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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 沖縄のジュゴンが死んでしまった 辺野古の埋め立てと無関係ではないだろう
2019年03月20日 (水) | 編集 |

 イルカやクジラに敏感な「シーシェパード」は、沖縄にはなぜ来ない。
米軍がかかわっている件では、自然保護はそれよりも下位になるのか。





写真はhuffingtonpostより  ジュゴンのイメージ写真
傷だらけの実物の死骸写真は、哀れすぎて載せられない。



 huffingtonpost 3月19日
  https://www.huffingtonpost.jp/entry/dugong-okinawa_jp_5c907c34e4b0d50544ff1a62

    ジュゴン、死骸で見つかる 
            沖縄本島周辺にわずか3頭、そのうちの1頭か


 絶滅危惧のジュゴンが死んだ状態で見つかった。沖縄本島周辺に生息する3頭のうちの1頭とみられ、沖縄県などが確認している。

 国の天然記念物で絶滅の恐れがあるジュゴン1体の死骸が18日、沖縄本島北部の西海岸の沖合で見つかった。本島周辺に生息する3頭のうちの1頭とみられ、沖縄県などが確認している。

 今帰仁(なきじん)漁協によると、18日午後5時ごろ、今帰仁村の運天漁港沖の防波堤付近で死骸が浮いているのを、組合員が見つけた。死骸は回収し、漁港内で保管している。体長約3メートルで、頭部や顔、胸びれに傷があり、出血もしているという。

  防衛省沖縄防衛局の調査では、ジュゴンは本島周辺に3頭しか確認されておらず、そのうちの1頭とみられる。3頭のうち、西海岸の古宇利島(こうりじま)沖に生息する「個体B」の可能性があり、県や国が特定作業を進める。(山下龍一)





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 JOC竹田会長起訴ならオリンピックはどうなるの?
2019年03月15日 (金) | 編集 |

 贈賄の疑いでフランスの裁判所が「予審手続き」を進めている例のJOC竹田会長が
あせって国際会議からトンズラしたりで、ついに続投は無理だと周囲も感じるようになり
退任は避けられないようすだという。
この件に関しては、以前当ブログでも記したので、まだ起訴されないのかとの思いの
方が強い。





写真はNHK  JOC竹田会長


 NHK 3月15日
   https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190315/k10011848901000.html

              JOC竹田会長 退任が避けられない見通し          

東京オリンピックの招致をめぐる贈賄に関与した疑いでフランスの司法当局から調査を受けているJOC=日本オリンピック委員会の竹田恒和会長が、ことし6月の改選で続投せず、退任が避けられない見通しであることが複数の関係者への取材で分かりました。

竹田会長をめぐっては、東京大会の招致の過程で招致委員会のトップとして贈賄の疑いが持ち上がり、去年12月からフランスの裁判所が裁判を開くかどうかを審査する「予審手続き」を進めています。
この問題で竹田会長は一貫して潔白を主張していますが、ことし1月に開いた記者会見で質疑に応じないなど説明責任を果たせず、その後、国際会議を欠席するなど海外出張を相次いで見送り、会長としての活動に影響が出始めています。
さらにIOC=国際オリンピック委員会が、予審手続きから起訴に進展した場合の東京大会へのリスクを強く懸念していることも、NHKの取材で新たに分かりました。
竹田会長は当初、東京大会を見据えことし6月の改選で続投することが既定路線でしたが、こうした状況を踏まえJOCの幹部や大会の関係者からは続投は厳しいという声や、みずから進退を判断すべきだという意見が相次いでいて、竹田会長の退任は避けられない見通しです。





 とまあ、これはあらかじめわかっている筋書きだが、思わず笑ったのが以下のツイート。
ほんとにこの通りだよね。この国では、お偉いさんと一般庶民に適用される法律が同一では
ないんだから、まったくいい加減にしてほしいよね。












 これがダメ押しか! 辺野古に活断層の可能性だって 
2019年03月06日 (水) | 編集 |

  マヨネーズ状の軟弱地盤が明るみになった辺野古周辺に、
今度は活断層の可能性があることがわかった。
県民の7割以上が建設反対の意思表示をしたのにもかかわらず
強引に工事を進める中央政府に、自然が鉄槌を下した形となった。
またたとえ辺野古新基地が完成したとしても、普天間の機能の
三分の一だけが移転するわけで、全面返還がされるわけではない。
口から出まかせの嘘ばかり吐き続ける安倍政権がこのまま続けば
日本中が取り返しのつかない破壊と衰退に見舞われるだろう。






