激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 今こそ普天間と日米関係について考えよう
2010年06月13日 (日) | 編集 |

■鳩山政権の命取りとなった普天間移設問題。
しかしながら菅新政権になったとたん、沖縄の声は日増しに遠のき、再び忘れ去られようと
している。メディアのあの熱狂、国民の沖縄を思う気持ちはどこへ行ったのだろうか。
それともそれらは単なる一時の熱狂で、初めから沖縄は視野の外にあったに過ぎないのか。


■月刊『世界』2月号の特集は「普天間移設問題の真実」だった。
普天間問題について関心を持っている人が多いためこの号は完売になったとのことで
近くの町営図書館に取り寄せを頼んでおいた。
この町営図書館も財政難のしわ寄せで『世界』を購入できなくなったため、遠く小田原市の
図書館からの取り寄せになった。
せめてこうした月刊誌だけでも電子書籍化されるとありがたいのだが。


■さてその『世界』2月号。
寺島実郎氏「常識に還る意思と構想」の初めの部分に共感を覚えたので、
その部分を転記する。

 中国の作家魯迅は、20世紀初頭の中国について、植民地状況に慣れきった中国人の顔 が「奴顔」になっていると嘆いた。「奴顔」とは虐げられることに慣れて強いものに媚びて生きようとする人間の表情のことである。自分の置かれた状況を自分の頭で考える気力を失い、運命を自分で決めることをしない虚ろな表情、それが奴顔である。
 普天間問題を巡る2009年秋からの報道に関し、実感したのはメディアを含む日本のインテリの表情に根強く存在する「奴顔」であった。日本の軍事同盟を変更のできない与件として固定化し、それに変更を加える議論に極端な拒否反応を示す人たちの知的怠惰には驚くしかない。
 常識に還るということ、日本人に求められるのは国際社会での常識に還って「独立国に外国の軍隊が長期間にわたり駐留し続けることは不自然なことだ」という認識を取り戻すことである。詭弁や利害のための主張を超えて、この問題に向き合う強い意志を持たぬ国は、自立した国とはいえない。




■また同じ特集の中の執筆人の一人である西谷修氏(東京外語大大学院教授)も
寺島氏の主張に通じる「“自発的隷従”を超えよ ―自立的政治への一歩― 」を寄稿。
本誌紹介文には、こう簡潔にまとめられている。

【自由民主党とはアメリカへの従属と引き換えに日本の政権を担うべく結成され、冷戦期にアメリカとの一蓮托生で日本の政治を担ってきた政党であり、この根本的性格が、その後半世紀の日本の政治を既定してきた。第一世代、たとえば岸信介にとっては、「対米従属」は日本の再軍備というみずからの政治理念を実現する手段だったが、第二世代以降の政治家にとっては、「対米依存」が日本の政治の所与の構造であり、アメリカ傘下の「優等生」であろうと努め、アメリカの気に入られることを誇りさえするようになる。「従属」は、もはややむを得ぬ手段ではなく、進んで担われる枠組みである。この「自発性 (自由)」と区別されない「従属」、それを「自発的隷従」(エティエンヌ・ド・ラ・ボエシー) という。】


この続きの文章を転記する。
自民党と官僚組織の米国への自発的隷従による日本国民統治の方法が
よくわかる一文である。


 この「自発的隷従」状況は、自民党の政治家の間だけでなく、その恒常的支配を通して官僚組織のうちに浸透し、日本の統治システム全般の基本様態になってきた。けれども日本全体がそれに染まったわけではない。とりわけ、民衆の末端にまでは浸透しない。というのは、この「隷従」の圧力がもっとも重くのしかかるのは民衆の上にだからだ。その顕著な例が、広大な米軍基地を有無を言わさず60年以上押し付けられてきた沖縄の民衆の場合である。彼らは「自発的」どころか、動こうとしない米軍基地に「強制的」に隷従を強いられている。その「隷従」は、あの手この手の懐柔を施しても、繰り返される暴力や生活の破壊のためについに「自発化」のしようがない。
 「自発的隷従」とはじつは、為政者ないしは統治する者たちの、より大きな権力への「隷従」であり、統治する側にとってはこれはきわめて都合のよい状態なのである。というのは、「これはアメリカの要請だ」と言えば、自分が責任を取らなくても、動かしがたい決定だとして扱える。「アメリカの要請」だから基地は必要だし、沖縄以外にそれは作れない。さらに都合のよいことには、実際にアメリカがどんな意向でいても(もちろん「アメリカの意思」というのが単純にひとつであることもありえないが)、「これがアメリカの意向だ」と言えば、その「動かしがたさ」を盾に、じつは自分たちの都合でしかないことをも国民に押し付けることができる。それが「自発的隷従」の最大の効用であり、自民党と官僚組織という日本の統治機構にとって、これが捨てがたい重宝な統治手段になってきた。そして「アメリカの意向」を忖度し、ときに先取りして「思いやり」つつ、その枠組みを活用して自分たちの権益を維持拡大するという仕組みを作り上げてきたのである。




