激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 原発事故から5年半 東京湾に新たなセシウムが蓄積
2016年12月02日 (金) | 編集 |

 あのフクイチ原発の過酷事故がまるで収束したかのように原発の再稼働が
進み、東京湾岸の豊洲市場やオリンピック競技施設をめぐって、政治的駆け引き
バトルが日々展開されている。
で、東京新聞が独自に東京湾の放射性セシウム濃度を調査して、今年で3回目に
なるのだが、その結果では印旛沼につながっている花見川が最も高い濃度で、
荒川や隅田川でもセシウム汚染が継続的に供給されている事実が明らかになった。
どの川も以前には慣れ親しんできたものばかりなので、いつまでも汚染され続けて
いるのが本当に悔しい。




    

左:東京新聞 12月2日朝刊一面。
右:最終面(裏面)。
 





拡大図





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 元ラッキーの小部屋が、猫たちの憩いの場に変身
2016年12月01日 (木) | 編集 |

 いつもながら前半ちょいがんばり、後半息切れでダウン、てな具合で
11月もあっという間に過ぎて、はや2016年の最後の月になってしまった
12月もたぶんすぐに息切れ…の予感がするが、よたよたの足取りでがんばろう。






11月24日に、観測史上初の積雪があった。
朝、窓から外を見ると、なんと葉っぱに雪が。
せっかくの紅葉のイベントが…






猫のラッキーが脱走して、もう二度と会えることはないのだと
自ら納得してから、仕事の合間に20分、30分とほんの少しずつ
ほとんどゴミ屋敷と化したラッキーの病室(その前は義母の介護部屋)を
気の遠くなる思いで片づけること2ヶ月。ラッキーの血膿と抜け毛と
見たことのない義母の大量のブランド物の衣服や写真・本など
分類・整理、処分、掃除・消毒して、ようやく他の猫たちが入れる部屋に変身。
病気の身でよくぞここまできれいにできたと、われながら感心するワ。
何年も前からこの開かずの部屋に入りたがっていた猫たちも、すっかり入り浸り

上は、ダルメシアンのmixの犬のダイと、ダイの毛布で寝る三毛の長毛のギン。
そして、いつも犬のようにおもちゃのネズミをくわえ、犬のように駆け回り
犬用のチキンジャーキーをバリバリかじる、「ぽん助」こと、トラ猫の「まれ」。
6月に急死した猫のキキにも窓の外の景色を見せたかったな





 南スーダンPKO 治安悪化の中で12月から「駆け付け警護」の新任務 少年兵との交戦もありえる
2016年11月17日 (木) | 編集 |

 戦争へ戦争へと歩みを加速させる安倍政権は、治安悪化の一方の南スーダン
PKOで、ついに「駆け付け警護」の新任務を解禁した。
南スーダンではディンカ族が多数を占める大統領派とヌエル族が多い反政府側との
民族対立が激化しており、そこにさらに少数民族が加わって混沌とした戦況になって
いる。安倍首相は「ジュバは永田町よりは(状況が)不安定」などと呆れた冗談を
言っていたが、先の報道特集でも報じていたように、現地の国連やNGO職員、民間人
を襲っているのは反政府勢力だけでなく、政府側勢力も同様なのだ。
もし自衛隊が政府側と交戦状態になって死傷者を出したら、国家同士の紛争に拡大
してしまう。そうした覚悟はあるのか?






日テレNEWS24より



      日テレNEWS24 11月15日
        http://toyokeizai.net/articles/-/145182

             南スーダンのPKOで、政府が自衛隊に新任務
                 安倍首相は「駆けつけ警護」など意義を強調


南スーダンでのPKO(=国連平和維持活動)をめぐり政府は15日の閣議で、自衛隊の部隊に「駆けつけ警護」の新たな任務を与えることを決めた。
安全保障関連法にともなう新たな任務を初めて自衛隊に与えたことについて安倍首相は、駆けつけ警護を含めた自衛隊の活動には意義があると強調した。
「危険の伴う活動ではありますが自衛隊にしかできない責務もしっかり果たすことができると」-安倍首相は「南スーダンは自らの力だけでは平和と安定を確保することができない」と述べ、自衛隊を派遣する意義を強調した。
15日の閣議で決定された「駆けつけ警護」は、離れた場所にいるNGO職員や他の国の軍隊などが襲われた場合に武器を使って助け出すもので、政府は現地の日本人の安全につながるだけでなく、自衛隊員のリスク低減にもつながると説明している。
また政府は、自衛隊が他国軍と共同で宿営地を守る「宿営地の共同防衛」についても、任務を付与する方針を確認した。
しかし、野党からは反対の声もあがっている。
民進党・山井国対委員長「大規模な衝突が起こり、非常に危険である。(そういう場所で)駆けつけ警護を実施するということはきわめて問題が多い」
新たな任務を行う部隊は今月20日に出発する予定だが、現場の隊員は任務と安全確保の間で、厳しい判断が求められる可能性もある。










 さらにユニセフが指摘しているように、南スーダンでは多くの少年が拉致されて
少年兵にされているという現実がある。自衛隊は、こうした少年兵とも交戦する可能性
があるのだ。