 NHK 3月5日
   https://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20190305/5090005943.html

              辺野古に活断層の可能性

 沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設計画で名護市辺野古の移設予定地の周辺の地質を専門家らが調査した結果、活断層がある可能性が高いことがわかりました。
専門家らは、国や県に対して本格的な調査の必要性を指摘しています。

地質学に詳しい新潟大学の立石雅昭名誉教授らのグループは、4日までの4日間、名護市辺野古の移設予定地の周辺の地質を調査しました。

調査で、キャンプ・シュワブを挟んで東側と西側の地層を調べたところ、西側にはある堆積物が東側で確認されなかったため立石名誉教授らはこのエリアに断層があると見ています。

また、国の地震調査研究推進本部は活断層の目安を40万年前以降に活動したものとしていますが、今回の調査で地形の状況などから少なくとも40万年前よりも新しい時期の堆積物が残っていることが確認されたということです。

このため、立石名誉教授らは、移設予定地の周辺に活断層がある可能性が高いとしています。

立石名誉教授らは、今後も調査を続けるとともに、国や県に対して本格的な調査の必要性を指摘しています。

立石名誉教授は、「活断層があるとみられるエリアには弾薬庫もあり、危険性を感じる。工事を進めるには科学的に安全なことが原則で、しっかりと調査する必要がある」と話しています。








 結局、辺野古基地は完成できず、普天間も返還されない可能性も?
2019年02月26日 (火) | 編集 |


 辺野古米軍新基地建設「ノー」の民意が確定したのにもかかわらず
安倍政権は「危険な普天間基地の固定化はダメ。ゆえに新基地建設の先送りは
許されない」と、断固として譲る気配がない。
最近は辺野古のマヨネーズ状の軟弱地盤が発覚し、これまで前例のない水深90
メートルへのくい打ちと、当初の10倍にのぼる巨額の費用が大きな問題と批判を
引き起こしているが、今度はV字滑走路の長さが足りないという間抜けな事実も
明らかになった。

最初は5年で工事が終わるからという密約で、あの裏切り者の仲井真前沖縄知事が
辺野古移設を承諾させられたということだが、今ではいつになったら工事が終わるかも
わからず(13年という説もある)、どのくらいの費用がかかるかもわからないまま、
結局普天間は返還されないかも…という最悪の可能性が取りざたされているのだ。
このまままたひとつ、巨大遺構が増えていくのだろうか。

以下は琉球新報の記事より。





 琉球新報 2月20日
   https://ryukyushimpo.jp/news/entry-878064.html#prettyPhoto
    辺野古に代替施設ができても、
        普天間飛行場が返還されない
            可能性があるって本当?







 米軍普天間飛行場の早期返還について日本政府は「唯一の解決策」と繰り返している。しかし米国との8項目の返還条件や軟弱地盤の存在などで早期返還の実現性は揺らいでいる。

 Q 返還条件とは。

 A 日米両政府が普天間飛行場を名護市辺野古に移設することを決めた2013年の「統合計画」に明記され、17年に稲田朋美防衛相(当時)が参院外交防衛委員会で「仮定の話」とした上で「米側との前提条件が整わなければ返還されないことになる」と発言し波紋を呼んだ。その内容は「普天間飛行場代替施設では確保されない長い滑走路を用いた活動のための緊急時における民間施設の使用の改善」など8項目あり、それが実現しなければ返還されないという。

 Q 代替施設では確保されない滑走路ってどういうこと?

 A 代替施設として名護市辺野古でV字形滑走路の建設が計画されているが、その長さは1800メートルで、固定翼機には短いと言われている。そのため米軍は長い滑走路を持つ民間空港を使えるようにしてほしいと要求している。どこの民間空港かは明らかにされていないが、過去の米国の文書には那覇空港の名前が書かれていた。

 17年の米政府監査院(GAO)報告書は代替施設の滑走路は必要な長さを満たしていないと指摘し、代わりの候補地は12カ所あり、うち1カ所は県内にあるとしている。普天間飛行場の滑走路が2800メートルあるのに対し那覇空港は3000メートルで、同等の長さの民間空港は那覇空港しかないのが現状だ。

 Q 8項目の条件はどれだけ実現しているの?