■敵に勝つには敵についてよく知ることだと、小学生のときに母から教わった(^^;
米国の支配から脱して真の独立国になるためにも、米国と米国の威を借りて国民を
二重支配する官僚や政治家・メディアについて正しく分析理解しなくてはならない。
日米合意が立ちふさがってどうしようもないとあきらめることなく、そうだからこそ
さらなる新しい突破口を探し続けていかなければいけないのだ。






スポンサーサイト

 失笑! 新党名は「たちあがれ日本」
2010年04月07日 (水) | 編集 |

■数日の間ネットが使えない環境にあったが、本日から復帰。
と、そこへ爆笑かつ失笑ニュースが飛び込んできた。
平沼・与謝野氏らが立ち上げた新党名が決まったというのだ。

その名はなんと、「たちあがれ日本」!



■たちあがれって?

「立ち上がれ、立ち上がれ、立ち上がれガンダム」?

それとも、「立て! 立つんだジョー」?

名付け親は、あの石原慎太郎だって(^^;
どーゆーセンスをしてるんだか。



■あまりに突っ込みどころ満載の党名に、早速こんな記事も。

    時事通信 4月7日
      http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010040700780

    「立ち上がれるか心配」=新党名に与野党幹部が皮肉

 平沼赳夫元経済産業相らが結成を目指す新党の党名「たちあがれ日本」をめぐり7日、与野党幹部の記者会見で皮肉を込めたコメントが相次いだ。
 民主党の平田健二参院国対委員長は「立ち上がれるかどうか心配だ」とやゆし、社民党の福島瑞穂党首(消費者・少子化担当相)は「立ち上がれと言われても、日本はどうやって立ち上がるのか」と、国民生活に関する基本政策が不明確なことを批判した。
 国民新党の亀井静香代表(金融・郵政改革担当相)は「あまり関心ない」と突き放した。
 共産党の小池晃政策委員長は「『三十にして立つ』というのはあるが、(参加者の)平均年齢はかなり離れている。立ち上がってやるのが消費税増税と憲法改悪ならば歓迎できない」と冷ややかな見方を示した。









千葉県館山市にある萬徳寺の涅槃仏
http://travel.biglobe.ne.jp/onsen/s_area/minamiboso/02.html

無理に立ち上がろうとしなくても、
悟りを開けば、寝ているだけでありがたい仏にもなろうものを…。
権力欲のかたまりの老人たちは救いがたしってとこか。






 検察の裏金
2010年01月24日 (日) | 編集 |



    裁くな。そうすれば人からも裁かれまい。汝が人を裁く裁きによって汝も裁かれ、
  汝が人をはかるはかりによって汝もはかられるのだ。
  ――(このことを別の言葉によって解説しよう。) どうして兄弟の目の中にある
  塵(ちり)が見えて、自分の目の中にある梁木(りょうぼく)に思いいたらないのか。
  自分の目の中に梁木があるくせに、兄弟に向かって、あなたの目から塵をとりのけて
  あげましょう、などとどうして言えるのか。
  偽善者よ、まず自分の目から梁木をとり除け。その時はじめてよく見えるようになって、
  兄弟の目から塵をとり除くことができよう。

            マタイによる福音書  第7章1節~5節   田川健三・訳





    
 




■元大阪高検幹部の三井環氏は、検察裏金を内部告発した結果、国策逮捕され服役して
いたが、今月18日に静岡刑務所から無事に生還した。
この三井氏が服役中にジャーナリストの魚住昭氏にあてた手紙が、以下の魚住氏のサイトに
掲載されている。


 魚住昭 魚の目 三井環さんからの手紙

 「法務省関連組織の改革案」(資料1)
   http://uonome.jp/article/mitsui_letter/626

  *公安調査庁の廃止と調査活動費予算の全廃
  *地方更生保護委員会を廃止し第三者機関の設立
  *取調べ可視化法案の成立
  *裁判員制度の改善
  *刑務所改革
  *矯正協会の廃止

 けもの道
   http://uonome.jp/article/mitsui_letter/723

  *検察の組織的裏金づくりの犯罪の分岐点は平成13年10月末にあったと私は思います。
   原田検事総長の判断の誤りが後に大きな災いをもたらすのです。

裏金づくりの隠ぺいと今後の展望
http://uonome.jp/article/mitsui_letter/728

  *「けもの道」で述べたとおり、私は平成14年4月22日、ザスクープの鳥越俊太郎氏の
   取材・収録の数時間前に、何ら弁解を聞くこともなく、いきなり大阪地検特捜部に
   逮捕された。その逮捕容疑は以下の通りである。 



