激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 再び、共謀罪を廃案に!
2006年04月30日 (日) | 編集 |
 

■ゴールデン・ウィークに入り忙しくなってきた。体の節々が痛い。
昼過ぎに3階の客室の準備をしていたら、突然ドシンという感じで地震があった。階段を降りる途中でなくてよかった(ノ_-;)ハア 隣りの熱海が震度5弱だったそうだ。ここら辺の地震計は湯河原町役場にあるのだが、町役場は昔からの固い岩盤の上に建っているのであまり揺れない。だからいつも地震時の揺れの実感とは異なっていて、これじゃ肝心の用をなさないって。


TBSテレビ「サンデーモーニング」の最後の方のコーナーで、「国民と国家」と題して共謀罪のことを報道していた。
ちょうど朝のチェックアウトと重なってチラッとしか観られなかったが、かつての治安維持法と重ねた映像を流し、街行く人の不安や危惧の声もきちんと伝えていた。この程度の内容でいいから、もっとどんどん流してもらいたいものだ。

■この共謀罪関連の報道について山岡俊介氏の「ストレイ・ドッグ」に気になるこんな記事が載っている。

2006.04.26
テレ朝が当局圧力で「共謀罪」関連番組放映を延期!?

●「サンデープロジェクト」の「言論は大丈夫か」特集3回分で既放映は1回のみ

テレビ朝日は毎週日曜日午前10時からやっている田原総一朗氏司会の番組「サンデープロジェクト」の特集コーナー(午後11時ごろから)で「言論は大丈夫か」という特集を組んだ。
内容は冒頭紹介ビラのように、1回目は「ビラ配り」、2回目「犯罪被害者匿名問題」、そして3回目は「共謀罪」。そして第1回目、「『ビラ配り』逮捕と公安~拘置75日間の背景~」と題する特集は3月26日に放映され大きな反響を呼んだ。出演は田原氏とジャーナリストの大谷昭宏氏。
ところが、2回目以降が未だに放映されていない。
いったい、どういうことなのか。
共謀罪成立可否のいまがまさに山場。例え第3回目予定の「共謀罪」特集を前倒しし、次回放送(4月30日)に持って来てもその影響力はひじょうに限定されてしまう状況だ。


●朝日新聞社長息子逮捕報道の絶妙タイミング

この1回目の放送(3月26日)後、大谷氏の自宅にはものすごい嫌がらせ電話などがあったようだ。
そしてこの1回目放映から2日後、3月28日に秋山耿太郎(こうたろう)朝日新聞社長の長男が、大麻取締法違反容疑で警視庁渋谷署に現行犯逮捕されていたというニュースが、突如、各メディアで報道された。

既報のように、長男が逮捕されたのはその2週間以上前の3月10日。
ところが、警視庁記者クラブの定例会見では公知されず、警視庁は前日の27日になってリークしたと思われる。では、なぜ27日なのか?

そこで、関係者の間では、サンプロの「言論は大丈夫か」第1回目を見た当局が、これはマズイと、「共謀罪」も含めた以降の特集放映を自主規制させるべく、社長息子逮捕をリークし、見事にテレ朝は自主規制したのではないか、との見方が拡がっている。

いうまでもないが、テレ朝は朝日新聞社が33・8%の株を握る系列会社。歴代テレ朝社長は、朝日新聞社から天下っている


●当局圧力に弱い? テレ朝の過去の事例

ジャーナリスト仲間で、この間、共謀罪反対でマスコミ人として中心的役割を果たしている寺澤有氏は、朝日新聞社長息子の逮捕報道が出た28日、ちょうど文京区民センターで開催された「共謀罪の新設に反対する市民と表現者との集い」で大谷氏と共に討論に参加していた。

そこで当局圧力ではとやはり疑念を持った寺澤氏は、その席で、大谷氏に確認したところ、大谷氏は「シリーズ『言論は大丈夫か』は合計3回放映する予定だったが、さらに充実させるため、合計4回放映することが決まった」と逆に積極的な発言をしたという。