 A 14年8月に完了した「KC―130飛行隊による岩国飛行場の本拠地化」などの2項目だけだ。

 Q 辺野古新基地建設では予定地の大浦湾に軟弱地盤が存在し、国は今年になって地盤改良の必要性に言及したけど費用や工期はどうなるか。

 A 日本政府は13年に普天間飛行場の返還期日は「22年度以降」と発表した。防衛省の当初計画では埋め立てに要する工期は5年、その後3年の施設整備を経て、辺野古の基地が完成する見通しだった。しかし安倍晋三首相は今年1月、国会答弁で地盤改良工事の必要性を認めた。軟弱地盤は最深部で水深90メートルに達し、専門家から実現を困難視する意見が出ている。

 安倍首相は安定性を確保して地盤改良できると見解を示したが、工期や工費については「確たることを申し上げることは困難だ」と述べるにとどめた。

 県は昨年、工期や工費を独自に試算した。埋め立てにかかる工費が2兆5500億円に膨らむと見通し、工期についても埋め立て工事に5年、軟弱地盤の改良工事に5年、埋め立て後の施設整備に3年かかるとして13年以上は必要と指摘した。

 これは国が改良工事が必要な軟弱地盤の概要を示す前の試算だ。新基地建設は当初計画より工期や費用を要することは必至な上、実現するかどうかも不透明になっている。

 Q 解決策は辺野古移設しかないの?

 A 民主党の鳩山政権が徳之島移設を検討したが、断念し県内に回帰した。その理由が外務省の極秘文書に記されたヘリコプター部隊と演習場の距離を65カイリ(約120キロ)以内とする米軍の「基準」だった。しかし在沖米海兵隊は「公式な基準や規則はない」と否定した。後に鳩山由紀夫元首相は「外務省は今、正式な文書でないとし、誰も口をつぐんで答えない」と、官僚による情報操作だと批判している。







 辺野古埋め立て「反対」が7割超す
2019年02月25日 (月) | 編集 |


 沖縄県民の意思が「辺野古ノー」を突きつけた。

昨日行われた辺野古米軍新基地の是非を問う県民投票、
7割を超える沖縄の民意が「辺野古ノー」を選択した。





今朝の東京新聞の紙面には、最後まで沖縄の心に寄り添った
天皇皇后の在位30年記念式典と、日本を愛したドナルド・キーン氏死去の
記事が、ある意味象徴的に並んだ。





選挙結果に法的拘束力はないが、県民7割の「ノー」の意思は
今後の新基地建設に少なからぬ影響を与えるのは必至だ。





 日本の安全保障にかかわる大切な選挙結果なのに、今朝のテレビ各局の
ワイドショーはテレ朝のモーニングショーをのぞいて、県民投票について無視を決め込んだ。
官邸の圧力を受けてか、それとも流行りの忖度なのか、日本のメディアはほぼ安倍一強に
ひれ伏し、ますます政府広報の道へと邁進している。





テレ朝・モーニングショーより 2月25日






 未来史から今を学ぶ
2019年02月23日 (土) | 編集 |
 去年1年の間、もちろん日々内外の政治状況についていろいろ考えていたが
それにも増して興味をひかれたのが、「地球史」とか「宇宙論」で、テレビの放送大学を
視聴してじっくり学ばせてもらった。

うれしいことに私の好きな丸山茂徳教授の「地球史を読み解く」という大学院講座があって、
その昔、市民講座で私は「未来史」というものを提案したのだが、その時はまだはっきり
したイメージがわかずにいた。だが、この「地球史を読み解く」という講座を見て、ああ
これが私の言いたかった未来史なんだと、強く確信したのである。


 「地球史を読み解く」は、以下の図にあるように「地球史20大事件」に沿って
太陽系と地球の誕生から地球の消滅まで、スリリングに講義が進んでいく。
最近は地震や火山活動による災害が相次いでいるが、そうした災害を引き起こす
プレートテクトニクスがあるからこそ生命が誕生したのであって、未来の地球で
プレートテクトニクスが停止したときに生命活動もまた終わるのだという事実は、なんとも
皮肉というか、複雑な気分に陥ってしまう。
また現在は温暖化の元凶とされているCO2もやがて急激に減少して、その結果すべての
植物が死滅し、当然ながら動物も終焉を迎えることになるのである。