■三井氏が出所した当日(1月18日)の映像がアップされている。
 その中から、静岡市内のホテルセンチュリーにおける動画をリンクする。








■さらに宮崎学氏のサイトの記事を以下に転載したい。
  
 http://miyazakimanabu.com/

宮崎学である。

小沢問題で、この間議論を重ねてきた結果として、明日1月22日に以下の申し立てを行うことにした。
内容に賛成の人はそれぞれが同じ文書を個人の資格で法務省に郵送してほしい。

私は、この国の民主主義が問われていると思う。今が行動する時だと考えた。

審査申立書(PDFファイル)
右クリックしてリンク先ファイルを保存してください。

———–
送付方法
1.審査申立書をダウンロードしてから全てのページをプリントアウトしてください。(全8ページ)
2.プリントアウトした書類の1枚目右上部に日付を入れ、その下に住所と氏名を署名の上押印してください。※記入例
3.書類を下記住所まで郵送してください。
送付宛先
〒100-8977
東京都千代田区霞ヶ関1-1-1
法務省人事課御中

以上です。

この件について、ご質問などございましたら、メールフォームよりご連絡ください。









 これからの経済戦略は「女性の力」がカギ
2010年01月05日 (火) | 編集 |

■鳩山政権が打ち出した初の「新成長戦略」。
しかしながら環境や介護関連では経済成長は期待できない、
やはりこれまでの大型公共工事でなくてはダメだ、といった声が大きい。
本当にそうだろうか?

民主党が掲げる「コンクリートから人へ」というパラダイムシフトを
受け入れられない人々はあくまで道路やダム、箱物建設にこだわるが、
それは環境や介護が、いわば「女の領域」であることから、発展とか
成長といった内容とイコールには考えられないからだろう。

だが歴史が不可逆であるように、新しい世界構造の中を生き抜くには
新しい発想と方法が不可欠なのだ。


■私は時おりテレビの「NHKスペシャル」を見るのだが、これからの日本の
進路のヒントになるような番組の内容もいくつか記憶している。
その1つが、08年7月に放送した「インドの衝撃」の第1回「“貧困層”を狙え」である。
以前番組を見ながら簡単にメモったものを参考に記してみたい。



    

▼インドの人口は11億人。そのうち7億人が農村に住み、大部分が貧困層だ。
インドは21世紀に最も発展する国といわれながらも、都市から離れた農村を
市場にするのは難しく、これまではいわば手つかずの状態だった。
そこに注目したのが、日用品の大手多国籍企業「ユニリーバ」である。

ユニリーバは90年代にインドに進出。
ムンバイにあるヒンドゥスタン・ユニリーバは、農村での貧困層ビジネスに成功して
年間3200億円を売り上げている。
農村の1世帯あたり年16万円を消費するので、全体では25兆円市場になる。


▼成功のカギは、使いきりの1袋1ルピー(2.5円)という貧しい人でも買える商品を
開発したところにある。洗剤でもシャンプーでもコーヒーでも皆1袋1ルピーだ。

たとえば「せっけん」の場合、インドの農村では6割が使ったことがなく、せっけん自体を
知らなかった。自給自足の生活なので、からだや髪も灰や泥で洗う。
つまり商品を売ろうにも、そもそも使う習慣がなかったのだ。


▼そこでヒンドゥスタン・ユニリーバは6年前から、ある教育プロジェクトを開始した。
学校でせっけんを使うのが衛生にいかに大切かを教育するのである。
マンガのバイ菌マンみたいな「バイ菌魔王」といったキャラクターを使って、子どもたちの
興味を引いていく。そう、習慣を変えて商品を売るには子どもたちが1番のターゲットであり、
最も有効なキャンペーンの対象なのだ。

学校で教わった子どもたちは家に帰って、習ったことを両親に話す。
「せっけんを買うな、あの会社のがいいんだって」
「食事の前やトイレのあとはせっけんで手を洗ってバイ菌から身を守ろう」
こうしてせっけんの必要性は口コミで広まっていくのだ。

これまでヒンドゥスタン・ユニリーバは4万を超える村でこうした教育キャンペーンを
行ってきた。今後もインド各地で展開する予定だ。


▼さて次に必要なのは流通である。
農村にはそもそも商品を売るためのマーケットがない。
そこでヒンドゥスタン・ユニリーバは7年前からのプロジェクトで、貧しい村の女性の
ネットワークを使って商品を売り込むことにした。

女性たちは村のことをよく知っているので、誰にどの商品を売ればいいのかがわかる。
「4個せっけんを買ってくれたら1個おまけするわ」と言えば、みんなが買ってくれる。
女性の持つ力でセールスを展開するわけである。
こうしてヒンドゥスタン・ユニリーバは、農村の女性45000人と契約を結んだ。