だが、結果は今現在も以降はまったく放映されていない。

そこで、思い出されるのが、同じテレ朝で1999年、盗聴法が国会で審議されていた際、『ザ・スクープ』のスタッフが警視庁公安部に尾行され、それをビデオに収録していながら、同番組キャスターだった鳥越俊太郎氏は「必ずビデオは放映する」といいながら、結局、やらなかった事実、そして鳥越氏自身、放映されなかったのは「テレ朝上層部が当局と取引した結果」と語っていた事実(この件は寺澤氏が『フライデー』(2000年12月1日号)に書いている)。
今回の放映延期については、「当局側が取材に応じないため」といっているようだが、取材拒否なら、今回のようなケースでは逆に放映しやすいというのがまともなジャーナリスの感性だと思うのだが……。




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 「みどりの日」に想う
2006年04月29日 (土) | 編集 |

■「みどりの日」の4月29日は、かつて昭和天皇の誕生日だった。
そして私の父と、亡き義父の誕生日でもある。
父の誕生日には、だから常に天皇とか天皇制という影が分かちがたく張りついていて、私も子供の頃から天皇制について強く意識しながら育った。

6人兄弟の末っ子だった父は先の大戦で4人の兄を亡くし(満州と南方戦線)家督を継いだ。祖父は陸軍御用達の大きな米問屋だったが、関東大震災のときに東京の米蔵が焼け、それから没落したらしい(^^;;

昭和天皇と同じ誕生日でも、外資系の銀行に勤めていた父はリベラルな考えの持ち主で、クイーンズ・イングリッシュを完璧に話した。定年後は乞われて町会長になり、地域振興のために日々駆けずり回っている。まさにそこまでやるかとあきれるほどの献身振りで、持ち出しばかりなもので、家の経済はますます傾くばかり。大恋愛の末に結ばれた母は、火宅の人とこぼしながらも、常に内助の功で支えている。
常に広い視野を持ち、揺るぎない信念と情熱と真心を持ち続けている父は、ちょうど世界樹(ユグドラシル Yggdrasil)のような人だ。

29日はまた、町会の総会日でもある。なかなか会長を辞めさせてもらえないとこぼす父は、老体に鞭打ってもう1期勤めるという。去年築地のがんセンターに入院したときに付き添って以来、その父とは顔を合わせていない。昭和2年生まれ。きょうで79歳になる。

わぁ、もうそんな高齢なんだ。びっくり。それにしても元気だな~。
パパ、取材で会った植物生態学者の宮脇昭先生(昭和3年生まれ)が「お互い100歳まで長生きしましょうって伝えてください」って。おっと正確には、同じ3年生まれのママのためのメッセージだったけど、このさいどーでもいいので、とにかく元気でお過ごしください<(_ _)>


 共謀罪が採択されてしまう!
2006年04月28日 (金) | 編集 |



■昨日は朝から深夜まで、姉歯元建築士逮捕やらホリエモン保釈やらでマスコミはお祭り状態。あのタマちゃんや白装束おっかけ騒動を髣髴させる馬鹿騒ぎに、いい加減腹が立ってテレビを消してしまった。

そんな中、きょうはいよいよ共謀罪が可決されるという恐ろしい日を迎えた。そう思いながら手元の毎日新聞を開いてみたら、ないない共謀罪の文字が…。ようやくお尻の方の30ページ目に、わずか150字にも満たない小さな記事が。唖然としてしまうしかないね、この体たらくには。

明日からゴールデンウィークに突入し、旅館や観光地はきょうから大忙しになる。大型連休で浮かれ気味の国民に合わせた審議日程と、さらに話題作りの逮捕や保釈をこれでもかとかぶせて、共謀罪の「きょー」の字も消してしまえというあまりにあざといコイズミ政府のやり方は絶対に許せない。


ヘンリー・オーツ氏のブログに置いてあるMP3をお借りした。
これは「きくちゆみのブログとポッドキャスト」の26日に参議院議員会館で行われた「共謀罪に反対する超党派議員と市民の緊急集会」の前半部分を収録したものである。





