍改憲政権が始動を開始する。
この危険な事態に備えて、ジャン・ユンカーマン監督の『映画 日本国憲法』のDVDを購入した。
内容はまだ観ていないが、ユンカーマン監督の「日本国憲法は、戦争へ導こうとする勢力に対する唯一の武器である」という一節に心を惹かれた。

内容の解説にはこうある。
「この作品では、憲法制定の経緯から平和憲法の意義まで、海外の様々な立場の方々に語ってもらいました。憲法とは誰のためのものか、戦争の放棄を誓った前文や第9条をどう考えるのか、世界的な知の巨人たちが、日本国憲法について語った貴重なインタビュー集です。」

主な出演者は、ジョン・ダワー、チャルマーズ・ジョンソン、ノーム・チョムスキー、ベアテ・シロタ・ゴードン、ダグラス・ラミス他。

きちんと観た後で、私の感想を述べたいと思う。



■さて本日発売の『週刊現代』(10月7日号)に興味深い記事があった。

 「美しい国」ニッポンは、このまま“米の属国”となり果てるのか
 「いつも心に憲法を」隊、アメリカを行く
(1)


という楽しいタイトルで、中味もなかなかに刺激的だ。
その一部を転記する。

2人目の魔法使いがこの国にふりかけようとする魔法の粉<ケンポウカイセイ>の呪力を封じ込めるために、ぼくらは旅に出た。米国に《戦う平和主義》のワールドワイドな旗を立て、安部「美しい国」への先制攻撃を行うのだ……と。つまりこの旅は、現代「反テロ戦争」世界に対抗する<ドンキホーテな平和の夢>なのである。


こうしてぼくら吉田司、吉岡忍、野中章弘、三上治、森達也、石坂啓、元木昌彦ら13名はアメリカ大陸に渡り、まずはサンフランシスコの「戦争記念オペラハウス」の中庭で、1928年のパリ不戦条約を読み上げる『ヒストリカル・エナクトメント(歴史復元主義)アクション』を敢行する。


つまりこれは、安倍ら日本の改憲論者たちへの痛烈なアンチテーゼなのだ。
かれらは口を開けば「米国からの押しつけ憲法」と9条を非難するが、最近では9条の内容はパリ不戦条約が基礎になっており、しかも当時の幣原がかかわって制定した、だから決して押しつけではないというのが定説になっている。
さらにGHQ案の基となったのは「日本文化人連盟」という民間団体が作った「憲法改正案要綱」だったのである。
この日本文化人連盟は、「デモクラシーとヒューマニズムに基づく新日本文化を創造し,平和的進歩的文化日本の建設に努力する」という綱領のもとで、新しい文化を推進していた。
そしてGHQ案から内閣草案である「憲法改正草案」が作成されて、議会で可決、施行となったわけだ。



パリ不戦条約の第1条は「戦争放棄」である。

第一条
締約国ハ国際紛争解決ノ為戦争ニ訴フルコトヲ非トシ且其ノ相互関係ニ於テ国家ノ政策ノ手段トシテノ戦争ヲ抛棄スルコトヲ其ノ各自ノ人民ノ名ニ於テ厳粛ニ宣言スル


わかりやすく書くと、

締約国は国際紛争の解決のため、戦争に訴えることを非とし、かつその相互関係において、国家の政策の手段としての戦争を放棄することを、その各自の人民の名において厳粛に宣言する。


もともとこのパリ不戦条約は、フランスのブリアン外相とアメリカのケロッグ国務長官、そして日本の幣原外相の力で調印されたものであり、日本人はこうした歴史的事実をしっかり知って誇りに思わなければいけないのだ。
この平和思想と9条こそが、日本が世界に誇れる最大の遺産なのだから。

本当の「美しい日本」とは、実にこの平和主義に他ならない。




 がんばれ、チャベス! 国連でブッシュ批判相次ぐ
2006年09月24日 (日) | 編集 |
       


■20日の国連総会で、ブッシュ政権を痛烈に批判する各国の演説が相次いだ。
写真(日テレニュース)はキューバ・ラソ副議長。
ラソ副議長は、非同盟諸国117か国がアメリカの外交姿勢を非難する宣言を採択したと報告。
またアメリカはキューバを破滅に追い込もうとしていると強く非難した。