▼インドの農村の女性の多くは学校に行けずに教育の機会を奪われた結果、農家の作業しか
できない。そのような仕事の経験のない女性たちにセールスを教えることで、意識改革を
するわけである。お金を儲ける意義だとか、ビジネスの強さとはお金である等々。
セールス・トークや計算のしかたも、ヒンドゥスタン・ユニリーバの社員が手取り足取り
丁寧に教えていく。

こうして初めて商品が売れたとき、自分のお金を得た喜びに女性たちの顔は一様に輝く。
農村の女性販売員は、1年で30万円の売り上げを出す。
ヒンドゥスタン・ユニリーバのシャンプーの売り上げの半分以上を、今では貧困層が買って
いる計算になる。(以上)


    



■これまでの日本を支えていた外需産業が頭打ちになって、経済が伸び悩んでいるわけだが
上のヒンドゥスタン・ユニリーバの成功例を見ればわかるように、これまで企業が参入しな
かった分野に目を向けて発想の転換をすれば、市場は無限に広がっていくのではないだろうか。

そしてここが大切なのだが、ヒンドゥスタン・ユニリーバが成功した理由は、単に市場として
開拓するだけでなく、農村の衛生改善や女性の地位向上も同時に成し遂げるのを目的にした
結果、当地の多くのNPOやNGOの協力を得て、事業の成功を手に入れたということだ。

また今後開拓できる可能性を持った地域も、中国やインドをはじめとしたBRICSの他にも
ベトナム、インドネシアなどのVISTA、エジプト、イランなどのNEXT11といった
新興国や途上国と実に数多い。



■同様のことは、バングラデシュにおけるグラミン銀行のマイクロクレジットを活用した
貧しい女性たちの起業運動や、日本の資生堂美容部員の中国での「おもてなしの心」の指導
努力にも見て取れる。
このようなこれまで省みられることのなかった分野での、その地域が抱える社会的課題の
解決や意識改革も目的とした長期的視点を持ったビジネスこそ、これからの日本が目指す
べき方向であり、まさに「コンクリートから人」への転換に即したものではないだろうか。
そしてそこで常に求められるのは、女性の視点に立ち女性の潜在的な能力と活力を引き出す
方向を持ったビジネスであるということだ。
世界の人口の半分を占める女性の力と知恵を動員することで、必ずや現在の行き詰った
社会を突破することが可能になるに違いない。








 中国で日産が一人勝ち
2009年11月09日 (月) | 編集 |

■自動車の売り上げが伸び悩む中、日産だけが業績をアップさせているという。
欧米志向のハイブリッド車にシフトしている他社メーカーに対し、日産のターゲットは
中国、しかも電気自動車開発を視野に入れている。
この話を耳にして興味をひかれたところ、ちょうど日経ビジネスの関連記事を見つけた。


  日経ビジネス 
    http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20091105/208973/

        中国でトヨタ、ホンダの死角突く
        巨大“商用車市場”を攻める日産、低価格「現地ブランド車」も投入
                            山崎 良兵(日経ビジネス記者)


■で、冒頭の文章がこんなふうに、とってもそそるのだ

 「三国志」に登場する名軍師として知られる諸葛亮(孔明)。蜀の劉備が「三顧の礼」で諸葛亮を家臣として迎えたエピソードは有名だ。この舞台となったのが、中国湖北省の襄樊(ジョハン)市(三国志時代の地名は「襄陽」)である。
同市の郊外に日産自動車の中国合弁、東風汽車有限公司の小型トラック工場はある。


まるで目に浮かぶようではないか(^^;
ちなみに湖北省は、映画『恋する惑星』などでおなじみの重慶市の東隣りに位置する。
で、この工場で作られているのが、日本で「アトラス」の名でおなじみの小型トラック「F91A」。
日産が力を入れているのが、こうした商用車なのだ。



     

左:銀色に輝くトラックのボディーが生産ラインで次々に組み立てられていく
右:<日産ブランドで中国市場に新たに投入する小型トラック「F91A」
(いずれも日経ビジネス記事のキャプションより)  
  


■トヨタやホンダは中国で商用車にあまり力を入れていない。
この点が日産にとってのビジネスチャンスになりえている。
また中国では排気量1600cc以下は減税になる。このクラスの車種を豊富にそろえ
かつ内陸部に強い販売網で、乗用車でも日産は売り上げを伸ばしている。
一方で中国国内のメーカーにはどのように対抗しているのか。

 日産が狙うのは、より高性能な商用車を、手頃な価格で販売する戦略だ。「安かろう、悪かろう」のイメージが強い市場で、付加価値の高い商品を投入することで差別化を目指す。