■共謀罪に関して、法務委員の社民党・保坂展人にメールを出した。
その返事が来たので、以下に記す。



共謀罪反対、廃案を求めるメールを頂いた皆さんへ


私たち衆議院法務委員会で、多数の与党の横暴とたたかっている者にとって、皆さんからのメッセージを頂いて激励していただくことは、共謀罪を廃案に追い込む闘いのためのファイトにつながります。

小泉自民圧勝を生んだ有権者も、まさか監視・管理社会を強化する現代版治安維持法を望んではいないはずです。国会の数の差が圧倒的なので、世論の力だけが共謀罪審議の趨勢を決めるはずです。

法務委員会の様子は「保坂展人のどこどこ日記」でチェックして下さい。ただし、このブログは責任ある対応が難しいのでコメントを受け付けていません。御意見は、先に頂いたメールアドレスまでお寄せください。

共に頑張りましょう。

衆議院議員・法務委員 保坂展人(社民党)



         ↓
         ↓         

■どうやら、与党側がきょう中の採決取り下げになったもよう。

  ε=( ̄。 ̄;A フゥ…

しかし、ゆめゆめ油断せずに今後も反対するゾ!


■明日の朝日ニュースター「愛川欽也 パックイン・ジャーナル」で共謀罪を取り上げる予定。

4/29(土・祝)午前11:00~午後1:00、夜7:00~9:00、深夜1:00~3:00
30(日)午後2:00~4:00、5/3(水・祝)午後2:10~4:00
     
≪内容≫
「米 3兆円発言、7千億円って何」
「千葉 小沢民主で小泉に陰り」
「耐震偽装で姉歯ら8人逮捕」
「与党共謀罪審議は何のため」
「堀江保釈で何を語る」
   
≪出演≫
愛川欽也、田岡俊次(朝日ニュースターコメンテーター)
田畑光永(「月刊軍縮問題資料」編集長、神奈川大学教授)
川村晃司(テレビ朝日コメンテーター)
下村満子(ジャーナリスト)、横尾和博(社会評論家)  

 アーニャ4歳で~す
2006年04月27日 (木) | 編集 |

■2002年4月27日生まれのアーニャ。
きょうで4歳になったよ~ん。
湯河原で失踪したテクタイトさまの代わりに、「さち動物病院」からやってきた女の子。
これは生後1ヵ月の頃。
初めての場所でちょっとドキドキ。
でも寝顔がかわいいって言われたんだ。








ジーン姉さんの腕の中で












これは4ヶ月の頃。
大きくなったでしょ。
テクさまみたいにシッポが
うんと長いのさ。









あほママが
こんなポーズで撮った。
なんで比較対象が
ソースなのさ。
(`へ´)プンプン。





最初の頃はね~
こんな紐グルグルで
庭で日向ぼっこしてた。
だって先輩猫のミラ姉さんが
いつも脱走を図ってばかりだから。
でも今じゃ紐なしで
自由に庭で遊んでるんだ。
ネズミ捕りの名人なんだよ。








悩み?
避妊手術のあとで
太っちゃったこと。
昔はとっても
スマートだったんだけどね~。
ママは湯河原で新しい妹たちと
暮らしてるから
最近の写真がないのよ。くすん。
ねえ誰か、写してよ~。




 屹立せよ
2006年04月26日 (水) | 編集 |
■まだ荷をほどかないままになっていた書籍類を整理していたら、本の隙間から小さな紙がひらりと落ちた。拾い上げると、茨木のり子さんの詩「自分の感受性くらい」が設問になった小論文テストの用紙だった。
茨木さんといえば、2月に79才で亡くなったばかりだ。最後の日までしなやかで、かつ孤高の精神を貫き通したみごとな生涯だったという。
私の好きなその詩を、自戒の意味もこめて記す。




