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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 明治時代の「自由民権運動」、全国で再研究の動き
2019年11月09日 (土) | 編集 |

 今まで顧みられることが少なかった事象が、最近はしばしば取り上げられるようになってきた。その一つが、私のブログでも時折言及してきた明治時代の「自由民権運動」である。全国で再研究の動きがあるということで、ようやく我が意を得たりという感じでうれしい

多摩の自由民権運動では、新選組の土方歳三の親類をはじめ、近藤勇の道場・試衛館の弟子たちが数多く運動に加わった事実ももっとクローズアップされるべきだし、そうなれば新選組の存在意味自体が大きく変わってくるのは必然である。

以下は、日本国憲法が公布された11月3日に合わせた東京新聞の記事。









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 数学者が証明「憲法9条は改正不可」
2019年11月04日 (月) | 編集 |





子猫のユリオと東京新聞の切り抜き。





 昨日11月3日は日本国憲法が公布されてから73年目。
改憲に反対する多くの市民たちが国会前に集まった。そして本日の東京新聞に、思わず目を見開いて読んでしまうほど画期的な記事が掲載された。
なんと元広島市長で数学者の秋葉忠利氏が、憲法から数学の定理を導くことで「9条改正は不可」という解を得たというのである。この数学的論法は、思いつきや情緒的な思いから提示されている安倍自民党の改憲案を粉砕する起爆力になると思うのだが。
以下は東京新聞の記事から転載したものである。



    東京新聞 11月4日
      https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201911/CK2019110402000133.html

      【問】憲法から定理を導け 【解】9条は改正不可 
                       前広島市長・数学者 秋葉忠利さん「証明」

 日本国憲法は3日、公布から73年を迎えた。前広島市長で数学者の秋葉忠利さん(77)は今夏に出版した著書で、数学の理論を立証する手法を使って日本国憲法から「定理」を導き出す独自の解読をした。定理の一つとして、戦争放棄を定めた9条などは「改正不可条項」に当たると訴えている。 (村上一樹)


 著書のタイトルは「数学書として憲法を読む」(法政大学出版局)。安倍政権が九条に自衛隊を明記するなどの改憲に本腰を入れようとする中、「護憲・改憲の議論以前に、そもそも憲法はきちんと読まれているのか」との思いから、憲法を時の政府や法学者による解釈にとらわれず、文字通り数学的、論理的に読み解くことを試みた。

 まず(1)単語の意味を文字通りに解釈(素読律)(2)一つの単語、フレーズは同じ意味(一意律)(3)書かれていないこと、他の文献に依存しない(自己完結律)-など九つのルール(九大律)を設定。ルールに従い、憲法に書かれたことだけを議論の出発点となる「公理」と見立て、そこから論理的な結論となる「定理」を「証明」していった。

 導き出した定理のうちの一つは、憲法には一条や九条、一一条、一二条など、改正してはいけない条項があるということ。秋葉さんは、条項の中に「永久に」「国民の総意」「不断の」などの絶対的な表現と関連がある八つが「改正不可条項」に当たると指摘する。

 九六条には憲法改正の規定があるが、数学的には、絶対的表現(X)は時間的に全ての未来を縛る力があり、条文を変えると「永久に」といった単語の意味と矛盾が生じる。このため、Xの関連条項は九六条の対象外と解釈できるという。

 秋葉さんは「実際の社会は数学だけでは割り切れない。数学的に読み解いた結論が全てではないが、論理も大事だ。憲法の建設的な議論につながってほしい」と願っている。












 日本国憲法の1条と9条は互いに不可分の関係である
2019年05月06日 (月) | 編集 |

 天皇の代替わりと改元、安倍内閣の性急な9条改憲論が横行する
今年こそ、日本国憲法についてより深く知り、徹底して議論しなければならない。
そして、それにふさわしい記事が5月2日の朝日新聞に掲載された。





朝日新聞 5月2日
「1条と9条は、天皇制を維持するかしないのかという非常に深刻な選択の
末に生まれてきた。そのことが日本人の間であまり知られなくなったのは
残念だ」 (憲政史家・古関彰一氏)







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文中の図が、朝日新聞のウェブサイトにカラーで掲載。




 9条改憲を許さないのは当然のことだが、私は「国民の権利及び義務」を
「第1章」にすべきだと常々思っている。国民主権をいうなら当然のことである。
それが3番目でようやく出てくるのだから、いつまでたっても「お上意識」が抜けない
一因にもなっているのではないか。







 憲法集会 「改憲反対」を掲げ6万5000人が集結
2019年05月04日 (土) | 編集 |

 日本国憲法施行から72年。
「9条改憲NO!」を掲げる多数の市民が終結した。




東京新聞 5月4日より
東京江東区の東京臨海公園に
6万5000人が集結した。







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 「安倍改憲に勝つ」
2019年05月03日 (金) | 編集 |