このためにも日本流の厳しい品質管理を導入し、価格も日本より2割低く設定しながら
日産ブランドを前面に押し出して勝負する。
なにかユニクロの戦略と似ているような…(^^;
そしてここに、これからの日本の企業が目指すべき方向性が示されていると思うのだが。
で、〆もやっぱり三国志で=^-^=


 中国市場は成長が著しいものの、日本勢、欧米勢、韓国勢に加えて、地元メーカーがひしめく激戦区だ。三国志以上に多数のプレーヤーがしのぎを削る世界では、ライバルに先行するための知恵と工夫が勝負のカギを握る。






 統一補欠選挙
2009年10月25日 (日) | 編集 |

■18日頃からPCの調子が悪くなり、20日の日はかろうじて動いたが
翌日から「クラッシャー・ジョウ」じゃないけど 完璧にクラッシュしてしまった。
みごとにきれいさっぱりデータがなくなり、部屋にあった少し古いタイプのPCでしのいでいる。
というわけでしばらくブログもお休みしてた ふう。
書きたいことはいろいろあったんだけど、簡単に下書きを書いたメモ帖はおろか
メルアドまでぜ~んぶチャラになってしまったからお話にならない。
クラッシュしたPCになにかデータが残っているかどうか、少しずつ復元もしているけど。
ま、人生アップダウンの連続ってことで、気軽に行かなくちゃね


■で、本日は参院神奈川、静岡両選挙区の統一補欠選挙の投票日。
お昼過ぎに急いで投票所に出かけたが、先の総選挙のときとは雲泥の差でガラガラ。
補欠選挙でしかも肌寒い雨降りだから投票率が悪いのはわかるけど、
たった1票の権利もきちんと行使できないこの意識の低さはどうにかならないのか。
特に都市部の横浜のあきれた低投票率ってなに?
病気や仕事、急用などのせっぱつまった理由もなしに、ただ面倒だとかで投票しなかった
人たちは、今後大きな顔で政治批判や文句を垂れないでもらいたいものだ





 日中韓首脳会談 東アジア共同体は可能か?
2009年10月10日 (土) | 編集 |



会談に臨む左から韓国の李明博大統領、中国の温家宝首相、鳩山由紀夫首相
(10日、北京・人民大会堂)。
3首脳は、北朝鮮問題や地球温暖化問題をめぐって協議。
会談後、二つの共同声明を発表した 【AFP=時事】



■明治政府が日本を欧米列国に並ぶ強国にしようと「脱亜入欧」を掲げて以来、
いろいろ紆余曲折はあったが、敗戦後はさらに強固な日米関係(実際は対米従属)を
国是として結んできた。
しかしながら世界の勢力図は変化し、G7はすでにG20に取って代わった。
そして鳩山政権はアジア重視の「東アジア共同体」構想を明言。
果たしてアジア近隣各国のそれぞれの思惑の中、アジア版EUは実現可能なのか。
また急速に存在感を増す中国に対し、どうアプローチをしていくべきなのか
今後の鳩山政権の外交戦略を注視していきたい。



    時事通信 10月10日
     http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009101000250

    日中韓、経済回復へ連携強化=東アジア共同体「長期目標」

【北京時事】鳩山由紀夫首相と中国の温家宝首相、韓国の李明博大統領は10日、北京の人民大会堂で行った首脳会談で、世界経済の回復と安定化に向け3カ国の連携を強化することで合意した。財政・金融面での危機対応策を解除することに関しては、「時期尚早」との認識で一致。鳩山首相は「日本の雇用環境はまだ厳しい」との認識を示した。

 鳩山首相は会談の冒頭、「今まで、ややもすると米国に依存し過ぎていた。日米同盟は重要と考えるが、一方でアジアをもっと重視する政策を作り上げていきたい」と表明。自らも掲げる「東アジア共同体」構想について「構想の核となる国がこの3カ国だ」と述べ、具体化に向けた協力を要請した。

 会談後に発表された「日中韓協力10周年を記念する共同声明」は、「開放性、透明性、包含性という原則に基づき、長期的目標として東アジア共同体の発展および地域協力にコミットする」と明記した。 


 気候変動問題に関して、鳩山首相は2020年までに温室効果ガスを1990年比で25%削減するとの中期目標を説明した上で、「日本が発表した数字は大きな数字だが実行しなければならない」と強調。3首脳は、12月にコペンハーゲンで開かれる国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)の成功に向け、協力していくことで一致した。

 また、3首脳は日中韓の自由貿易協定(FTA)の締結に向けては、民間レベルで議論を進めていくことを確認。鳩山首相は「来年の早いうちに日中韓の投資協定が結ばれることを希望する」と述べた。