   自分の感受性くらい


ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて

気難しくなってきたのを
友人のせいにするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか

苛立つのを
近親のせいにはするな
なにもかも下手だったのはわたくし

初心消えかかるのを
暮らしのせいにはするな
そもそもが ひよわな志にすぎなかった

駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄

自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ




■茨木さんはまた、湯河原に程近い根府川を舞台にした詩も綴っている。東京駅から東海道線の普通列車に乗って、品川、横浜、茅ヶ崎と辿って小田原駅を過ぎると、早川、根府川、真鶴そして湯河原になる。その次が熱海だ。根府川駅は木造りの駅舎で、東海道線唯一の無人駅でもある。



     根府川の海


根府川
東海道の小駅
赤いカンナの咲いている駅

たつぷり栄養のある
大きな花の向うに
いつもまつさおな海がひろがつていた

中尉との恋の話をきかされながら
友と二人こゝを通ったことがあつた

あふれるような青春を
リュックにつめこみ
動員令をポケツトにゆられていつたこともある

燃えさかる東京をあとに
ネーブルの花の白かつたふるさとへ
たどりつくときも
あなたは在つた

丈高いカンナの花よ
おだやかな相模の海よ

沖に光る波のひとひら
あゝそんなかゞやきに似た十代の歳月
風船のように消えた
無知で純粋で徒労だつた歳月
うしなわれたたつた一つの海賊箱

ほつそりと
蒼く
国をだきしめて
眉をあげていた
菜ツパ服時代の小さいあたしを
根府川の海よ
忘れはしないだろう?

女の年輪をましながら
ふたゝび私は通過する
あれから八年
ひたすらに不敵なこゝろを育て

海よ

あなたのように
あらぬ方を眺めながら……

     


 メディアを支配するもの
2006年04月25日 (火) | 編集 |


■私は元来へそ曲がりな性格だもので、ベストセラーとかベストセラーになりそうなものはほとんど読んだり観たりすることがなく、したがって昨今人気の藤原正彦氏の『国家の品格』も手に取ったことはない。
だが同じ藤原姓でも、藤原肇氏については以前から注目していたので、ネットで評判なのにもかかわらず表立っては書評されていない『小泉純一郎と日本の病理』から今回も少し引用してみることにする。

藤原氏は、本文P158の<メディアと情報操作を使った「靖国維新」の魔術>の中でこう書いている。

現在の世界では、世論形成は巨大広告代理店が受け持つのが常態化している。つまり、日本には電通という世界でも有数の広告代理店があるわけで、その威力は、約2兆円の売り上げを通じて、日本の広告の半分近くを支配する力を備えている。だから、電通には不可能なことはないとさえ言われている。
現在の電通は、アメリカのマジソン街の持つノウハウを取り込んで、広告ばかりかPR代理業も広範囲に展開している。アメリカ人が開拓した新しい分野は、「戦争PR」や「選挙キャンペーン」の技術であり、情報操作として大衆の洗脳工作を担当するのである。ボスニア戦争におけるメディア戦略の実例は、高木徹の『戦争広告代理店』に詳しい。




■藤原氏は、郵政民営化問題にすり替えて勝利した9.11選挙のプロセスをヒトラーの独裁へのプロセスになぞらえて、「靖国維新」と名づけている(解散がクーデターで選挙が国民投票)。

コイズミ政権5年間で、経済格差の拡大を始め犯罪増加、少子化加速、自殺増加などマイナス面が噴出しているわけだが、中でも大手メディアの劣化は著しい。その背景には上記の指摘のような巨大広告代理店の存在がある。今回の共謀罪の件でも、大手新聞やテレビはほとんど無視を決め込んでいる。今夜の報道ステーションで共謀罪の特集があったとのことだが、ちょうど飛び込み客があったので残念ながら見逃してしまった。
昨日の朝日ニュースターで視聴者からの意見を流していて、その中に田原総一郎への厳しい批判があった。田原は与党に擦り寄る報道ばかりしている、およそジャーナリストたるもの現政権を批判する立場に立たなければいけない、と。地上波ではないCSだからこそ放送できる意見だが、そもそもCSでしか言えないという現状の方が異常なのだ。
藤原氏の本文の続きをもう少し引用しよう。