 そして下図は大陸の離合集散の様子で、生物の大量絶滅もこの超大陸の形成と分裂に
関係している。たとえば現在のアフリカのグレートリフト(大地溝帯)は、やがてアフリカ大陸を
南北に大きく裂くと見られている。
日本も次の超大陸アメージアの形成の時には、再び中国大陸に飲み込まれてしまうわけで
こうした現実の前には、○○固有の領土という言葉が、ひどくむなしく響いてしまう。
現在の政治状況を考えるとき、過去の歴史から学ぶことはもちろんだが、これから起こる
未来史も視野に入れて現在にフィードバックすることも大切だと私は思う。









 沖縄・名護市長選 安倍政権の謀略の前に稲嶺氏の3選は潰えた
2018年02月05日 (月) | 編集 |

 昨日4日、沖縄・名護市長選が投開票され、安倍政権の推す渡具知武豊氏
が、辺野古移設に反対する稲嶺進氏の3選を阻んで初当選した。

ところがこんなに重大な選挙だというのに、テレビ(地上波)はといえば、去年に引き
続いて、「相撲」「相撲」「北朝鮮」……「相撲」「北朝鮮」「相撲」「相撲」の話題ばかり。
今朝のニュースショーなど、選挙は選挙でも、相撲の理事選挙の特集で、さすがに
呆れ果ててしまった。官邸が番組内容にまで口出しして情報統制しているのだろうが
(北朝鮮かっ)、名護市長選でも相撲の理事長選同様かなりの締めつけがあって、
ことに公明党本部の力で移設反対の現地の公明党員をねじ伏せた結果が、推進派の
勝利に結びついたという。あまりに汚い、なりふりかまわぬ手口ではないか。

以下に、今回の市長選について的確かつ冷静に分析した、「沖縄タイムス」の記事を
転載する。





写真:沖縄タイムス
護岸建設予定地で海側へ投下される石材
2017年11月6日、名護市辺野古の
米軍キャンプ・シュワブ(小型無人機から)



    沖縄タイムス 2月5日
      http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/204884

          【記者の視点】名護市長選 敗者は日本の民主主義   

 名護市長選の陰の勝者は、安倍政権だった。そして陰の敗者は、この国の民主主義だった。

 直前の世論調査でも、市民の3分の2が辺野古新基地建設に反対している。それでも稲嶺進氏が落選したのは、工事がじりじりと進んだことが大きい。市民は実際に止められるという希望が持てなかった。
 稲嶺氏自身は公約を守り、民意を体現して阻止に動いてきた。日本が民主主義国家であるなら、工事は当然止まるはずだった。
 安倍政権は、既成事実を積み重ねて市民の正当な要求を葬った。民主主義の理想から最も遠い「あきらめ」というキーワードを市民の間に拡散させた。

 稲嶺氏の2期目が始まった2014年に辺野古の工事に着手。抗議行動を鎮圧するため本土から機動隊を導入し、16年の東村高江では自衛隊まで使った。
 力を誇示する一方、辺野古周辺の久辺3区に極めて異例の直接補助金を投入した。今回の選挙直前には、渡具知武豊氏が当選すれば新基地容認を明言しなくても再編交付金を出すと言いだした。何でもありなら、財源を巡る政策論争は成り立たない。

 安倍政権は名護の選挙の構図自体を4年かけて変え、市民から選択の余地を奪った。大多数の国民がそれを黙認してきた。
 渡具知氏も「辺野古の『へ』の字も言わない」という戦略で、暮らしの向上と経済振興を語った。市民は反対しても工事が進むならせめて、と渡具知氏に希望を託した。基地問題からは、いったん降りることにした。それを責める資格が誰にあるだろう。

 民意を背負えば、小さな自治体でも強大な権力に対して異議申し立てができる。沖縄に辛うじて息づいていたこの国の民主主義と地方自治は、ついにへし折られた。(北部報道部・阿部岳)






 衆院選新議席と小選挙区制の問題点
2017年10月25日 (水) | 編集 |






上図:東京新聞 10月24日
なんと自公と希望、日本維新、こころを合わせた改憲勢力が
定数の8割を超える事態になった
ハロウィン週間とはいえ
とんでもない悪夢だワ




