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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 湯河原特産ジュース
2019年06月03日 (月) | 編集 |






猫のハナおばあさん(15歳)と湯河原・芸妓屋組合の
ブルーベリージュースとオレンジジュース。

近くのコンビニで買ったもの。
けっこう美味しかった。





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 上と下の関係
2019年06月01日 (土) | 編集 |







外猫たちのお昼寝
上がデブリン(メス)
下がマイケル(オス)
そのまま彼らの力関係をあらわしている。






 クロエの死
2019年05月24日 (金) | 編集 |

 別れはいつも不意にやってくる。
毎朝痛み止めの薬を飲ませていたが、その効き目が薄れ、舌や口内の炎症で
大好きな猫用の牛乳も子猫用の小粒ドライも、この数日食べた気配がなく
(朝になるとお皿が空っぽになり、クロエが食べたのかなと思っていたら、実は
マイケルやアナグマが盗み食いをしていたらしく、重大さに気付くのが遅れた)
体が以前にも増してやせ細り、骨と皮の状態で、抱くとほんとに軽く感じた。

そんな状態なのにハウスから出て、しばらくすると戻ってきたり、どこにそんな
力があるのかと驚いてしまう。






昨日の朝のマダラ。
薄めた流動食を少し、シリンジで喉の中に流し込むと
前足で軽くイヤイヤをする。
このしぐさもマダラそっくりだ。






暖簾の裏に無理やり作った猫ハウス。
幅27.5センチ、奥行き55センチ、高さ40センチ。
屋根が出たり引っ込んだり、可動式にしてある。
暖かい日は前方のバスタオルの上に座り
夜はハウスの奥の方で眠る。






昨日の昼間は抱っこしたまま、ほんの少しの間だが日向ぼっこをし
デブリンとマイケルにさよならをした。
ところが動けない体のはずが、またハウスを抜け出して行方不明に。
近所中を探しまわったが見つからず、もう戻ってこないのだとあきらめたら
2時間後に道路脇にうずくまっているのを発見。あわてて抱き上げて戻った。
その後すぐに車が通り過ぎていったので、危ないところだった。
実家の、去年20歳の高齢で死んだミラ(メス)も知らない間に道路の真ん中に
出ていて、娘たちがあわてて助けに行ったことがあった。

夜のうちに逝ってしまうかもしれないと思い、水を含ませたコットンで
口を湿らせ、顔を拭いてやった。
夜は冷えるので、いつも通りに使い捨てカイロを布団に入れ
入り口に毛布をかけた。






今朝、2019年5月24日 7時頃。
ハウスの前でクロエが横になって倒れていた。
まだ時折息をしている。
抱き上げて名前を呼ぶと、目をあけて私をちらと見た。
最後にさよならを告げるかのように
がんばって朝まで生き抜いたのか。






段ボールの中に寝かせ、コットンに含ませた水で口を拭いて
死に水をとらせた。時折口をカッと開けて息をする。
朝の8時頃に死去。その後に出勤してきたパートさんたちと
お別れをした。皆かわいがっていたクロエが急死したことに
驚いて、頭をなでながら泣き出す人もいた。






初めてクロエがやってきた場所をお墓にした。
母のマダラは小道の反対側の奥で眠っている。
寡黙で我慢強く、誰にも意地悪をしなかった、やさしいクロエ。
埋めるとき、死んで数時間経過したのに、眼球が白濁することも
なく深く美しい緑色を保ったままなので、思わずハッとした。
今までで見た一番美しいクロエの瞳だった。
やがて土にかえり、今度は樹木の一部となって蘇るだろう。
さようならクロエ、そして永遠の平安を









 マダラとクロエ親子の不思議な絆
2019年05月23日 (木) | 編集 |

 まずは、この2枚の写真を見比べていただきたい。





玄関前に集まる外猫たち
2018年5月7日
左:デブリン(メス)  中央:マダラ(メス)  右:マイケル(オス)






玄関前に集まる外猫たち
2019年5月12日
左:クロエ(オス)  中央:デブリン(メス)  右:マイケル(オス)




 マダラが初めてうちに姿を現したのが2014年5月1日。
彼女には黒い子猫がいて、子猫はほどなく姿を消した。
やがてマダラは猫特有の病気(いわゆる猫エイズ)とひどい鼻炎を発症、
外の暖かい場所に手作りの猫ハウスをいくつもこしらえて、以後長期に
わたって面倒を見ることになる。
奇跡的に3度も寒い冬を生き延びるものの、2018年7月5日に死去。