■これに関連してというわけでもないが、
中国についての本を購入してみた。
清水美和(しみず・よしかず)著
『「中国問題」の核心』(ちくま新書)だ。

本のカバー内側の説明は、
【建国60周年をむかえた人民共和国に、搾取を否定した「赤い」理念はもはやない。「人民」不在で進められる改革・開放が、陰惨な矛盾を社会にもたらし、国家の基盤が激しく揺らいでいる。その制御をもくろむ共産党指導部は、軍備を増強してナショナリズムを強め、国家の凝集力を高めようとするが…。毒ギョーザ事件、新疆動乱、尖閣諸島、米国との接近。日本人の想像も及ばない大国で、いま、何が起きているのか。中国各地を精力的に取材しつづける実力派ジャーナリストが、共産党政権の内部事情を精確に分析し、現代史的な視点から「巨龍」の生態を描く。 】


ちなみに目次は、

第1章 再び高まる東シナ海のうねり
第2章 対日接近への反動
第3章 「三胡」の継承と断絶
第4章 今も続く「天安門」の問い
第5章 「和諧」路線の挫折
第6章 軍に傾斜する胡錦涛



■まだ小学生の頃、母にこう言われたことを覚えている。
「戦時中、ママが女学生だったとき、英語は敵国語だからと授業で習うことも
禁じられて、これはおかしいと思ったの。だって敵に勝つためには、相手の国の
言葉や文化を知らなければ、弱点だってわからないでしょ。
こんな国のやり方じゃ、結局勝てるはずがないと確信してたわ」

「おお、にゃるほど」と深く納得した私は、この母の言葉に触発されて、その後
情報戦だとかスパイ、忍者の類いに興味を持ったのだった

それはともかく、今回も「積ん読」にならないよう、ちょっとがんばって読了せねば。






 64回目の終戦記念日
2009年08月15日 (土) | 編集 |



さいたま市から全国戦没者追悼式に参列した101歳の池端志津江さん。
夫の正雄さんはフィリピンに向かう船が撃沈され、戦死。
「お父さん、会いに来ましたよ」と話し掛けた(15日午前、東京・日本武道館) 
【時事通信社】




■64回目の終戦記念日。
湯河原町では戦没者の冥福と平和を祈って、正午にサイレンが鳴り響いた。
6日と9日には原爆投下の時間にやはりサイレンが鳴って、犠牲者の冥福を祈った。

日本武道館では政府主催の全国戦没者追悼式が開かれ、戦死した軍人・軍属約230万人と
空襲や原爆で亡くなった民間の犠牲者約80万人の冥福を祈った。
しかしながら年々遺族の高齢化が進み、戦没者の子供世代が全体の3分の2を占めるように
なった。

だがたとえ100年たとうと、孫やひ孫の代になろうと、8月15日には戦没者の冥福を祈り
世界平和と平和憲法を守るために、国民すべてが誓いを新たにしていかなければならない。









15日、中国の南京大虐殺記念館で行われた漫画展の開幕式典で
あいさつするちばてつやさん(共同通信)



■ちば氏の自宅に取材に行ったことがある。
そのときも、あえて戦争体験とマンガについてたずねた。
ちばさんはとても真摯に答えてくださった。素晴らしいお人柄だ。
こういう民間の地道な努力と交流こそが日本の未来を切り拓いていくのだ。


    共同通信 8月15日
      http://www.47news.jp/CN/200908/CN2009081501000475.html

      戦争体験描いた日本漫画展 中国・南京大虐殺記念館で

【南京共同】日本の漫画家が終戦前後の体験を描いた漫画などを展示した「私の八月十五日展」が終戦記念日の15日、中国江蘇省南京市の南京大虐殺記念館で始まった。

 同展は日本では既に各地で行われているが、中国では初めて。日中の有識者でつくる「新日中友好21世紀委員会」の委員を務めた作家の石川好さんが「民衆の戦争体験を共有し、相互理解を深めよう」と働き掛け、実現した。

 展示されたのは、04年に日本で出版され、中国語版も刊行された画文集「私の八月十五日」に収録された作品など100点以上。漫画に作者らの手紙が付けられた絵手紙の形式になっている。

 現在のパプアニューギニアに出征した水木しげるさんの作品は、爆撃を受ける部隊の様子を生々しく描写。旧満州(現中国東北部)で終戦を迎えたちばてつやさんの作品「地獄の旅へ」は、玉音放送に泣き崩れる大人たちをぼんやり見つめた記憶を描いている。

 旧日本軍による南京大虐殺に関する展示を行っている南京大虐殺記念館で、日本側の戦争体験をテーマにした展示会が行われるのは初めて。








 「米中G2」に日本はどう対処するのか
2009年08月04日 (火) | 編集 |



米中戦略・経済対話の初会合で
オバマ米大統領(右)と握手する中国の王岐山副首相。
(7月27日、ワシントン) 【AFP=時事】




■先月7月27日から2日間にわたって「米中戦略・経済対話」がワシントンで開催された。
この話題を27日に当ブログで取り上げようとしたのだが、なんだかんだ先延ばしになって
気がついたら、もうずいぶん日にちが経ってしまった(^^;)


