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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 コロナが東京五輪を駆逐か?
2020年06月07日 (日) | 編集 |


人間の欲や利権にまみれたものごとは、いつか自分の身に凶となって降りかかる。常に「アンダーコントロール」できるとはかぎらないのだ。
それが証拠に、ウィルスという目に見えないほど微小な無生物すら未だにアンダーコントロールできないでいるし、原発事故処理はなおさらコントロールすることなど不可能だ。
そうした大災害やコロナ禍の惨状を覆い隠し、自らのレガシーとしての五輪を追い続けたツケが、ついにはっきりと輪郭を現し始めた。





5月16日、WHOのテドロス事務局長と会談したIOCのバッハ会長(右)。
健康促進を重んじる会長は無観客での五輪開催には否定的
写真:WHO/ロイター/アフロ AFP/アフロ




 FRIDAY  6月7日
   https://friday.kodansha.co.jp/article/117372

   衝撃文書入手…!東京五輪「21年の中止はすでに決定済み」

世界展開する大手旅行会社のリポートを独占入手。そこには新型コロナウイルスに関する様々な懸念が列挙され、「東京五輪中止は決定事項」だという衝撃の内容が書かれていた。

緊急事態宣言解除を3日後に控えた5月22日、小池百合子都知事(67)は五輪代表選手の練習施設『ナショナルトレーニングセンター』に言及。早期に再開したいと述べた。だが、現実は甘くない。

五輪の準備作業を統括するIOC(国際オリンピック委員会)のコーツ調整委員長は5月21日付の豪紙『オーストラリアン』で「新型コロナウイルスの感染が収束しない限り、東京五輪の開催はありえない」と警告。今年10月ごろに開催可否を判断する、とクギを刺した。

感染者170万人、死者10万人を出しているアメリカの見立てはさらに厳しい。本誌は米政府との繋がりをバックに世界展開している大手旅行会社のマル秘レポートを入手。そこには、こんな一文があった。


「東京五輪は中止が決定している」

その根拠は以下の通りだ。

●多くの国が代表選手の再選考のための大会を開催する余裕も時間もない

●’21年は各国、財政の建て直しが最優先

●ワクチンができたとしても、世界中に行き渡るだけの量を確保することは困難。注射器や瓶の確保も間に合わない

●アフリカや中南米などの医療後進国はまだ第1波の真っ只中で収束が見えない

こうした事情を勘案し、件(くだん)の企業は「東京五輪関連の予約をすべてキャンセルした」とレポートを結んでいた。

ちなみにこの企業は、今年、五輪延期が発表される数週間前にも同様のレポートを作成。いち早く対策を練っていた。

米スポーツ専門誌『スポーツ・イラストレイテッド』のクリストファー・ウォルシュ記者も「五輪中止」を否定しない。


「強行開催したとして、無観客に近い形になるでしょう。そんな大会に莫大な資金を出すスポンサーがどれだけいるのか。実際、新型コロナで多くの選手が企業のサポートを失っています。練習環境に不平等が生じているのもフェアではない。これらの理由で、複数のIOC関係者が『中止すべき』と主張しています」

長年、アメリカの代表選手や関係者の移動を担ってきたスポンサー企業のひとつ、ユナイテッド航空は1月~3月の決算で1800億円もの赤字を計上した。

「延期を受けて各スポンサー企業は再契約を迫られていますが、難航しています。大減益のなか、ビジネスとしての旨味も宣伝効果も薄い東京五輪にカネを出す意味を測りかねているのです。中止になってほしい、というのがホンネでしょう」(在米ジャーナリストの伊吹太歩氏)

「五輪ファースト」は日本だけなのだ。


『FRIDAY』2020年6月12日号より








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 危険なスーパーシティ法案が可決
2020年06月03日 (水) | 編集 |

 コロナ禍や 検察庁法の陰に隠れて不要不急の束法案をまるで火事場泥坊のように通そうとした安倍政権。そのうちの一つ、スーパーシティ法案が27日に可決成立した。

実際の名称はスマートシティなのだが、沢田研二が『TOKIO』の中で歌ったスーパーシティの名称を日本では用いていて、でもその中身は歌の世界の自由とはまったく真逆の、個人情報丸裸の超監視社会そのものを目指している。
すでに手を挙げている首長もいるが、とても住民の合意が得られるとは思えず、人のいない場所にまず街を作っておいてそこに住民を移住させるなどとのトンでもな案も出ているという。







東京新聞 5月28日






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 猫のホビット族 VS 巨人族
2020年06月02日 (火) | 編集 |

 久々に新顔の猫が現れた。トトだ。




トト(たぶんオス)



 でこのトト、臆病なうえにすばしこいので、なかなか写真に撮ることができなかった。
異常なくらい牛乳好きで、猫用の牛乳を入れた器がすぐからになる。
そして大きな特徴が、うちの中にいるユリオやリリーとよく似て小柄だという点だ。






リリー(メス)







リリーと遊ぶユリオ(手前・オス)
袋の中に入っているのがリリー。
うちではこの2匹のことを「ホビット猫」と呼んでいる。
トトがこのたび、このホビット族の一員になったわけだ






ホビット猫族に対抗するのが、スズメ(手前・オス)を筆頭にする「巨人猫」族だ。
スズメの足でつぶされているのがユリオ。
スズメの母親である外猫のデブリン一族はみな巨人猫である。







一緒に外を眺める、左側が普通の体型のあき(メス)、右がユリオ。







 緊急事態宣言は解除されたが…
2020年06月01日 (月) | 編集 |







 新型コロナウイルス(COVID-19)対策としての緊急事態宣言が先月末にようやく解除されたが、未だに検査数が各国に比べて圧倒的に少ない上、補償が伴わない自粛要請という形で100年前のスペイン風邪時と同様の都市封鎖を行ったものだから、経済が耐えきれないほどに落ちこんでしまった。 

中でもうちのような観光産業が落ち込みの最たるもので、まるで敗戦後の焼け野原のような状況である。
また解除されたからといって県をまたいでの行き来はダメだし、お祭りや花火大会のイベントもきれいさっぱり中止になってしまい、さらなるキャンセルが積み重なるばかりだ。

湯河原はここ数年来の大型台風の影響で花火や海水浴場がずっと取りやめになって集客に影響が出ていたので、今度のコロナの襲来はあまりにダメージが大きすぎた。
というわけで、この焼け野原の状態からどう立ち直ればいいのか、日々思案中である。






 時代に耐える
2020年05月29日 (金) | 編集 |





16歳の年寄り猫姉妹 左はハナ、右がマヨ。
ライバル心むき出しでガツガツお食事中。



 やっと神奈川県も緊急事態宣言が解除されたけど、これまでの日常が戻るわけでもなく、漠とした不安の中に漂っているようだ。NHKの夜のニュースで、五木寛之の「Alone and Together ひとりだけどみんなとつながっている」という、このコロナの時代の生き方を伝えていたけど、私が若いころ励まされたのは、社会学者のマックス・ウエーバーの「時代に耐えよ」という言葉だった。苦しいときどきに流されずに耐えていくのはなかなか難しいことだが、こういう時だこそ荒天に向かって顔を上げ、一歩一歩進んでいくしかないのだと思う。