■一方ベネズエラ・チャベス大統領の舌鋒はさらに冴えまくった。

チャベス「悪魔(ブッシュ大統領)は昨日、この場にやってきました!
この場にです! まだ悪魔のにおいがここに漂っているでしょう?
アメリカが押しつけようとする民主主義は、失敗した民主主義だ。
アメリカによる独裁政治を許してはならない!」



■このチャベス大統領の国連演説の全文は、以下のサイトに載っている。

    独立系メディア「今日のコラム」
   http://agrotous.seesaa.net/article/24315674.html


世界共和国ができたら、ぜひチャベス氏に初代大統領になってほしいものだ。




 「日の丸への起立」「君が代の斉唱」強要は違憲
2006年09月22日 (金) | 編集 |
   


        まさに近年まれに見る、画期的な判決が下った。


   国旗、国歌は義務でない・地裁、都に賠償命じる

 東京都立高校などの教職員401人が都と都教育委員会を相手に、入学式や卒業式で国旗に向かって起立し、国歌を斉唱する義務がないことの確認などを求めた訴訟の判決で、東京地裁は21日、既に退職した32人を除く原告に国歌斉唱などの義務がないことを認め、斉唱しないことなどを理由とした処分を禁じ、都に1人当たり3万円の損害賠償も命じた。

 難波孝一裁判長は判決理由で「国旗に向かって起立したくない教職員や国歌を斉唱したくない教職員に対し、懲戒処分をしてまで起立させ、斉唱させることは思想良心の自由を侵害する行き過ぎた措置だ。国旗、国歌を自然のうちに国民に定着させるという国旗・国歌法の制度趣旨や学習指導要領の理念に照らし、斉唱などを強制する教職員への職務命令も違法」との判断を示した。

 原告のうち音楽教諭には、国歌のピアノ伴奏義務がないことも認めた。

 原告は都立高のほか、都立盲・ろう・養護学校の現・元教職員。

 判決によると、都教育長は2003年10月「国旗への起立や国歌斉唱の実施に当たり、各校長の職務命令に従わない場合は服務上の責任を問われる」との通達を出し、各校長は通達に基づく職務命令で、国旗への起立や国歌斉唱を強制した。〔共同〕




      これに対し、石原都知事はすぐさま控訴を口にした。



 目出度さも中ぐらいなり総裁選
2006年09月21日 (木) | 編集 |

■…なあんて、内心(タイトルのように)思ったでしょうね、
26日に首相に指名される「ハンカチ総裁」は。
なにせ7割、いや8割は固いと踏んでいた票が、66%と7割を切ってしまったのだから、自分こそ本物の政界のプリンスとばかり、高校野球の「王子」の人気にあやかったあざといパフォーマンスも、かえって逆効果に。
せっかくの青いハンカチも、なんだか冷や汗をぬぐっているかのように見えてしまうのだった(-o-;


■さて、小泉がかつて引用したのが「米百俵の精神」
そして今回の総裁選であらわになったのが、米百俵ならぬ「票百票」の事実だった。
というのも、2位の麻生が136票と健闘し、70票が目的だった谷垣でさえ102票と、3人全部が3ケタに乗ったからだ。


■そもそも小泉の「米百俵」にしても、国民に我慢や痛みを強いるかのように誤って引用されたものだった。
これは明治維新で朝敵側にされ困窮した長岡藩の藩士たちが、三根山藩からの見舞いの米百俵を、自分たちの取り分を放棄してまで未来のために教育資金へ廻したもので、それを国民の痛みすらわからない現在の政治家や官僚たちに軽々しく語ってほしくはない。

