FC2ブログ
激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 湯河原湯かけまつり
2006年05月27日 (土) | 編集 |


左:本日午前中に写す。あいにくの雨模様。
毎年恒例の「湯かけまつり」で使う温泉の湯を準備しているところ。
沿道にはこうしたポリバケツがたくさん並んでいる。橋の右手に流れるのは藤木川。







右:黄色いのは内外薬品の「ケロリン」マークの風呂オケ。これはけっこうプレミアもので、うちの大浴場にも置いてある。
消防団がタンク車で回ってきて、ホースでお湯(町営の温泉)をジャブジャブと注ぎ入れるのだ。 




湯かけまつりの由来(観光協会のチラシより転記)

当地の湯が万病に効くことから、徳川時代には樽詰めにして将軍家に献上しており、人々はこれを「湯道中」と呼んでおりました。その献湯神輿の出発の際、道中の安全を祈願してお湯をかけお祓いをする儀式を再現したのが、湯かけまつりです。現在ではお湯に感謝の意をこめて沿道でかけるようになりました。(観光協会さん、原文は「お祓い」が「お払い」になってますが)


…とかなんとか大仰な由来が書かれているが、この祭り自体はけっこう新しいものらしい。また神輿を担いだ連中に温泉をタダでふるまうよう各旅館に協力要請が来るのだが、ほとんどはタダ入浴が目当ての地元の連中だしマナーは最低だしで、うちは去年から協力しないことにした。
観光客が飛び入りで神輿を担いだりできれば協力もするが(オレンジマラソンのように)観光になんら寄与しないことを強要されても腹立たしいだけだ。おまけに主催者側からの「よろしくお願いします」という挨拶だって微塵もないのだ。加えて毎回の神輿の強制ご祝儀徴収にしろ、なんか未だに時代劇のヤクザっぽい習慣を彷彿させて(+。+)アチャーってかんじだね。


■…でもって雨降りなので、以下は2年前に湯河原に来たときに写した写真をUPする。



左:万葉公園に隣接する熊野神社(温泉の神様)に献湯台が設けられ、各旅館が自分のところの温泉を奉納する。








右:朱塗りの入れ物(お酒を入れる持ち手のついた小樽みたいなもの)に自慢の源泉を入れて。
うちはたいてい一番乗りで献湯する。ゆっくり運ぶ人手と時間がないからだけど(^^;;






■夜の7時半ごろ、不動滝から出発した山車や神輿がにぎやかにやってきて、あとは温泉のかけ合い。カメラも浴衣もびしょ濡れになる。







 
スポンサーサイト