 本日は憲法記念日。
1日のメーデーもそうだけど、天皇の代替わりと改元の大ニュースの陰で、日本国民に
とって大切な憲法記念日がかすんでしまったのは本当に悲しい。
しかしながら、本日の東京新聞にこんなにステキな意見広告が載っていたので
一転して心が弾むような思いがした






画像が小さいため見づらくて申し訳ないが
「ひと」の背景になっている活字のひとつひとつが
日本全国の賛同者の名前だ。





もう一つは「NPO法人 一人一票実現国民会議」のもの。
“民主主義の基本は1人1票です。
市民の草の根運動なくして民主主義は成り立ちません。”








 辺野古県民投票 小林節氏「憲法95条は自治体住民の拒否権を定めている」
2019年02月27日 (水) | 編集 |

 先日行われた辺野古移設の是非を問う沖縄県民投票では反対票が
72%を超えた。しかし安倍政権は、相変わらず工事を続行しようとしている。
この現実に、私もブログで「県民投票には法的拘束力がない」と書かざるを
得なかった。

ところが憲法学者の小林節教授は、日刊ゲンダイ2月27日号で「住民投票には
憲法上の拘束力がある」と明記しているのだ。
それが憲法95条であるという。

さっそく私の持っている日本国憲法の95条を見ると、
「一の地方公共団体のみに適用される特別法は、法律の定めるところにより、
その地方公共団体の住民の投票においてその過半数の同意を得なければ、
国会は、これを制定することができない。」とはっきり書いてあるではないか。

さすが日本国憲法。
権力の横暴には、国民の対抗する力である憲法をもって挑んでいかなければ
ならない。









 私たちが為すべきことは?
2017年06月17日 (土) | 編集 |









 自民改憲で「緊急事態条項(日本版FEMA)」の新設を許すな
2016年07月06日 (水) | 編集 |
  
10日に投開票される参院選の最大の争点は

      「改憲」である。



 自民党がいくらアベノミクスをもっと前にと争点隠しをしようが、
与党とその取り巻き政党に多数票を与えてしまえば、国民の信任を得たりと
すぐさま「改憲」準備に着手するだろう。
そしてそのとき対象になるのは、国民の反対が多い9条よりも、大災害に
対応するという名目の「緊急事態条項」である。
安倍首相と官邸は、東北大震災のさいも熊本大地震のさいも、この「緊急
事態条項」があればもっと迅速に災害救助ができただろうとさかんに吹聴
していた。
たしかに大災害や北朝鮮ミサイル、テロに効果があるときけば納得して
しまうかもしれない。
ところがこの「緊急事態条項」は、ある意味、9条改憲よりも危険な面を
もっているのである。







 「緊急事態条項」について書かれた新聞記事と対談の2つを、以下に
ご紹介したい。

     毎日新聞 2月2日
      http://mainichi.jp/articles/20160202/dde/012/010/006000c

        特集ワイド  本当に必要? 「緊急事態条項」

 安倍晋三首相は最近、「挑戦」との言葉を多用する。その胸中をそんたくすれば、最も挑戦したいのは憲法改正だろう。そして今、永田町では「緊急事態条項」を新設する改憲論が浮上している。戦争や大災害などが起きた場合、首相に権限を集中させるこの条項は、基本的人権を過度に侵害する危険性もある。本当に必要なのか。【江畑佳明】


災害も攻撃も「既存法で対応可能」

 安倍首相の発言をたどってみると、昨年より改憲に前向きな姿勢を感じ取れる。例えば先月19日の参院予算委員会での答弁では緊急事態条項の必要性に踏み込んだ。「大規模な災害が発生したような緊急時において国民の安全を守るため、国家そして国民自らがどのような役割を果たしていくべきかを憲法にどのように位置付けるかは極めて重く、大切な課題と考えている」

 確かに、沿岸部に壊滅的な被害をもたらした東日本大震災の記憶は今もなお鮮明だし、首都直下や南海トラフなどの大地震も高い確率で発生すると指摘されている。世界に目を向ければ、収束しないテロや北朝鮮のミサイル問題などがあり、緊急事態条項は必要−−と納得しそうだ。

 この条項を盛り込んだ自民党の憲法改正草案を確認しよう。条項の概略は、武力攻撃や大災害などが起きた場合、首相が閣議で「緊急事態」を宣言すると▽法律と同じ効力を持つ政令の制定が可能になる▽国民には国や公共機関の指示に従う義務が生じる−−というものだ。

 だが「憲法に緊急事態条項を入れる必要性は全くありません」と断言するのは、災害の法律に詳しい弁護士の小口幸人(おぐちゆきひと)さんだ。小口さんは2010年春、岩手県宮古市へ赴任。震災後、市職員らに法律の助言をするなかで、災害対策基本法などの法律が効果的に運用されていないと痛感した。その例が、津波で破壊された家屋の所有者が、行方不明者の捜索を拒んだ時の対応だった。悩む市職員への助言は「災害対策基本法では、市長の判断で建物の一時使用や収用、除去までできると定めてあります。必要なら、当然立ち入りもできます。立ち入り検査に関する条文もあります」。