本当に米百俵の精神が尊いと思うのなら、自らの財産を投げ打って、偽りの改革で疲弊困窮している国民に分け与えるのが本当だろう。
所詮、口先だけ勇ましい2世3世の坊っちゃん譲ちゃん議員たちは、自らの手を汚したり傷ついたりすることは決してやろうとはしない。というより、考えることすらないだろう。

いずれにしても国民にとっては、小泉から安倍になろうと、こんな政治が続くようなら、
結局「冥土の旅の一里塚」ってことに何ら変わりはないのだ。




 秋ですね
2006年09月18日 (月) | 編集 |
■強大台風13号は大きな被害をもたらしながら北に向かって進んでいる。毎年毎年繰り返される災害。ただでさえ疲弊している地方は、家を失い田畑を荒らされ、まったく踏んだり蹴ったりである。

昨日だったか、夜のニュースで、内戦に苦しむスリランカの様子を伝えていた。
住民が「この前は津波にやられ、今度は内戦。やっと立ち直ったところだったのに、もうどうしてよいかわからない」と、苦渋に満ちた表情で語る姿が印象に残った。
スリランカといえば、この春取材で会ったアントン・ウィッキーさんも、スマトラ沖大津波の際に自宅の庭が壊れたと言っていた。

世界のどこでも、より弱い者や貧しい者が、このようにさらなる悲劇や苦痛を強いられている。
こうした格差や不公平をなくすために社会主義などの新しい政治体制が試みられたはずなのに、今また弱肉強食のアメリカ型グローバリズムが大手を振って世界各国を侵食しつつある。

だからといって、ここであきらめるわけにはいかない。
次に続く年若い世代のためにも、たとえどんな困難な状況にあろうと、一片の希望を持って新しい可能性を切り拓いていかなければならない。
それが、いま現在を生きる私たちに課せられた義務でもあるからだ。



■7月8月と繁忙期を過ごし、その疲れもあって先月末から体調を崩してしまった。診断は、帯状疱疹。ようやく痛みも取れたが、この連休の忙しさで、また疲労を重ねてしまった。

そんな折にフッと心の中に清涼感をもたらしてくれた番組があった。

BSの『にっぽん清流ワンダフル紀行』。
毎回ゲストの旅人たちが、犬と一緒に川下りをする番組である。
この回は、俳優の山本耕史が犬の小太郎と北海道の釧路川をカヌーで下る旅だった。
ゆったりと流れる釧路川。どこまでも続く両岸の広大な緑。そして時折姿をあらわす野生の鳥や動物たち。
その静寂さと静かな時の流れに、観ている側もリラックスして癒されてくる。加えて、山本耕史の飾らない人柄と、彼自身の抑制の効いたナレーションが心地よい。

新しいCMもそうだが、透明感のある山本は、疲れた心に効くサプリメントのような存在かもしれない。


 国別対抗・そっくりさんはだあれ?
2006年09月15日 (金) | 編集 |
■ニセモノやイカサマ、偽装の類いが横行する昨今の日本国。
本日は国別対抗とシャレて、そっくりさんを集めてみました。
さて、どっちが本物でどっちがニセモノでしょう?



   帝国(ライヒ)編


うっふっふっふ。
やっぱオリンピック開催は東京でないとね。
東京は日本帝国の首都。
そしてオレ様は、その首都東京のドン。
もう一度、最強の国、最強の首都を目指すのだ。

力こそすべて!
中国も韓国もぶっ潰せ!
立て! 進め! 日本人よ!




見よ、この観衆!
聴け、この歓呼!
オレたちゃ、ファシスト兄弟。
世界がわれらの前にひざまずくのだ。

力こそすべて!
アメリカもイギリスもぶっ潰せ!
立て、イタリア! 立て、ドイツ!
ジーク・ハイル!





あっ、このヤロー、まねしやがって。

(って、どっちが?)

そんなわけで、かぶっちゃいました、帽子。

ふん、ムッソリーニのヤローより
オレ様の方が似合うじゃないか。
そうだろ、諸君。







   美しい国編


ぼくちゃん、究極の世襲議員。
ハンカチ王子なんか目じゃない、本物のプリンスさ。

生まれながらの純粋・温室育ちだから
汚いのとかビンボーなんか大っ嫌い。

当然、目指すのはビューチフルな美しい国。
むさくるしい小言サヨクはあっち行け!
お金持ちのウヨクだけ、この指と~まれ!