テレビに関しては番組の全領域を支配し、新聞の下段の広告は代理店の本業として、上段の記事はPR会社としての影響力で、メディア工作をしているのが現代の広告代理店である。そして、世界でも有数の電通は、日本における半独占企業なのである。だから、電通が政府の世論形成に大きくかかわっているのは間違いない。そして、中曽根元首相も電通の顧問であり、また、政界、財界、報道界の幹部の多くの子弟が電通の社員となっている。さらに、2004年8月20日に築地の本願寺で行われた評論家の田原総一郎夫人の葬儀委員長をしたのが、電通の成田豊会長だった。



 与党が敗北した日
2006年04月24日 (月) | 編集 |

■ようやくコイズミ自公政権に風穴が開いた。

まずは衆院千葉7区補選。コイズミ以下チルドレンまで総動員した結果が、あえなく敗北。相も変らぬ武部幹事長の「最初はグー」おちゃらけ作戦が有権者の反発を招いたとか。午前中の投票率の低さにやきもきしたが、それでもどうにか盛り返して、小沢民主党が勝利した。千葉県民も、まんざら捨てたモンじゃないね。
それにしても候補者より応援団の方ががぜん話題になる選挙戦で、勝った太田氏はともかく、あからさまな落下傘候補として顰蹙をかった斉藤氏は最後まで影が薄かった。

■さらには在日米軍再編が争点となっていた山口県の岩国市長選でも、空母艦載機移転の撤回を求める井原勝介氏が当選。
沖縄市長選においても、米軍嘉手納基地の自衛隊共同使用に反対の東門美津子元衆院議員が当選した。千葉での敗北は、終盤に入ってから自公もある程度は予測していただろうが、岩国市や沖縄市での敗北はさぞ痛かろう。まっとうな民意をなめちゃいかんよっていう結果ですね。
 

■この勢いに乗って、治安維持法よりもひどいといわれる「共謀罪」を絶対に阻止しなければならない。
また「教育基本法改悪」と「憲法改悪」も許してはいけない。

もしもこれらの悪法が可決してしまったら…?

教育基本法改悪で子供たちに愛国心教育を叩き込み、憲法改悪で彼らを戦争に送り出す。戦死しても靖国神社が引き受けるから大丈夫。天皇は操作しやすい女帝に変える。反対を唱える者は全員共謀罪で刑務所行き。日本中いたるところに監視カメラや盗聴マイク。たとえ家族でも密告し合って心を許せない。

これぞコイズミ政権の描く、北朝鮮型ユートピア日本の姿なのだ。




<追記>
■ヘンリー・オーツ氏の本日のブログ
「共謀罪」を共謀して廃案へ!の中に「ワルシャワ労働歌」の歌詞が紹介されていた。
曲もステキ。聴いていると気分が高揚するようだ。
以下、その歌詞を転記させていただく。

ワルシャワ労働歌

  訳詞 鹿地 亘

暴虐の雲 光を覆い 敵の嵐は 吹きすさぶ
怯まず進め 我らが友よ 敵の鉄鎖をうち砕け
自由の火柱輝かしく 頭上高く燃え立ちぬ
今や最後の闘いに勝利の旗はひらめかん
起て 同胞(はらから)よ ゆけ闘いに
聖なる血にまみれよ
砦の上に我らが世界 築き固めよ勇ましく


ワルシャワといえば、かつてポーランドの民主化の際に、自主管理労組「連帯」を率いたワレサ委員長を思い出す。あのとき微力ながら私も「連帯」を支援してカンパなど送ったりした。後にワレサ氏のお礼の手紙と一緒に、映画「鉄の男」の招待券が届き驚いたものだ。
そのワレサ氏も「連帯」は時代にそぐわなくなったと去年引退してしまった。

