激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 危機を煽る側
2006年06月27日 (火) | 編集 |
■朝目覚めてテレビをつけると、「セレブ」とか「誘拐」とかの文字が躍っていた。
なんでもカリスマ女医を母に持つセレブな女子大生が拉致監禁されたが、無事に救出されたとのこと。身代金の要求は、あっとビックリの3億円。

たくさんのフラッシュが焚かれる中の救出会見に、またもやメディア・スクラムの予感…。飢えているマスコミには極上の燃料投下だもんね。

それにしても、母親がしゃべった内容の中に「警察」の単語が異様に多かった。それも警察への不信と感謝が同時に語られているのだ。
犯人3人のユニットも日中韓と華やかで、人目がある中を平気で拉致するは(すぐ近くにいた目撃者に車のナンバーを記憶された)、娘の携帯で何度も連絡するはと、捕まえてくださいとばかりのお間抜け全開だ。

ふ~ん、ひょっとして警察のマッチポンプ?
って疑いたくなるような事件なのだった。



■で、こんな怪しい本も出てる。
「治安崩壊──凶悪犯罪社会を生き抜くために知るべきこと」

著者は、最近ワイドショーの犯罪コーナーにお呼びが多い北芝健。
目次はこんなかんじだ。

第1章 本当に恐ろしい犯罪大国「日本」の実態
(通勤途中に銃で撃たれる時代がやってきた うごめく二十万丁のヤミ銃 ほか)
第2章 凶悪犯罪の被害者になるということ
(耐え難い苦しみと絶望がつきまとう 衝撃的だった女子高生殺人事件 ほか)
第3章 凶悪犯罪から身を守るために
(レイプから身を守る 拉致・監禁は車に連れ込まれるまでが勝負 ほか)
第4章 治安崩壊から学ぶ「警察改造」計画
(世論が警察を弱体化した 警察官に不可欠な資質について ほか)
第5章 凶悪事件の「罪と罰」を考える
(凶悪犯罪者は更生できるのか 人を殺しても懲役四年とは ほか)



おーい、日本は犯罪大国でも凶悪犯罪多発国でもないよっ!
みんな、だまされないようにね!!

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