ね、これでいいんでしょ、お母さま。



ぼくちゃんも美の追求者。
ほんとは有名な画家になりたかったんだ。

絵を愛し、ワグナーの音楽を愛し
美しい第三帝国を築いた偉大なぼくちゃん。

だ~れ、そんなぼくちゃんの真似っこしてる人?
失礼しちゃうワ。

(って、あなた假屋崎省吾?)





アベちゃんに、おひげが汚いって言われたから
剃ってみました。

あ~ん、インパクトのないお顔になっちゃった。
これじゃ、誰だかわかんないワ。









   ニャポン国編



おや、また私ですか。

この独特の髪型、鋭い眼光、オシャレなちょびヒゲ。
ビューティフルざんしょ。
育ちがいいから上品だしね。








マヨで~す。

見て見て、この独特の髪型(模様だけどサ)、鋭い眼光。
ビューティフルでしょ。
育ちがいいから上品だしにゃ。








ちょびヒゲなど描いてみました。

しょせん、似てるったってこんなもんよ。
記号の集合体ってこと。

あたしはマヨ。
ウヨでもサヨでもない
直球、ど真ん中のマヨにゃのサ。




 9.11は覇権主義の終わりの始まり
2006年09月12日 (火) | 編集 |
   


■「9.11」の悲劇から5年が経過した。
この日、米国で3千人が犠牲になり、その後のアフガン、イラクで5万人が犠牲になって命を落とした。
ブッシュが叫んだ「テロとの戦い」宣言で、米国は終わりなき戦争に突入し、しかしながら今やその敗北の色はますます濃くなっている。


■片や日本はそうしたアメリカへの依存を強化しながら、自ら近隣諸国との同調を拒み、孤立への道を歩んでいるのだ。
次期首相の地位をほとんど手中にした安倍晋三は、改憲を第1の政策にあげ、国家に忠実な国民を育てて、アメリカの防壁となって戦争ができる「美しい国」にしようと目論んでいる。

小泉が5年間かけて地ならしをした上に、安倍が種を蒔いていくのだ。
実った果実を収穫して腹を満たすのは、もちろんわれわれ一般国民ではない。せいぜいが畑の肥やしにされて朽ちていくだけだ。


■「キッチュ」という言葉が浮かんだ。
『論座』10月号の表紙を見たとき、今の日本にこれほどふさわしい絵柄はないと妙に感心してしまった。
3Dメガネをかけた小泉と安倍のふたり。

ドイツ語のキッチュには、まがい物とか安物の意味がある。
一見新しそうに見えるが、本質は手垢がついた古色蒼然とした、つまり陳腐なものでしかないのだが、そのまがい物度や陳腐度が異様に突出しているために、かえって人気を博してしまうのだ。

チープでフェイクな指導者を戴くわれわれの国日本を外から眺めると、きっとこんな表紙の構図みたいに見えるのかもしれない。
ちょっぴり近未来的でアニメチックで、脳天気なファシストってとこか。
いずれにしても中身がペラペラスカスカで、アホらしいことこの上ない。

9.11以後、日本は戦場にならなかっただけで、しかしながら故郷も文化も精神も、ことごとく破壊されてしまった。もはや廃墟同然だ。
しかも破壊されたのが国土だけでなく、深く心にまで及んでいるので、かえってその被害は甚大だ。


■この世で不滅のものはない。
どんな文明だろうと大国だろうと、必ずいつかは衰退して滅んでいくのは歴史でも明らかである。
単独覇権主義を謳歌するアメリカも例外ではない。
思えば9.11はそうした覇権国家アメリカの衰退の始まりだったのだ。

今や誰の目にも弱体化は明らかだ。たったひとつの国を除いては。
そしてその国の指導者たちは3Dメガネをかけて、現実とは違う幻想を見続けているのである。









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