で、「ワルシャワ労働歌」と一緒に歌われたという「インターナショナル」の歌詞を紹介したい。
これだったらちょっとは歌えるのだ(f^^)

インターナショナル

  佐々木高丸・佐野碩 詞

起て飢えたる者よ 今ぞ日は近し
覚めよわが同胞(はらから) 暁は来ぬ
暴虐の鎖断つ日 旗は血に燃えて
海をへだてつ我等 腕(かいな)結びゆく
いざ戦わんいざ 奮い立ていざ!
ああインターナショナル 我等がもの
いざ戦わんいざ 奮い立ていざ!
ああインターナショナル 我等がもの

聞け我等がおたけび 天地轟きて
屍(かばね)越ゆるわが旗 行手を守る
圧制の壁破りて 堅き我が腕(かいな)
今ぞ高く掲げん 我が勝利の旗
いざ戦わんいざ 奮い立ていざ!
ああインターナショナル 我等がもの
いざ戦わんいざ 奮い立ていざ!
ああインターナショナル 我等がもの


曲を聴きたい方は「全共闘時代用語の基礎知識」のサイトを開くと流れてますよ。
ついでに「イムジン河」の歌詞もあるのだ。



 嵐の前
2006年04月23日 (日) | 編集 |

■書きたいことはいろいろあるのだが、日々の疲れが蓄積して気力が伴わない。情けないなァ。
一番の疲労原因は、義母の在宅介護の際のヘルパーのいい加減さなんだが。頼んだ日を間違えたり、自分がお客様然として動かなかったり、命令口調やタメ口だったりと言語道断のヘルパーが多い。もちろん各介護ステーションの質にもよるし、優秀なヘルパーもいる。
以前女優の坪内美紀子さんの取材をしたとき、お母さんの24時間介護で大変なのがヘルパーとの関係と聞いて、ふ~んとちょっと他人事みたいに思ったが、いざ実際に我が身にふりかかってみると、その煩わしさをひしひしと実感する。精神的な疲れが主なものなので(なんで金を払って雇う側がこんなに神経をすり減らさなければならないのだという怒り!)あとあとまで疲れを引きずってしまう。2回続けてダメヘルパーに当たったので、そのダメージが大きかったというわけだ。
ま、元気な頃からキムタク狂い(^^;;の義母が、病を得てますますキムタク三昧で、昼夜を問わず大音量でビデオやDVDを繰り返し繰り返し観るもんで、一睡もできないヘルパーも気の毒なのだが。このせいで優秀な人材が回ってこないのも事実。
私はといえばキムタク大嫌い。彼の映像を見るだけで吐き気が…(-"-;) ゆえに介護のヘルパーは欠かせない存在なのである。ふう。

■おとといの深夜、伊豆東方沖を震源とする地震が起きた。
地震発生のしばらく前に猫のマヨが突然部屋の中を走り回り、うるさいな~(`´メ)と目が覚めた。キキもマヨと一緒になって騒いでいたようだ。私自身ももともと地震の揺れには敏感で、たいてい数秒前に「地震!」と叫ぶ方なのだが、今回はいきなりドスン!というかんじでやってきた。揺れたあとでギンがたくろー氏の元に擦り寄り、犬のダイはブルブル震えながら(弱虫犬!)抱きついてきた。
しかし例外が1名。それは、ハナ。何事もなかったかのようにグースカ眠りこけていたのであった。あんたは大物ですにゃ~(^-^)//""パチパチ

■さて本日は衆議院千葉7区補選の投票日。元千葉県民としては、祈るような気持ちで選挙結果を待っている次第だ。
先週の初め頃、テレ朝?の早朝ワイドショーでキャスターの一人が「流山というのは、近藤勇が官軍に捕まった地ですね」とのたまった言葉にパッと目が覚めた。私も耳ざといね(^ー^* )
勇ちゃんの怨念で、官軍の流れを汲む今のでたらめ政治に終止符を打ってもらいたいものだ。