■さてこの話し合いがなぜ問題かというと、
【米国と中国が経済、政治、安全保障の分野で新しい協力関係を閣僚レベルで討議する
初の「米中戦略・経済対話」が27日、2日間の日程でワシントンで始まった。
ブッシュ前政権時代の経済分野の対話を包括的な枠組みに拡充し、世界規模の課題に
対する「責任の共有」を通して、21世紀の米中関係の基礎をつくる試み。
米中2カ国による事実上の「G2」の始動ともいえる。
(毎日新聞7月27日)】からである。


■日本では総選挙を前に、相変わらず日米安保堅持どうのこうののレベルで政策論争を
しているが、肝心のアメリカさまは日本スルーで、すっかり中国へとシフトしてしまっている。
よって、ワシントンでは過剰ともいえるこんな歓迎のしかただった。

    毎日新聞 7月28日
      http://mainichi.jp/select/world/news/20090728k0000e030013000c.html

        米中対話:米大統領が孟子引用し協力訴え

【ワシントン小松健一】「山道は人が歩けば道になるが、歩かなければ雑草でふさがれる」。ワシントンで27日始まった「米中戦略・経済対話」の開会式で、オバマ大統領は演説の中で中国の儒学者、孟子の言葉を引用し、未来を切り開く道を米中両国がともに歩んでいこうと呼びかけた。「相互不信によって道を雑草でふさぐことはあってはならない」と強調し、対立ではなく持続的協力の必要性を訴えた。

 オバマ大統領だけでなく、開会式の米側出席者の演説は中国の故事・ことわざのオンパレード。クリントン国務長官は「人々の心が一つになれば、泰山を移すことができる」という孔子の言葉を使って、世界の課題に米中が立ち向かう決意を披露した。

 また、中国に短期留学した経験のあるガイトナー財務長官も、中国語の熟語「風雨同舟」を持ち出し、経済危機への米中の取り組みを評価した。

 一方、中国の戴秉国国務委員(副首相級)は、オバマ大統領の選挙中のキャッチフレーズ「イエス・ウィ・キャン」で演説を締めくくり場内を沸かせた。気候変動対策などで両国の隔たりはあるが、双方は気配りで開会式を演出した。



■孟子に孔子にことわざと、中国へのすごいリップサービスぶりにびっくり。
これまでずっと米国を支え続けてきた日本など、アメ抜きのムチだけの米国の要求にも
唯々諾々と従いつつ、その上自主的に大金まで貢いできたのにね



■で、その米国は今どうなっているかというと、夏を過ぎた頃にAIGが破綻するのでは
などとよからぬ噂も立っている。金融危機はまだまだ終わりそうにないのだ。
ことに財政破綻が懸念されているカリフォルニア州では…。





7月24日、米カリフォルニア州議会が予算法案を可決したことを受け、
記者会見に向かうシュワルツェネッガー知事(中央)(AP=共同)



    共同通信 7月25日
      http://www.47news.jp/CN/200907/CN2009072501000316.html

        財政赤字削減の予算可決 米加州議会、危機回避へ

【ロサンゼルス共同】米カリフォルニア州議会は24日、約260億ドル(約2兆4千億円)に上る財政赤字の削減策を盛り込んだ州予算法案を可決した。シュワルツェネッガー知事が週明けにも署名して成立、借用書を発行する事態となった州の財政危機はひとまず回避される。
 しかし、教育・福祉関連を中心に約160億ドルの歳出が削減され、公務員の一時帰休が続くなど行政サービスの質低下を懸念する声が上がっている。知事は「州は財政破綻から守られる」と予算可決を評価した。
 可決された予算法案は約30本の関連法案で構成されている。上院はすべて可決したが、下院は州内の自治体からの借り入れを認める法案の一部と、海上での新たな石油掘削事業を認める法案を否決した。
 州側は両法案成立により、11億ドル分の歳入増を見込んでいたが、否決されたことから一層の歳出削減で穴埋めするとみられる。



■苦悩するシュワちゃん。
カリフォルニアといえば、昔から日本人にとっても憧れの地だったのに
ウォン・カーウァイ監督の名作映画『恋する惑星』〈1994年〉の中でも、ママス&パパスの
「夢のカリフォルニア」の歌が印象的に使われていた。
かつてのカリフォルニア・ドリームは、もろくもついえてしまったのだろうか。

原田武夫氏の『国際政治経済塾』には、
「カリフォルニアはデフォルトという“暑い夏の潮目”を超えられるか?」という記事が掲載され
ていて、その一部にはこう書かれている。
http://money.mag2.com/invest/kokusai/

【ちなみに、カリフォルニア州が州債の大口償還を迎える28日の前後(7月27~31日)には、
米国緊急事態管理庁(FEMA)が非常事態演習を行う予定である。連邦や州の機関だけで
はなくカナダやメキシコ、英国までもが参加する当該演習は、その目的を“テロへの対応と
その予防”とする旨プレス・リリースには記されている。また、演習地域はニュー・メキシコ州
やオクラホマ州、テキサス州といった米国中南部を含む地域であり、同西部、つまりカリフォ
ルニア州における“非常事態”の発生にも即時対応可能な準備が為されることになる。
しかし、なぜこの時期に「非常事態」演習なのか?