 マダラの死の1週間前の6月29日、クロエが姿を現す。
縄張り意識の強いマダラが寄り添う形でいるので、もしかしたら姿を消した黒い
子猫を母のマダラが探して呼び戻したのかもしれないと思ったが、確証はない。
マダラは死の2日前に猫ハウスから姿を消し、7月5日の雨の朝、店の前で猫が
死んでいるとのテナントの焼肉店マスターの知らせで遺骸を引き取りに行った。
映画『雨の朝パリに死す』(実際は焼肉店の前で死すだが…)のイメージで
黒の子猫(たぶん4歳くらい)の名前を「クロエ」(女性名)とつけた。
のちに動物病院に連れて行ったところ、去勢オペ済のオスだと判明。あちゃ~。

 そのクロエもやはりマダラと同じ病気で、しかも重症。
マダラと同様の介護も継続することになってしまった。
マダラとクロエは本当の親子なのか疑わしいまま、日がたつにつれてクロエは
外見もしぐさも行動もマダラそっくりになっていった。
しかし気温の変動の激しい昨今、1週間ほど前からクロエの体調が悪化。
強制的にシリンジ(針のない注射器)で流動食を食べさせていたが、ついに最後の
時が近づいてきた。












2015年4月1日
サビ猫のマダラお得意の顔。






2014年7月7日
マダラと黒い子猫(のちのクロエ?)






ご飯を食べるクロエ?






4年後の2018年6月29日
突然やって来て、庭の隅でじっと動かないクロエ。






2018年7月1日
同じ場所からぜんぜん動かないクロエ。
敷物を敷いて水やエサを置く。
右側には、寝転んでクロエを見守るマダラの姿が。
私の母が亡くなったり何やかやで、中庭の手入れを
放置したまま、荒れ放題になっている
クロエの母(たぶん)のマダラも、4日後の7月5日に亡くなった。






2018年7月16日
時々場所を移動するクロエ。
日差しがきついので、こわれた傘を日傘がわりに。
痩せこけて、疥癬(かいせん)で毛が抜けている。






同じく2018年7月16日
いきなり玄関前にやってきて、デブリンたちのエサをちょい食べ。
カマキリみたいな三角形の顔。目鼻立ちがよくわからない。
薬を飲ませ、温泉のお湯で顔と体を洗ってやると
バケツのお湯が真っ黒になった。
夏の間、何回か沐浴させると次第次第にきれいに。
その後は毎朝、お湯かウェットティッシュで顔を洗うのが
日課になった。






2018年11月1日
寒さは外猫にとって大きなダメージになる。
使い古しのビニール傘で、当面の風雨よけ。
さらに傘をつなげていって、モンゴルのゲル(パオ)の
ような丸い形にする。マダラにも同じものを作ったので
自分でもっと簡単に出入りできる改良型も試作。
ただ雨が降ると玄関前に避難したがるので
これもマダラと同様の発泡スチロールを組み合わせ
保温シートを張ったハウスも作った。
ハウスの床には毛布とバスタオル、その上に電子レンジで
温める湯たんぽの「ゆたぽん」を置く。
ただし6~7時間くらいしかもたないので、時間を決めて
真冬には1日4回替えて保温を保った。
このゆたぽん替えは、マダラの方がとにかく大変だった。






2019年3月11日
前庭のクロエ。
このころから玄関前の暖簾(のれん)の後ろの狭いスペースに
入り込むようになり、仕方なく長細い形の発泡スチロールハウス
を作ってやった。性格的にも積極性が増し、他の猫たちの
そばにいるのを好むようになってきた。






2019年3月14日
デブリンたち用のエサを食べるクロエと
少し遠巻きに眺めるマイケル。
クロエには内猫用の柔らかいジュレなど
特別に与えているが、同じものも食べたいらしい。
マイケルは逆にうらやましがって、クロエのエサを
盗み食いすることもあるようだ。






2019年3月27日
3匹で仲良く日向ぼっこ。






2019年3月31日
玄関前の真ん中で日向ぼっこするクロエ。
お天気になって日が差すと、すぐにごろんと
横になって日向ぼっこ。
ところが急に雲が出て暗くなっても
しばらくはそのまま横になり、その後
すごすごと猫ハウスに戻ったりの日々。






2019年4月6日
マンホールの上のクロエ。
ますますマダラに似てきて、デブリンやマイケルがいなくても
玄関前のカーペットに座ってお客様のお出迎えやお見送りに
励むようになっていた。これまたマダラが乗り移ったかのように
お客様にすり寄ってお愛想を振りまき、写真のポーズをとったり…。
次第にかわいがられる存在になっていったのである。