■そのでたらめ政治だが、ようやく地上波テレビでも共謀罪について、ほんのさわり程度に過ぎないが、一応報道するようにはなってきた。
北朝鮮による拉致問題がクローズアップされ始めた頃、テレビに流れるきらびやかでハデハデしいマスゲームの映像を見ながら、コイズミを頂点にするこの国の政治家たちは、こうした北朝鮮の国家体制を、ある意味うらやましく感じているんだろうなと思ったことがある。
その不安はアッという間に現実化して、大手メディアはすっかり腰砕けになり、ついには共謀罪まで審議されている。まさに日本社会の北朝鮮化である。この共謀罪の成立を絶対に阻止しなければならない。
信用に足るメディアが希少な中、ベンジャミン・フルフォード氏が「REAL JAPAN」という雑誌を立ち上げた。もちろん共謀罪についての記事もある。この中の、警察による顔認識システムの導入というくだりで、「警察は運転免許証だけでも約8000万人の顔写真を持っているため、それこそ、国民一人一人の行動が逐一監視される時代になる。共謀罪が成立すれば、防犯カメラに集音マイクがセットされるといわれる」という部分は身震いするほど恐ろしい。

とにかく、コイズミでたらめ政治を一刻も早く終わらせ、日本の自由と民主主義を守っていかなければならないのだ。




■クエスチョン氏のバナーを見つけたので、下に貼っておく。

 



 2歳になりました
2006年04月18日 (火) | 編集 |
■今月で2歳になった「おとぼけ3姉妹」でごにゃる。


長女のマヨ。
狭いところがあるとすぐ入りたくなっちゃうのだ。
「猫なべ」ですか~\(>o<)/


次女のハナ(右)と三女のギン(左)
なんか絵に描いたような仲良しさん寝姿。
ハナは誰とくっついても平気な、O型血液風おっとり性格。
ギンも性格が似ているけれど、一番後からやってきたため、
縄張り意識が強いマヨとキキから未だに目の敵にされている。


四女のキキ。
キキは8月で2歳。体の右側に牛に似た斑紋、
そしてシッポはまるで「バカ殿」の髷のようなフォルムなのだ。
ママ(私のこと)の寵愛をめぐって、ギンを襲撃する毎日。こわっ。


ダルメシアンのダイ(去年の9月で2歳)とハナの禁断の?愛。
ハナの方が積極的。亡きウィリー(ダイのパパ)にも
モーションをかけていた。よーするに誰でもいいのだ。


 介護保険改悪に対する署名のお願い
2006年04月17日 (月) | 編集 |

■コイズミでたらめ政権によって国民生活のあらゆる面が瓦解寸前になているわけだが、医療や介護においても改悪が目白押しである。

和田勲氏は仙台市で37年間福祉用具の仕事に係わってきたが、このたびの介護保険改悪に抗議して、4月3日から厚生労働省正門前で座り込みを始めた。

■和田氏の異議申し立て内容(要約)
福祉用具利用者の切り捨て
これまで生活必需品として利用していたレンタル福祉用具。自立支援のために必要な道具を切り捨てるということは、自立支援の理念は否定されるのではないですか。
レンタル福祉用具を切り捨てる改正に反対し、撤回を要求します。
軽介護度の人たちの軽視
今回の改正で、ケアマネジャーが軽介護度の人たちを断らないと経営が成り立たなくなります。軽介護度の人たちこそ介護予防を含めしっかりとしたケアが必要ではないのですか。
軽介護度の人たちを軽視する改正に反対し、撤回を要求します。
訪問看護事業者による訪問リハビリに制限
訪問看護を受けていない人の方が、リハビリを行う意味が大きいにもかかわらず、訪問看護を受けていないと訪問リハビリを認めないのは納得できません。
訪問看護事業者による訪問リハビリに制限を与える改正に反対し、撤回を要求します。

■この和田氏の異議申し立てに賛同する「介護110番」「お元気!介護ジャーナル」では広く署名を呼びかけている。
心ある方は、下記サイトよりどうかよろしくねっ!

http://www.kaigo110.co.jp/sue.html