NHK 「キャッチ!世界のトップニュース」より


「カタール アルジャジーラTV」 10月3日

内戦の南スーダンでは、少年兵の動員という現象が、恐るべき広がりを見せている。
2013年からキール大統領とマシャール元副大統領の二つの政治勢力の対立が続き、双方が民兵に頼る中で、少年兵の数がさらに増える恐れがある。ユニセフは何度も、この現象を終わらせるよう呼びかけてきた。







公式には、政府と反政府グループは少年兵を動員しないとの合意を締結しているが、ユニセフによれば、今年の1月以降だけでも650人以上の少年兵が動員されている。
2013年に内戦が始まってから、6万人以上の子どもが政権側やその他の武装勢力に動員されている。






 東ヨーロッパのモルドバとブルガリアで親ロ派の大統領が当選
2016年11月15日 (火) | 編集 |

 米大統領選でトランプ氏が勝ったことから、世界のあちこちで政界再編が
進んでいる。旧ソ連邦の構成国の一つだったモルドバでは11月13日、親ロの
野党候補が大統領選に勝利した。





11月15日の「キャッチ!世界のトップニュース」より。

モルドバでは親欧米政権のもとでEUに加盟する方針を
目指してきたが、EUとの貿易協定にロシアが反発して
経済制裁を加えたので、国内の景気が悪化。





さらに、親米政権の巨額の汚職への批判が高まっていた。






大統領選に勝利した野党親ロ派のドドン氏。
EUとの協定を破棄すると訴える。
今後、ロシア寄りの政策に変更する
可能性が指摘されている。





一方、ブルガリアでも親ロ派のラデフ氏が大統領に当選。
しかし大統領は象徴的な存在なので
モルドバほどの影響力はない。





新大統領のラデフ氏。
むしろ当選の背景には、EUの難民・移民政策に反対する
世論の支持を集めた側面がある。





モルドバとブルガリアの位置関係。
東西の政治がせめぎ合う場所だ。
モルドバとブルガリアの間にあるのはルーマニア、
モルドバの北にはウクライナがある。






 68年ぶりの超特大スーパームーン 地震との関係は?
2016年11月14日 (月) | 編集 |

 満月、十六夜…など何かにつけて月を愛でる風習のある日本だが、
本日14日は最大のサイズの「スーパームーン」が見られるそうだ。
スーパームーンという呼称がまだなかった子どもの頃は、なんでこんなに
大きく月が見えるんだろうと不思議に思ったものだった。





写真:朝日新聞
雲間から現れた「スーパームーン」
=14日午後6時40分、沖縄県北谷町、林敏行撮影



 さてこのスーパームーンについては、以前から地震と関係がある、いやない
と論争されてきたが、たまたま前日13日の夜にニュージーランド南島で大きな
地震(マグニチュード7.8)が起きたため、にわかに不安視する声があがった。
ちょうど5年前の2011年2月にもニュージーランドでM6.3の地震が起きて、日本人
留学生28人も犠牲になった。そして3月11日に東日本大震災が発生したのだ。
スーパームーンはその8日後、3月19日に観測された。


 果たしてスーパームーンと地震と関連があるのだろうか。
そして日本にも影響が及ぶのだろうか。
11月4日のニューズウィークに、ちょっと気になる記事があった。


     ニューズウィーク 11月4日
      http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/11/681114.php

            68年ぶりの超特大スーパームーン、11月14日に
                     気になる大地震との関連性


 地球を回る月の公転軌道が楕円形であるため、通常よりも大きな満月が観測されることがある。この通称「スーパームーン」は今年3回あるが、なかでも今月14日のスーパームーンは、21世紀に入ってからこれまでで最大のサイズになることから、広く関心が寄せられている。
(中略)
 「スーパームーン」は正式な天文学用語ではない。Wikipediaによると、占星学者のリチャード・ノール氏が1979年、雑誌への寄稿記事で「軌道中で地球に最接近(90%以内)した新月または満月。即ち、地球と月と太陽が直線上に並び、月が地球に最も接近した状態」と定義したという。
(中略)
 先述の占星学者ノール氏は自身のサイトで、巨大地震の前後にスーパームーン現象が起きている例を多数挙げて、スーパームーンが大地震を引き起こすと主張してきた(一例を挙げると、2011年3月11日の東日本大地震の8日後、3月19日にスーパームーンが起きている)。こうした主張に対し、スーパームーンと大地震を関連づける科学的な証拠は存在しないというのが、従来の科学者らの共通認識だった。

 ところが今年9月、東京大学地震科学研究グループの井出哲教授らが、「巨大地震は、潮の満ち引きの原因となる月の引力が強くはたらく時に発生しやすくなる」という研究結果を英科学誌『ネイチャー』のオンライン版に発表した。同チームは、マグニチュード5.5前後の地震1万件以上と、潮の満ち引きを起こす力のデータを分析。すると、高潮の力がはたらいているときにM5.5クラスの地震が始まると、M8かそれ以上の巨大地震に発展するケースが多いことがわかったという。

 調べてみると、68年前に地球と月が最接近した1948年1月26日の近くでも、わずか1日違いの1月25日に、フィリピン・パナイ島近くを震源とするM8.2の地震が発生している。もちろん、11月14日前後にこうした大地震のリスクが高まるかどうかはわからないが、少なくとも、防災グッズや非常用食料・飲料水といった常備品を改めてチェックするいい機会にはなりそうだ。