 勉強を続けるのは難しい…ね
2019年05月17日 (金) | 編集 |

 パソコンやスマホを使うようになって、ハズキルーペじゃないけど、文庫本の字が
小さくて読めないっ! というのも理由の一つで、ますます本を読まなくなった昨今。
脳みそが日々劣化していくのを感じるばかり
ちょっとは勉強しようと思っても、夜になると疲れてぐったりで、結局何もしないで
おしまい。

 そんな私が座右の銘にしてるのが、小学校の友人の一人である美也子さんが
卒業文集に書いた次の一文。
「たとえ長屋のおかみさんになっても教養を身につけ続けたい」

少女の頃から優秀だった美也子さんは起業して会社経営をしているらしく、教養を
絶やすこともない。ゆえに彼女の言葉は、そのまま私が拝借することにする

「たとえ旅館のおかみさんであろうと教養を身につけ続けたい」と。








 特に理数系はすっかり忘却の彼方になってしまったので、初歩の数学とか物理を
ざっくり振り返り~「時効警察」の霧山君みたいに、あくまで趣味で勉強するわけだから
表面だけざっくりでよい~せめてエントロピーとかアルゴリズムとかの意味を「ちょい説明」
できるくらいになりたいもんだ。
私が好きだった伯父さんは鉄工所を経営してたくさん特許を取っていたが、趣味が微分積分
の問題を解くことで、それだけでもあこがれの存在だった。
微分の「び」くらいは理解できるようになりたいが、たぶん無理かと。
すでに眠くなってきたし

ま、無理せず1日1歩、ではなく…1日1センチずつノロノロと教養を身につけていきたい。
1日1ミクロンずつだったりして





 母の日 ~猫のママたちに~
2019年05月12日 (日) | 編集 |

 私のママは去年永眠してしまったので、母の日に必ずお祝いしていた
習慣も永久に失われてしまった。
というわけで、代わりに猫たちのママに「ありがとうカード」を








左上からマダラ…クロエのママ
ブチ…シマタロウ・ブチコのママ
ヨソコ…あき・まれのママ
デブリン…クッキー・ココア・シェル・スズメ・
ツバメ・ウシなどたくさんのママ
ロシアン…五郎・次郎のママ
チャチャ…キキのママ







 祝! 令和の最初の夜に
2019年05月01日 (水) | 編集 |





左:片目の五郎兄やん
右:スズメ少年

仲良く爆睡中。






五郎「う~ん、スズメ君」
スズメ「な、なに?」






五郎「お手てにチュッ
スズメ「ゲゲゲっ!」







スズメ「このバカチンがぁ! ポカッ!」
五郎「むぐぅ…」








 平成最後の夜に
2019年04月30日 (火) | 編集 |

 平成最後の夜の猫たちの会話。
テレビは大はしゃぎで、ずっと皇室の話題。
今日と明日とで実際に時間の流れが変わるわけではないが
みんな、新たな変化を欲しているんだよね。
猫には、もとより理解できないけど…







左:スズメ(オス)   右:五郎(オス)









 どこまで仲良しなんだか…
2019年04月19日 (金) | 編集 |





クッキー(奥・オス)とココア(手前・メス)の兄妹。
デブリンの子どもたちで、スズメの兄と姉に当たる。
保護したときから異常に仲良しで、それは今も変わらない。






クッキー(左)とココア(右)。
どこでも一緒。
ふたりでひとり。






対して、こちらは15歳になったマヨ(メス)。
人間なら76歳くらいかな。
常にひとりで、誰ともつるまず、潔癖症で
高いプライドの持ち主。
体力は衰えたが、いぜんとして女帝の座を維持している。








 スズメ君、オペ完了
2019年04月14日 (日) | 編集 |

 去年の夏に保護した、デブリンの最後の子猫3匹のうちの1匹スズメ。
13日にようやく去勢手術にこぎつけ、無事完了。
もう毎晩うるさく鳴き続け、一番小柄なリリーを追い回したり(体は小さくても
気が強く運動神経もよいリリーにはかなわず、いつも撃沈)、性格の優しい
次郎を襲ったり(同じ男の子なんだけど)、ついに病院へ。
少しはおとなしくなるのか、はなはだ心もとないけど、まずは一安心。





性格も犬っぽい大柄なスズメ。
さらなる巨大化の予感。
頭上から垂れているのは爆弾ではなく
猫タワーのおもちゃ。