 で、得票数に比べて自民が大勝ちしたのは、またしても小選挙区制のマジックに
よるもので、これまで私も何度もブログやツイッターで小選挙区制と比例併設の
弊害を批判してきたが、今回はその弊害が特に突出してしまったものである。






東京新聞 10月24日

記事によると、自民党の小選挙区での得票率は約48%。
ところが議席占有率は約74%で、2人に1人しか投票しないのに
結果として、4分の3の議席を獲得した計算になるという。
さらに「全ての有権者のうち、何割の人が自民党に投票したのかを
みる絶対得票率を計算すると約25%。自民党には有権者4人のうち
1人しか投票しなかったことになります。」


もし選挙制度改革が難しいのなら、
一人一人が有権者意識を強く持ち(教育が大事だが)
必ず投票に行くことしか、この国をよくしていく方法はない。






クリックで拡大。
 






 衆院選~語られなかった争点  BS‐TBSより
2017年10月23日 (月) | 編集 |

 台風21号の大暴風雨の昨日、衆院選の投開票が行われ、メディアの下馬評通り
自公合わせて300議席を超えた。私の選挙区は立憲民主の候補者がいなかったので、
「戦略的投票」ということで小選挙区は希望に、比例は共産に入れた。
結果は、腹立たしいことに自民党が勝利したが、もし野党共闘が実現していたら、自民は
得票数から見ても確実に敗北していただろう。
その野党共闘を拒否して希望の党を立ち上げた前原・小池連合(宗主国ワシントンの命を
受けて行動)に、無性に腹が立つ💢

 さて昨晩は各局のテレビ特番をチラ見していたが、途中から嫌気がさしてBS‐TBSの
特番に変えた。そこでは在日外国人ジャーナリストらがいろいろ意見を出し合い、各国の
選挙事情なども紹介していたのが興味深かった。
そして番組の最後に、この短い選挙期間の中ではあまり語られなかった大切なことを
まとめてみました、ということで以下の映像が流れた。
少なからず感銘を受けたので、それらをご紹介したい。






選挙期間中に再び起きた
沖縄での米軍ヘリ事故





沖縄を守ってください





沖縄県にとって国難というのは
こういう状況





沖縄の基地問題
選挙ではほとんど語られず












電通 違法残業問題で判決





社員が過労死しなければ罰せられない
社員からの訴えがなければ罰せられない





解散で“働き方改革”の
審議先送り











ノーベル平和賞は
アイキャン(核兵器廃絶国際キャンペーン)





核兵器禁止条約を推進した団体
ノーベル平和賞受賞





聞く耳が日本政府にないことを
被爆者は怒っています





政府は受賞祝福の一方
現実的対応が必要と立場を変えず











福島・双葉町民が震災後初の運動会
開かれたのは避難先





帰れるなら帰りたいです





福島の有権者はーー
復興途中ということなので
継続だね一番は 復興の継続






震災から6年半
約4万人がいまも仮設住宅で暮らす












彼らの声は
聞こえていますか?
(背景は国会議事堂)







 AIが作った選挙コピー (東京新聞)
2017年10月21日 (土) | 編集 |

 いよいよ衆院選の投開票が明日に迫った。
民進党を飲み込んだ「希望の党」。一時は野党の結束が実現するかと思われたが、
小池氏の「排除」発言で、有権者にその自民党寄りの本質を見透かされ、急速に
支持を失った。
「排除」したはずのリベラル勢力が結集してできた「立憲民主党」に、野党第一党の
地位を脅かされているのが現状である。

 今朝の東京新聞の一面コラム「筆洗」に、「選挙」「投票」のお題でAI(人工知能)が
作った、こんなコピーが載っていた。


    この国には、投票が足りない
    国民を休んでませんか
    親の意見と選挙は後で効く


いやあ、よくできたコピーだこと
昔、コピーライターもどきの生業を営んでいた私だが、AIの作品はなかなかシニカルで
日本人というか、人間として心にちくちく刺さる内容だ。
特に、「国民を休んでませんか」というのは、そう遠くないうちに「人間を休んでませんか」と
言われそうで、最終的には政治家も官僚もAIに取って代わられるだろう。
皮肉なことにその方が、進化の過程としては妥当な選択なのかもしれない。






東京新聞 10月21日






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