州政府が“デフォルト”を宣言した場合、すべての公的機関は機能停止に陥ることになる。
保険や生活保護の支給も止まり、州民の生活は窮乏に追い込まれる。その場合、1992年
4月のロサンゼルス暴動と同様の事態が生じても不思議はないのである。
FEMAの演習が米国中南部で行われるのも、そうした事態を見越したものである可能性が
考えられよう。

なお、米国全体の財政を支えている中国との戦略対話もまた、時を同じくして28~29日に
ワシントンで行われる。
このタイミングで、カリフォルニアを発端として米国内が不安定な状態
に陥った場合、対中関係を通じて米国全体にその影響が及ぶことになろう。すなわち、米国勢
のデフォルトという歴史的な展開が、今、視野に入りつつあるのだ。そして、その波が米ドルを
経由して太平洋のこちら側にも届くことは間違いない。暑い夏の中、カリフォルニアで発生し得
る大きな“潮目”から目が離せない。】


■つまりカリフォルニアを象徴とする米国自体のデフォルトの危機が、上記の中国に対する
過剰な歓迎に至っているわけだ。
これは同時にドルという基軸通貨の危機でもある。

これで思い浮かぶのが、今年3月に周小川・中国人民銀行総裁が発表した論文
「国際通貨システム改革に関する考察」の世界に与えた衝撃だ。
これはドルという基軸通貨の代わりにIMFのSDR〈特別引き出し権〉を国際準備通貨にする
という内容で、ロシア、ブラジルなどのBRICSも同調姿勢を表明している。
米国債と基軸通貨のドルを混同して考えるのはおかしいという意見もあるが、ドルも米国債も
そして米国自体もいつまでも安泰であると思い込んでいる脳天気な日本は、遠くない未来に
ひどい目に遭うかもしれない。
ゆえに「米中G2」という事態をもっと注視して、日本はこれに対しどういう対抗策を講じて
いけばよいのか、しっかりした政治戦略を立てるべきである。







G8サミットで「将来の世界統一通貨」のコインを発表する
ロシアのメドベージェフ大統領〈prisonplanet〉



■話が長くなってしまったが(^^;) 田中宇氏が7月12日にこんなことを書いている。

【すでに中国やロシアは、ドルを世界唯一の基軸通貨とみなし続けることは危険だと指摘し、
多極的な別の基軸通貨体制に移行すべきだと昨年から言い続けている。
イタリアで開かれたG8サミットでも、この話題が前面に出た。G8では、中国が提唱した
基軸通貨の多極化にフランスが賛成を表明した。主要国の中で、通貨の多極化に反対して
最後までドルの沈没につき合いそうなのは、もはや日本と英国ぐらいである。

(米国自身、ドルの過剰発行によって通貨の多極化を推進している)

またG8では、ロシアのメドベージェフ大統領が「未来の世界通貨」の貨幣を試作して持参
して「造幣所も、超国家通貨を作る気になっている」と冗談を言いつつ記者団に試作貨幣を
触らせ、お土産として参加各首脳に配った。

(「1」と書かれた貨幣には単位がついていないが「多様性の中の統合」unity in diversity と
英語でモットーが刻印され、世界の5大陸を意味すると思われる5枚の木の葉が描かれている)】


■それがアメリカのサイトに載ってた上の写真である〈日本では記事にもなってない〉。
コインはベルギーで鋳造されたもので、メドちゃんは「多様性の中の統合」を、「クマの結束」
と説明したとかどうとか…






 暑中お見舞い申し上げます
2009年08月01日 (土) | 編集 |






■以前このブログでも紹介した藤原肇氏の新刊、『さらば、暴政』が出版された。
私はまだ入手していないが、ぜひとも一読してみたいと思っている。


■総選挙まで1ヶ月を切った。
自公、財界、メディアそして霞ヶ関が一体になって、あらゆる手を駆使しながら
政権交代を阻止しようとあがいている。

私たち国民はそうした目くらましに惑わされないよう、しっかり目を見開き、自分の頭で
ことの本質を見抜きながら、本物の民主政治を手中にするため前進していこう。

今年は冷夏だそうだが、不順な天候を跳ね飛ばすように、熱い志を抱いて
共に未来を切り拓いていこうじゃないか。