 また同法は政府が強い権限で災害対応に臨めるよう、首相による「災害緊急事態の布告」を定めている。国会閉会中でも緊急の必要がある場合、政令を出し物価を抑えたり、債務支払い延期を決めたりすることが可能。表を見てほしい。一例だが、緊急事態に対応する法律に致命的な不備があるとはいえないだろう。

 小口さんは切実な表情でこう訴える。「憲法に緊急事態条項があったら大震災で起きた数々の悲劇を食い止められたのかといえば、そうではない。今の法律を十分に使いこなせなかったのが問題。被害を最小限に抑えるのは、法整備やその周知、訓練などを含めた事前の準備。大震災を改憲のダシにしないでほしい」

 1人の弁護士の意見にとどまらない。岩手、宮城、福島、新潟、兵庫といった大震災を経験した自治体を含む計17の弁護士会は、緊急事態条項の新設に反対する声明を出している。被災地は緊急事態条項を求めてはいない。

 テロや武力攻撃を理由に条項の設置を求める意見には、有事法制に詳しい早稲田大の水島朝穂教授(憲法学)が反論する。「既に警察法や自衛隊法などに過剰ともいえる仕組みが存在し、対応は可能。例外的権限を憲法に導入すれば、誤用、乱用、悪用の危険が増してくる」

(以下は上記サイトへどうぞ)




     huffingtonpost 4月29日
        「緊急事態条項」を徹底討論する 木村草太氏 VS 礒崎陽輔氏
  http://www.huffingtonpost.jp/kazuya-matsumoto/sota-kimura-yosuke-isozaki_b_9775910.html





 「緊急事態条項」の恐ろしさはこれだけではない。
米国のニュースを読むさい、FEMA(フィーマ)という機関の名を目にした人もいるだろう。
FEMAとはアメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁のことで、FBIやCIAが出てくる米国の
サスペンスドラマの中でも、大災害やテロが起きた時にFEMAが駆けつけるシーンが
出てくることがある。
そして自民党が画策する「緊急事態条項」とは、このFEMAの日本版でもあるのだ。
妄想だ、陰謀論だと言う人も少なくないが、FEMAと緊急事態条項については、以下の
ような見方もあるということを知っていても損はないだろう。



     田中宇の国際ニュース解説 02年3月4日
         アメリカで秘密裏に稼動する「影の政府」
         https://tanakanews.com/c0304fema.htm


     カレイドスコープ 14年8月3日
          いよいよ自民党が日本版FEMA(緊急事態管理庁)創設へ動く
          http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2991.html







今年の2月頃、ネット上で拾った画像。







 日本国憲法が付録についた「ビッグコミック スピリッツ」を買ってみた
2016年07月04日 (月) | 編集 |

 本日7月4日発売の「ビッグコミック スピリッツ」に「日本国憲法全文」が
付録でついてくるというので、さっそく買ってみた。




「ビッグコミック」本体を創刊号から読んでいる私は
青年コミック読者の草分けでもある。(^^;
当時は手塚や白土など巨匠漫画家の作品が
読み放題だったが、最近はまったくと言っていいほど
マンガ週刊誌を手に取っていない。
今回はスピリッツを久々に購入。





付録の日本国憲法。
袋とじというより、ミシン目で
パリパリ切り離せるようになっている。
次の4ページにわたって解説が書いてある。
さっそくお邪魔猫のまれが、邪魔しにやってきた。





「どこからどう読んでいいのか、わからないアナタ」の
まれが、中身の条文を眺め中(=ΦエΦ=)
「ふむふむ、第23条は『学問の自由は、これを保障する』…か。
猫の学問の自由もOKにゃんかに?」

裏側には連載中の作品のイラストが描かれていて
どちらかというと、イラストにはさまれて条文が
書かれてるってかんじ(・・;)





まれの脳力が1%アップしました
「キリキリッ」







 岸時代の憲法調査会の肉声テープ発見 9条に限らず、もともと憲法草案は日本人が作った
2016年02月26日 (金) | 編集 |

 安倍首相は現憲法は米GHQの押しつけであるとの理由で、祖父・岸氏の念願だった
改憲に邁進中だが、その岸首相時代の憲法調査会の肉声テープが発見された。
テープには当時の幣原首相が9条の発案者だったという証言が残っており、その点だけ
でも、全部が押しつけという自民党の理屈は通らなくなる。
以下は、dailymotionにアップされた「報道ステーション」の動画。




岸時代の憲法調査会の肉声テープ発見20160225houdo... 投稿者 gomizeromirai





 ただ9条に限らず、憲法草案には日本人が深く関わっており、そうした歴史を
正しく理解していれば、押しつけといった誤った認識など出ないはずである。
そこで以前このブログで記したものを、ぜひ合わせてご覧いただきたい。


     今こそ日本国憲法のルーツを知ろう  
                    ~憲法草案を書いた男、鈴木安蔵
 
      http://tekcat.blog21.fc2.com/blog-entry-2654.html